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自毛植毛技術の発展

「様々なAGA治療方法を試したけど効果が出なかった・・・」
「フィナステリドやミノキシジルなどの内服薬治療では副作用が心配・・・」
このような悩みを抱える方におすすめの手段として挙げられるのが「植毛」です。

なかでも自毛植毛の技術は現在に至るまで様々な改良や研究が進み、画期的な進歩を見せるようになりました。
今回は、自毛植毛の医療としての始まりから最新の医療技術までの情報をご紹介します。

自毛植毛とは

自分の毛を移植する薄毛治療法

自毛植毛は後頭部や側頭部などの毛髪を、AGA(男性型脱毛症)の進行や薄毛が気になる箇所に毛包(髪の毛を作り出す皮下組織)ごと移植するという外科的な治療法です。
後頭部や側頭部は、薄毛の原因と言われているDHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けにくい箇所なので、その部分から採取した毛髪は薄毛になることなく生涯に渡り力強く生え続けます。

日本における自毛植毛医療の技術が発展するきっかけは、1930~40年代に複数の日本人医師による自毛植毛に関する研究結果の発表でした。
1959年、アメリカのノーマン・オレントライヒ医師が日本人医師らの研究を基に治療法を確立し、1970年代以降世界的に普及しました。

人工毛植毛との違い

人工毛植毛と自毛植毛には大きな違いがあります。

人工毛植毛は化学繊維製の人工毛髪を頭皮に移植するので、一応は施術後すぐに理想に近いヘアスタイルを実現できますが、人工物であるため生着せず、経時変化により脱落や切断します。また頭皮にも大きなダメージを残します。

一方、自毛植毛は自身の生きた毛髪を皮下組織ごと移植するため、組織が生着し、さらに生着した組織から新たに発毛するまでに数ヶ月程度の時間がかかります。生着したあとは、自分自身の髪の毛なので面倒なメンテナンスの必要や不快感・違和感もなく、自由に理想のヘアスタイルにセットができるようになります。

自毛植毛のメリット

まず自毛植毛には、自分自身の毛髪、皮下組織を移植するので皮膚に生着し、自分自身の髪が生涯に渡って生え続けるというメリットがあります。自分自身の髪の毛であるため移植後に拒絶反応がないことが自毛植毛の特徴です。

一方、人工植毛の場合は、人工物を植え込む為、拒絶反応や皮膚炎などを引き起こす危険性が極めて高く、アメリカの多くの州では法律で禁止されているほどです。

また自毛植毛は、一度毛包が生着すればそこから髪が生涯に渡り発毛、成長、脱落のサイクルを繰り返すので、面倒なメンテナンスやランニングコストが不要です。

また、ドナー・ドミナントの原則によって、自毛植毛によって移植された毛髪は、もともとの性質を引き継ぐという特徴があります。つまり薄毛の影響を受けにくい後頭部・側頭部の毛髪を利用すれば、移植した先に生えてくる毛髪も同様に薄毛になりにくいので、移植部に関しては外用薬・内服薬などによる治療をしなくとも薄毛が進行していく心配は基本的にありません。

自毛植毛技術の発展

パンチ・グラフト法の確立

パンチ・グラフト法は、1959年にノーマン・オレントライヒ医師が確立した植毛技術です。
日本人の奥田庄二医師の研究を基盤としていたため、「奥田・オレントライヒ法」とも呼ばれていました。

パンチグラフト法の最大の特徴は一つ一つのドナーサイズが大きいことにあります。ドナー(移植の元となる部位)エリアから約10本の毛髪を含むグラフト(株)を切り取り、移植が行われます。
デメリットとして、束で移植するため髪の密度が低くなってしまうことや、生えぎわが不自然になってしまい毛根の向きの調節が出来ないことが挙げられます。また、施術後は採取部に大きな点状の傷跡が残ってしまう、といったデメリットもあります。

FUTストリップ法(FUSS法)の誕生

FUTストリップ法は1995年頃に発表された自毛植毛技術で、かつては毛包単位移植のゴールデン・スタンダード(世界基準)と言われていた植毛技術です(現在の主流は変わりつつあるようです)。
ドナー部の毛を頭皮ごと長方形または紡錘状に切り取り、そこから毛包単位で株分けして薄毛部分に植え付ける、という手法です。

メリットとしては生着率の高さがあり、デメリットとしては、広範囲に渡って頭皮を切除するため痛みが大きいことと、頭皮の切除部分に帯状の傷跡が残ってしまう、ということがあります。

FUE法の開発

FUE法は2001年に発表された植毛技術です。前述のパンチグラフト法よりも更に径の小さなパンチを使ってドナー部のグラフトを1つ1つ(1株ごとに)くり抜き、そのまま薄毛部分に移植する方法になります。
FUTストリップ法がメスを使って「切る植毛」と呼ばれるのに対し、FUE法はメスを使わない「切らない植毛」とも呼ばれます。

メリットは、皮膚を切り取らないので施術痕が残りにくく、治りも早いという点。また術後の痛みが極めて少ないのも特長です。デメリットは、医師に高度な植毛技術が要求される、という点になります。
医師の経験が浅いと、ドナー採取時に毛根を切断してしまい、採取したドナーが使えなくなってしまう恐れがあります。

ARTAS植毛の登場

ARTAS植毛は、2011年にアメリカ食品医薬局(FDA)が植毛ロボットARTASを正式に認可し、商品化したことで誕生した植毛技術です。これは人間の代わりにロボットがドナーを採取し、植毛は医師が行う、という施術方法になります。

