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自毛植毛後の毛穴トラブルを防ぐには?正しい洗髪で毛根の生着を促す

「髪の毛そのものよりも毛穴が大事」
薄毛を気にし始めるきっかけとして、「抜け毛が増えた」という意見が多く見られます。よく勘違いされるのですが、毛髪自体が抜けることはとくに問題ありません。
一日に平均70~100本ほどの毛髪は生え変わりによって抜けてしまいますし、抜けてもなんら問題はありません。そうはいっても気になってしまう気持ちはわかります。

ただ、ここでしてはいけないのは、「抜けることを恐れて髪を洗わない」ことです。
頭皮、毛穴を不衛生にすることが髪には一番良くありません。これは自毛植毛手術を行った後にも同じことが言えます。正しい知識でキチンとしたケアをすることが大切です。

自毛植毛の基礎知識

自毛植毛とは?

自毛植毛とはそもそもどういった治療なのでしょうか?
薄毛の原因は年齢性別によってさまざまですが、特に男性に多いAGA(男性型脱毛症)と呼ばれる症状は後頭部や側頭部へは進行しにくい性質を持ちます。また、他の脱毛症の場合でも、比較的、後頭部・側頭部の毛髪はしっかりと残ることが多くあります。毛髪自体も、生え際や頭頂部といった部位よりも、後頭部の毛髪のほうがしっかりとした毛質であることが多いです。

こういったことから、基本的に自身の後頭部から毛髪を細胞組織毎採取し、薄毛が進行した患部へ移植する手術を自毛植毛手術と呼びます。
あくまで自分自身の細胞組織を使用するので、合成繊維や化学繊維を使用する人工毛移植と比べ拒絶反応が起きにくく、移植後はメンテナンスも不要です。

この自毛植毛手術には大きく分けて2種類の方法があります。細胞を採取する際に、メスを使用する方法と、メスを使用しない方法です。
メスを使用する方法は、ドナーとなる後頭部の細胞を皮膚ごと帯状に切り取り、移植株を切り分ける方法で、手術後の傷痕が大きく残ることや、術後の痛みが強いことがデメリットとなります。
一方メスを使用しない方法は、同じく後頭部よりドナーを採取しますが、皮膚を切り取って行うことなく、医療用の「パンチ」で一つ一つ採取します。これにより小さな傷痕ですみ、術後の痛みも軽減されています。

植毛後の毛穴へのダメージは?

このような手術方法の革新により、移植後の毛穴への負担も軽減されるようになりました。自毛植毛手術では希望する移植箇所に、人工的に毛穴を作成し、後頭部から採取した細胞を移植します。

昔は、移植する株が大きかったため、スリット(移植用にメスで作成する切れ込み)も同様に大きくなり、移植後に凹凸が起きやすいことがありましたが、現在では医療技術の進歩により、移植株の大きさやホール(移植用にパンチで作成した毛穴)作成技術が発達したため、術後に皮膚が凹凸になることは少なくなりました。

ただし、それでもいい加減な手術方法や、手術後の患部の間違ったケアによっては、皮膚・毛穴にダメージを与えてしまう可能性はあります。

自毛植毛後の毛穴トラブルを防ぐポイント

施術後は毛穴ケアが重要

自毛植毛手術は、手術後にランニングコストがかからない、とても楽な薄毛治療の方法ですが、手術後間もない期間は当然ケアが必要になります。
このケアを怠ると、毛穴トラブルをおこし、移植した細胞が生着しないという可能性がでてきます。また、しっかりと生着した後でも、日常的に毛穴に汚れや皮脂がたまり、不衛生にしていると、雑菌の繁殖や炎症を招き、毛髪の成長を阻害するようなケースもでてきます。

折角の元気な毛髪を、頭皮・毛穴のケアを怠ったせいで駄目にしてしまうのは勿体ありません。しっかりと正しいケアをおこない、清潔な頭皮環境を整えましょう。

毛穴ケアのNG例

よくある間違ったケアに以下のようなことが上げられます。

  • 力任せに強く洗髪する。
  • 洗髪後にタオルでゴシゴシと水分を拭き取る。

これらはどちらも力を入れすぎることが問題です。頭皮はとてもデリケートなので、力の入れ過ぎは頭皮のダメージに繋がります。
また同じ様に、日に何回も洗髪をおこなうことや、洗髪の際に刺激の強いシャンプーを使うこともよくありません。勿論整髪料をつけたままというのもよくありませんが、合わない洗髪方法を行うのもダメージの元になります。

