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フィナステリドとは?

薄毛にお悩みの皆さんなら、一度は聞いたことがあるお薬フィナステリド。
インターネットや専門のクリニックなどで目にしたことがある方も多くいらっしゃると思います。

フィナステリドとはプロペシアのジェネリック医薬品として流通しているお薬のことです。
聞いたことはあるけれど、実際にフィナステリドが一体どんな効果と作用を持ち、どういったお薬なのか、詳しくご存知ない方も多いのではないでしょうか。

ネット上で様々な情報が交差する現代では、正しい情報だけを入手することは非常に困難となっています。今回は薄毛専門クリニックの視点から、そんなプロペシアの有効成分であるフィナステリドの効果と副作用、使用上の注意を紹介します。

フィナステリドの基礎知識とAGAへの効果

フィナステリドとは

そもそもAGA(男性型脱毛症)の治療薬として用いられている内服薬で、「プロペシア」に含まれる成分名の事を指しています。ジェネリック医薬品であるフィナステリドの名前の由来はここからきています。

さて、最近よくインターネットやテレビCMなどで耳にするAGA。
思春期以降の男性に発症する進行性の薄毛の症状の事を指し、進行の主な原因は男性ホルモンの影響と考えられている病気です。
AGAの症状としては主に薄毛の進行の事を指しますが、詳しい所では生え際や頭頂部を中心に髪の毛が次第に薄くなり始め、さらに進行すると側頭部や後頭部にまで薄毛が広がってしまい、最終的には完全に地肌がみえてしまう、という進行型の症状です。

現代医学では毛穴の無い所に新しい髪の毛が生えてくるような薬は存在しないため、AGAが一度進行してしまうと、手術以外の方法で再び髪の毛を生やすことは不可能となり、手の施しようがなくなってしまうのです。

そこで、完全な薄毛になってしまう前に進行性の薄毛の症状、いわゆるAGAをこれ以上進行させないために用いるのが、フィナステリドなどのAGA治療の内服薬です。

フィナステリドの効果

もともとは前立腺肥大の治療薬として用いられてたフィナステリドですが、副作用として発毛効果が認められ、以降、発毛治療薬として使われるようになりました。

フィナステリドはプロペシアの開発会社であるファイザー製薬から、プロペシアのジェネリック薬として同一の成分で発売されています。開発会社とジェネリックの製造会社が同様のため、ジェネリック医薬品に抵抗のある患者様でも、安心して使用する事が出来ます。

フィナステリドの用途

そんなフィナステリドの効果ですが、フィナステリドはAGAが起こる元凶である、還元酵素「Ⅱ型5αリダクターゼ」の働きを抑制するというものです。

男性ホルモン「テストステロン」とⅡ型5αリダクターゼが結びつくと、脱毛成分「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変異しAGAが進行し薄毛になっていく、というものです。フィナステリドを服用することにより、その根本である還元酵素「Ⅱ型5αリダクターゼ」の働きを抑制するため、結果的に、DHTの発生を抑制し薄毛の進行を妨げることになります。

フィナステリドの主な副作用

流通しているお薬には様々な副作用があり、紹介しているフィナステリドの副作用を心配している方も多いのではないでしょうか。どんなお薬でも十分に副作用を理解した上で使用するのが大切となりますが、ここではフィナステリドを服用するとごくまれに起こる可能性のある、副作用を紹介していきます。

性機能への影響

フィナステリドは男性ホルモンの発生を抑制するため、男性専用のお薬となりますが、服用すると性欲減退や勃起不全(ED)など性欲へ影響がおよぶ可能性があります。

肝機能への影響

服用すると肝臓に負担がかかり、機能が低下することがあります。
肝臓は代謝や解毒作用を担う臓器になるので、肝機能の低下により疲れやすくなったり、食欲の低下、足がむくみやすくなるなどの副作用が挙げられます。

日常生活では問題の無いことも多いですが、風邪や疲労が重なって、体力が低下しているときは肝機能が低下しやすくなる可能性があります。

フィナステリドを服用するときに気を付けたいポイント

では、そんなお薬を正しく服用し、副作用を起こさないためにもフィナステリドを服用するときに気を付けたいポイントをいくつか紹介していきます。

用法容量を守る

一つ目はお薬の規定の用法容量をしっかりと守る事です。
どんなお薬でも効果のある飲み方、というものが存在します。

フィナステリドの場合、摂取量は1日あたり1ミリグラムが上限で女性や未成年者の服用は認められていないお薬です。

また、成人男性の使用を想定して開発されているため、女性や未成年者への有効性や安全性は未確認とされています。
男性ホルモンに影響のあるお薬で、フィナステリドは皮膚からも吸収されるお薬の為、特に妊娠中の女性は薬に触れないように注意することも必要です。
胎児が男児の場合、性器の形成に深刻な影響を及ぼす恐れがあることから、特に注意が必要となります。

服用期間中は献血しない

フィナステリドの服用期間中には献血しないという事です。
フィナステリドは性質上、一度血液に吸収され、体内へと運ばれます。
献血した血液が妊婦に使用された場合、胎児が発育障害を起こす可能性がある恐れがある為、フィナステリドを服用中は献血を控える必要があります。

医師の指示に従って服用する

必ず医師の指示に従って服用するという事です。
国から医学的に認可されたお薬であるフィナステリドが含まれる薬を使用するには、必ず医師の処方箋が必要となります。
現在では、インターネットの個人輸入で海外より、お薬を仕入れることも可能な時代となっていますが、臨床実験が正しく行われていないお薬や規定以上の容量が含まれていたりする可能性もゼロではありません。

お薬は服用を間違えば人体に悪影響を及ぼす恐れもある為、リスクを把握した上で正しく服用するためにも、医師の診断を受け、十分に説明を受けた上で使用する必要があります。

また、効果的なお薬の服用方法として服用期間が3~6ヶ月以上など、期間が長いほど効果を実感しやすく、反対に3ヶ月以内のみの服用や、毎日服用しなければいけないお薬を、1日おきで服用したり、用法を守らず短期間での服用となると効果が半減し意味のないものとなってしまいます。
お薬も決して安いものではありません、より効果を実感するためにも医師の処方を守った服用が大切です。

薄毛治療の第一歩 フィナステリド

ここまで薄毛治療薬の1つであるフィナステリドについて、ご紹介させて頂きました。 何となく以前より生え際が後退し、頭頂部にボリュームが足りない、そう思っている男性の方の中には薄毛の手術を行う時間や都合がつかない方、薄くなっている気がするけど、自分にはまだ植毛や増毛は必要ない。と思っている方も多いかもしれません。

しかし、AGAは進行性の症状となり、一度進行してしまうと、その進行はお薬以外で止めることはできません。

AGAは時間が経過すればするほど、進行するが広がっていく為、早期発見と対策が必要となってきます。内服薬のフィナステリドと合わせて、外用薬で育毛効果のあるミノキシジル配合などの育毛剤を使用することにより、より効果を実感出来るのではないのでしょうか。

親和クリニックではミノキシジルなど、フィナステリド以外のお薬の処方も行っており、一人一人の患者様にあった治療法を専門の医師、看護師、カウンセラーがカウンセリングにてご案内させて頂きます。

AGAの治療は繊細でまた、不確かな情報が多すぎることで不安なまま時間が過ぎてしまう、そういった方も多いのが現状です。お薬の処方や服用の相談などの些細な事、その他気になる点等ございましたら、一度クリニックの無料のカウンセリングに是非お越しください。

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