全国共通フリーダイヤル 0120-8686-71 メール相談 カウンセリング予約 カウンセリング予約
MENU

髪の分け目が薄いと感じたら?症状が悪化する前に徹底した対策を

鏡を見ながら髪をセットしているときに、髪の分け目が薄くなっているのに気づく方も多いでしょう。
分け目から始まる薄毛は、近年、男性だけでなく女性にも急増しています。
分け目を中心に薄毛が広がると、年齢よりも老けて見えたり、貧弱な印象を与えてしまったりと、見た目の印象が大きく変わってしまいます。
こうした現象は、おしゃれに気を使う女性にとっては、深刻な悩みなのではないでしょうか。
薄毛は放置しているとさらに進行して、頭全体に広がることがあるので、早めの対策が必要です。
ただし、男性と女性では、薄毛を改善するためのアプローチの仕方が異なるため、それぞれに合った方法を選ばなくてはなりません。
ここでは、男性・女性の薄毛の違いや具体的な対策についてご紹介していきます。

髪の分け目が薄くなる主な原因

髪の分け目が薄くなる主な原因として、以下のことが考えられます。

男性の場合、AGA(男性型脱毛症)を発症している

AGAとは、日本語で「男性型脱毛症」と訳される脱毛症です。主に20代以降の男性に多く見られる薄毛の状態で、日本の成人男性の3人に1人がこのAGAを発症しているといわれています。
頭頂部や前頭部を中心に薄毛になり、徐々に進行していくのが特徴です。
髪の分け目が目立つようになったかと思うと、やがて頭部全体に薄毛が広がっていくパターンが多く、初期の段階で気づいて対処することが求められます。

女性の場合、FAGA(女性男性型脱毛症)を発症している

女性に多い分け目の薄毛は、FAGA(女性男性型脱毛症)である可能性が考えられます。FAGAとは、女性版のAGAのことで、びまん性脱毛症とも呼ばれています。
男性が引き起こすAGAとは異なり、全体的に髪の毛が薄くなっていくのが特徴です。
主に40代以降の女性に見られる症状ですが、20代前後の若い女性でも発症するリスクがあります。女性の場合は額から後退していくことはありません。
しかし、ホルモンバランスや体質によって、生え際や頭頂部の分け目が特に薄く見えてしまうパターンもあるでしょう。

同じ分け目、ヘアスタイルを続けている

男女関係なく、いつも同じ分け目のヘアスタイルをしていると、同じ部分に負荷がかかり続けて、毛根が疲弊してしまう場合があります。
その結果、気がついたら分け目がかなり薄くなっていた、ということも珍しくありません。
長期間の負荷は、毛母細胞を傷つけ、ヘアサイクルにも影響が出る恐れがあります。
毛周期が乱れて髪の成長期が短くなれば、新しい毛は生えにくくなり、徐々に分け目も薄くなるという悪循環に陥ってしまいます。

また、同じヘアスタイルを続けることは、牽引性脱毛症になる可能性を高めます。
あまり聞き慣れないかもしれませんが、髪の毛が引っ張られるヘアスタイルを続けることで、髪が抜けたり、切れたりしてしまう脱毛症のことです。
おさげ髪や二つ結び、編み込みヘアなど、長時間にわたって髪の毛を引っ張るヘアスタイルを続けている人は、気をつけたほうが良いでしょう。

紫外線によるダメージが蓄積している

紫外線は肌だけでなく、頭皮にも深刻なダメージを与えます。頭頂部が日焼けすると頭皮の細胞やDNAが損傷したり、毛母細胞が正常に機能しなくなったりするので、紫外線によるダメージは要注意です。
放っておけばダメージが蓄積されて、ますます頭皮の老化が進むことになりかねません。
症状が進行すると、髪質や頭皮環境が悪化して、分け目だけでなく髪全体の薄毛症状につながる可能性があります。

いつも同じ分け目のヘアスタイルにしていると、地肌が露出している部分が常に紫外線に当たることが多くなりますので、頻繁にヘアスタイルを変更するよう心がけましょう。

生活習慣が乱れている

医学的に証明が成されているわけではありませんが、生活習慣の乱れが薄毛の進行と関連性があるといわれています。
血液には心臓から体の隅々まで酸素と栄養を届ける役割があります。
しかし、睡眠不足や強いストレスによって血行不良になると、髪の毛の成長に必要な栄養が行き渡らなくなり、薄毛や抜け毛につながる可能性があると言われています。
また、偏食や過度なダイエットにより栄養不足の状態が続けば、髪の毛が十分に育ちにくくなってしまいます。

AGA、FAGAの原因

男性のAGAや女性のFAGAによる薄毛を改善するには、まず原因を知ることが重要です。それぞれの原因についてみていきましょう。

AGAの主な原因

AGAの原因物質とされているのが、脱毛成分DHT(ジヒドロテストステロン)です。
男性ホルモンのテストステロンと還元酵素5αリダクターゼが結合してDHTが発生すると、毛母細胞に作用してヘアサイクルを乱すと考えられています。
また、普段の生活習慣もAGAの発症に少なからず影響を与えているといわれています。

FAGAの主な原因

FAGAとは、主にホルモンバランスが崩れることによって発症する病気です。
何らかの理由で女性ホルモン「エストロゲン」が減少すると、男性ホルモンの働きが強くなり、薄毛を引き起こします。
ホルモンバランスが崩れる主な要因として、生活習慣の乱れやストレス、過度なダイエット、妊娠、出産などが挙げられます。

薄い分け目を改善するには?