メリットはロボットによって施術時間を短縮できることと、精度が上がり、毛根の切断が起きにくいことであると言われていますが、実際はロボットによる毛包採取の精度は熟練した医師の手技には遠く及ばないようです。

ARTASは毛包を採取する際に用いるパンチの径も極めて太く、採取時にはその太いパンチを頭皮の深くまで直線的に突き刺す構造の為、毛根や組織を切断する確率が高くなり、また採取部の点状痕も最新のFUEとは比べ物にならないほど大きく目立つものとなります。またARTASは採取時における皮膚を切断するだけの機械であり、移植床の作成や移植といった仕上がりに関わる部分は従来どおり医師の手で行われます。

その他には、次世代の再生医療を応用した薄毛治療である「毛包培養」という方法があります。これは毛球部と膨大部(バルジ領域)に存在する幹細胞を採取して特別な方法で培養し、人工的に増やした毛包を頭皮に移植するという技術ですが、まだ研究段階で、実用化には十数年から数十年の時間がかかる、と言われています。

FUE法を進化させた親和クリニックの自毛植毛

MIRAI法

従来のFUE法による自毛植毛技術では、1センチ四方に~35グラフトの移植が上限とされていました。この密度では元の頭髪密度に比べてやや物足りないと感じる方もいらっしゃると思います。

親和クリニックの植毛技術「MIRAI法」では、自毛植毛治療に精通した専門のドクター陣が直径0.6mmの極細径パンチブレードを用いて移植部位を丁寧に作成し、従来の方法に比べてより高密度で移植を行うことを実現しています。

MIRAI法

メリット

当院には、一度に3,000株以上のスーパーメガセッション施術でも低侵襲かつ短時間で行うことができる熟練した医療チームが存在します。従来では2度、3度にわたって行わなければ出来なかった大量移植が、当院では日帰り手術で対応することが可能です。

費用について

MIRAI法の費用は、術式に応じた基本治療費と移植本数によって算出されます。患者さまの状態やご要望に応じた移植本数やデザインをご提案いたします。

初診料 無料
再診料 無料
基本料金 ¥200,000
植毛費用 ¥900×株数

NC-MIRAI法

NC-MIRAI法(ナチュラルカバーリングミライ法)とは、当院独自の切らない自毛植毛「MIRAI法」をさらに進化させた術式です。

従来のMIRAI法で必須だった、採取部の毛髪を1mm程度に刈り上げるプロセスをなくし、刈り上げをせず毛包を採取する特別な方法です。患者様は、元の髪型をほとんど変えることなく植毛手術を終えることができます。

術後の髪型の変化がなく、誰にも知られずに自毛植毛術を受けることができるため、人に絶対にバレたくない人、術後すぐに仕事に復帰しなければならない人などに高い評価を頂いております。

NC-MIRAI法

メリット

刈り上げることがないので、施術翌日には自然な髪型で日常生活に戻ることができます。日々忙しいビジネスマンや、人前に出ることが多い職業の方でも安心して受けていただける、ワンランク上の自毛植毛術です。

費用について

NC-MIRAI法の費用は、術式に応じた基本治療費と移植本数によって算出されます。患者さまの状態やご要望に応じた移植本数やデザインをご提案いたします。

初診料 無料
再診料 無料
基本料金 ¥300,000
植毛費用 ¥2,000×株数

United MIRAI法

United-MIRAI法

「刈り上げずに施術したいけど、なるべく費用は抑えたい・・・」
という皆さまのご要望に応える形で誕生したのが、親和クリニックのUnited MIRAI(ユナイテッド ミライ)法です。

United MIRAI法は、治療費用を安く抑えられるMIRAI法と後頭部を全く刈り上げないNC-MIRAI法を、患者さまの毛髪・頭皮の状態に合わせて使い分ける施術方法です。

メリット

お一人おひとりに合わせた費用プランを組めるため、負担なく治療を受けていただけます。

費用について

例:Aさんの場合

1,000株 MIRAI法:NC-MIRAI法=7:3

基本料金 ¥250,000
植毛費用
(MIRAI法)
¥900×700株
=¥630,000
植毛費用
(NC-MIRAI法)
¥2,000×300株
=¥600,000
治療費合計 ¥1,480,000

MIRAI法をメインとしつつ、NC-MIRAI法を併用しました。髪が10cm以上と長く、刈り上げ後も自身の髪で隠せる範囲が広いため、MIRAI法:NC-MIRAI法=7:3の割合で行いました。メインがMIRAI法のため大幅にコストを抑えることが可能です。費用プランは都度ご相談いただけます。

親和クリニックの自毛植毛技術の特徴

自毛植毛の技術は今もなお様々な進化をし、最適な施術は患者さまの状況、要望に合わせて日々、常に変化していきます。

当院が目指す理想の植毛技術が、患者さまの「痛み」「傷跡」「気づかれない」など様々な声をもとに徹底的に研究して開発された「MIRAI法」です。患者さまの心にも身体にも出来る限り負担の少ない、優しい医療として、ご提案させていただいております。

薄毛やAGA治療にお悩みの際は、カウンセリングは無料ですので、当院のWebサイト予約フォームから、メールもしくはお電話にてお気軽にご相談ください。

COUNSELING 信頼のカウンセリング

ドクター、専門カウンセラーによる無料カウンセリング

私たちは、患者さまのお悩みやご要望を深く理解することから始めます。
その為に当院の無料カウンセリングでは、医師、専門カウンセラー、看護師の3者体制で多面的にカウンセリングを行い、患者さまのご不安やお悩みを解決に導きます。
どんな些細なことでも結構ですので、私たち専門スタッフにご相談いただければと思います。

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