毛穴トラブルを防ぐ正しい洗髪方法

トラブルを防ぐには正しい洗髪方法を行う必要があります。

  1. まずは洗髪前にブラッシングを行い、髪に付着したよごれホコリをある程度事前に落とします。
  2. 温めのお湯でしっかりと髪を濡らします。湯温が高すぎると頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌に繋がります。
  3. シャンプーを手のひらに取り泡立てます。地肌に直接つけますと、すすぎでシャンプー剤が残りやすくなります。
  4. 指の腹を使って、頭皮の血行を良くなるようにマッサージするように洗います。
  5. 入念にすすぎ、洗い流します。洗い残しは毛穴詰まりの原因になります。しっかりとながしましょう。
  6. タオルで優しく水分を吸い取ります。十分拭き取ることにより、ドライヤーでの時間短縮につながり、皮脂や雑菌が毛穴に入るのを防ぎます。
  7. ドライヤーで乾かします。温風や冷風どちらか片方だけでなく、両方を使い分けましょう。

温風の後に冷風を行うと毛穴の引き締め効果、毛髪のキューティクルが閉じ水分も閉じ込められます。髪は乾燥に弱いものです。乾燥させすぎて必要な水分をなくさないように気をつけましょう。
自毛植毛手術の有無にかかわらず、頭皮環境は毎日の正しいケアで守りましょう。

毛穴へのダメージが少ない親和クリニックの自毛植毛

親和クリニックの自毛植毛の特徴

自毛植毛手術にあたって、頭皮・毛穴へのダメージを最小限に抑えることは大切なことです。ダメージが大きいと生着率の低下を招きかねません。極力細胞、身体へのダメージ・ストレスは減らす必要があります。

親和クリニックでは熟練した医師の技術と、サポート体制によって、患者さまへの負担軽減につとめています。その代表例として、メスを使わない最新の医療技術「MIRAI法」の提供があげられます。業界最小径の医療機器を使用することによって手術の痛みや、傷痕の大きさも最小限に抑えています。このMIRAI法は更に3種の方法に別れており、一人ひとりにあわせて一番ベストな方法を提供しています。

親和クリニックの3つの自毛植毛治療

MIRAI法

後頭部の一部分を刈り上げて細胞を採取する一番オーソドックスな方法です。
旧来の皮膚を切り取る方法とは違い、移植株を一つ一つ採取することにより術後の傷痕が小さく目立ちにくくなり、身体への負担も少ない方法です。
そのかわり後頭部の一部分を刈り上げる必要があります。

MIRAI法

MIRAI法で唯一のネックであった後頭部の刈り上げを克服した方法です。
広範囲に刈り上げることなく、採取株のみ一つ一つ採取しますので、後頭部が術前術後と見た目の変化の無い方法です。
刈り上げて採取するわけではありませんので、時間がかかるため、1日で行える手術の上限が決められた方法です。

United MIRAI法

カウンセリング

MIRAI法、NC-MIRAI法を組み合わせた方法です。
両方法のメリット・デメリットを併せ持ちますが、刈り上げを自毛で隠せる範囲のみで行い、残りをNC-MIRAI法で採取します。MIRAI法では自毛で隠せない範囲の刈り上げも、この方法では隠すことが可能です。

手術方法の種類に加え、医師による診察と専門カウンセラーによるカウンセリングでしっかりと治療に向けたプランニングを行います。
また、手術後には翌日の洗髪サポートや、患者様の声を直に聞けるようにサポート相談室の設置など、アフターサポートも充実しています。

日々の頭皮ケアも大切です

自毛植毛手術で移植した毛髪は、薄毛の進行に強くしっかりと生え続けますが、残念ながら移植毛ではない既存の毛髪や、頭皮環境は、日々の生活によって影響をうけます。特に大切なのは、毛髪そのものではなく、いわゆる土壌である頭皮・毛穴です。
髪の毛を育む大事な土台となりますので、正しいケアを行い、健康に保つことが重要です。

頭皮を健康に保つことは一朝一夕には行なえません。日々の積み重ねが大切です。
植毛をお考えの方も、いざ移植のときに頭皮環境が悪いなどとならないように、毎日の生活で環境を整えるようにしていきましょう。

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ドクター、専門カウンセラーによる無料カウンセリング

私たちは、患者さまのお悩みやご要望を深く理解することから始めます。
その為に当院の無料カウンセリングでは、医師、専門カウンセラー、看護師の3者体制で多面的にカウンセリングを行い、患者さまのご不安やお悩みを解決に導きます。
どんな些細なことでも結構ですので、私たち専門スタッフにご相談いただければと思います。

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