薄い分け目を改善するには、薄毛を引き起こす要因を取り除く必要があります。具体的にどう対処したらいいのかを以下に詳しくまとめました。

AGA、FAGAは治る?

AGA・FAGAは進行性の脱毛症なので、自然治癒はほとんど期待できません。
むしろ放っておくことで、症状が進行する可能性が高いでしょう。
症状を改善するには、市販薬の利用や医療機関での治療などの対策をとることが必要です。
特にFAGAの場合は、女性に対する安全性が不確かな治療薬も多いため、薄毛治療に特化したクリニックで治療を受けることをおすすめします。
クリニックであれば、症状や体質に合った治療方法の提案が可能です。

クリニックで治療を受ける

クリニックで行う治療の3本柱として「内服薬治療」「外用薬治療」「自毛植毛」が挙げられます。

・内服薬治療

AGAの代表的な内服薬である「プロペシア」や「ザガーロ」、女性向けの治療薬「パントガール」などを処方して治療を行います。
なお、プロペシアとザガーロは、女性への効果や安全性が確認されていません。
さらに、治療薬に含まれる成分が子どもや胎児の発育に悪影響をおよぼす可能性もあるので、女性や未成年者の使用が禁忌とされています。

・外用薬治療

発毛効果が医学的に認められた唯一の成分「ミノキシジル」が配合された薬剤を、頭皮に直接塗布していきます。内服薬と併用することで相乗効果が期待できるでしょう。

・自毛植毛もAGA、FAGAの治療に効果的

自毛植毛とは、薄毛が気になる部分に、薄毛になりにくい後頭部や側頭部の毛髪を移植する方法です。自分の髪の毛を利用するので、拒否反応が起こりにくいのがメリットです。移植した髪の毛が定着すれば半永久的に髪が生えてくるため、基本的にメンテナンスは必要ありません。

定期的に髪型を変えて分け目への負担を減らす

髪に負担をかけないよう、同じ分け目やヘアスタイルを長時間続けないことが大切です。7:3の分け目を6:4にする、女性であればヘアピンやヘアクリップなどを使用して分け目を変えてみる、といった工夫をしてみてください。
休日はあえて分け目を作らず、髪の毛を下ろして休めるといった工夫も良いでしょう。
外出時は帽子やウィッグを着用すると紫外線の防止になります。

日頃の頭皮ケアの方法を見直す

頭皮の負担を減らし、薄毛になりにくい環境を整えることが、薄毛の予防につながるかもしれません。
頭皮環境と薄毛の進行の関連性については、まだ医学的に解明されていませんが、健康な状態を保つことに越したことはありませんので、普段の洗髪方法や使っているシャンプーを見直してみることをおすすめします。

シャンプーを購入する際は、低刺激性で頭皮環境を整える成分が含まれたものを選ぶことがポイントです。
頭皮ケアを重視したいのであれば、スカルプ(頭皮)シャンプーをおすすめします。
外出時は、帽子や日傘などでしっかり紫外線対策を行うように気を付けましょう。

分け目の薄毛に気づいたら早めのケアがポイント

分け目の薄毛は、放っておくと症状が少しずつ進行して、頭皮全体が透けて見えるほど薄くなる可能性があります。「薄くなってきたかな」と思ったら、早め早めにケアするのがポイントです。

分け目の薄毛は、男性であればAGA、女性の場合はFAGAが原因である場合があります。AGAやFAGAは進行性の脱毛症なので、より高い治療効果が望める薄毛治療専門のクリニックでの治療をおすすめします。

親和クリニックでは、薄毛に関する無料カウンセリングを行っております。
薄毛の進行がご心配な方は、お気軽にご相談ください。

COUNSELING 信頼のカウンセリング

ドクター、専門カウンセラーによる無料カウンセリング

私たちは、患者さまのお悩みやご要望を深く理解することから始めます。
その為に当院の無料カウンセリングでは、医師、専門カウンセラー、看護師の3者体制で多面的にカウンセリングを行い、患者さまのご不安やお悩みを解決に導きます。
どんな些細なことでも結構ですので、私たち専門スタッフにご相談いただければと思います。

カウンセリング予約 カウンセリング予約