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前髪が薄毛になる兆候と原因│改善に自毛植毛が効果的な理由とは

前髪の薄毛が気になっている人は多いでしょう。
前髪の薄毛治療をするためには「自毛植毛」がピッタリです。
前頭部は髪のボリューム感を出すことが容易なため、比較的少ない本数の移植で効果を実感しやすいからです。
この記事では、前髪が薄毛になる兆候と原因、前髪の薄毛治療に自毛植毛が効果的な理由、および前髪の薄毛治療に最適な親和クリニックの自毛植毛技術についてご紹介いたします。

前髪の薄毛治療には「自毛植毛」がピッタリ

AGA(男性型脱毛症)による薄毛に悩んでいる方は数多くいますが、その薄毛の進行具合はいくつかのパターンに分けられます。
その主なパターンは、「こめかみ部分の生え際から進行するパターン」「前頭部から進行するパターン」「頭頂部から進行するパターン」の3つ。
日本人で最も多いのは、前髪が徐々に薄くなる「前頭部から進行するパターン」です。

近年、A字型(U字型)とも呼ばれるこのタイプの薄毛の対策方法として、「自毛植毛」を検討している方が増えてきています。
一体なぜ、前髪の薄毛対策として自毛植毛が注目を集めているのでしょうか?
今回は、気になるその理由を、自毛植毛の施術方法とあわせてご紹介いたします。

前髪が薄毛になる前兆

前髪が薄毛になる際には、多くの場合「前兆」が現れます。
どのような前兆が現れるのでしょうか?

●前髪のボリュームが減った

前髪のボリュームが減ることは前髪の薄毛の初期症状の1つです。
AGAによる薄毛は、毛周期(ヘアサイクル)が乱れることにより、髪が太く長く成長する前に抜けてしまうことが原因です。
そのため、髪の1本1本が細くなり、全体的に髪のボリュームがなくなります。
髪のボリュームがなくなるため、髪のセットがしにくくなることもあります。

●おでこが広くなった

おでこが広くなることも、前髪の薄毛の前兆だといえるでしょう。
AGAによる薄毛は、こめかみ部分の生え際から進行するのが代表的なパターンです。
前髪を上げると明らかに以前よりもおでこが広くなっていたら、薄毛の可能性があるでしょう。
中指、薬指、小指を揃えて額に置いたとき、指の幅より広いかどうかがおでこの広さの目安となります。

●抜け毛が増え、髪質が変化した

抜け毛が増え、髪質が変化することも前髪の抜け毛の前兆です。
薄毛ではない通常の状態で起こる抜け毛の本数は、1日あたり50~100本といわれています。
抜け毛の本数が1日に100本を大きく超える場合は薄毛になっていることが考えられます。
また、抜け落ちた毛が細く柔らかい場合、毛根がなくなっている場合にも、薄毛の可能性があるでしょう。

前髪が薄毛になる主な原因

●AGA(男性型脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)は、前髪や頭頂部を中心に薄毛が進むことが特徴です。
このAGAは、男性ホルモンの一種「ジヒドロテストステロン(DHT)」が直接の原因であると言われています。

メカニズムを説明すると、まず男性ホルモンの一種「テストステロン」が毛細血管を通じて毛乳頭細胞へ運ばれてきます。
すると毛乳頭に存在する酵素「5αリダクターゼII型」と結びつき、ここでDHTが生成されます。
毛乳頭でできたDHTは男性ホルモンレセプターと結合し、髪の生え変わりのサイクル「毛周期(ヘアサイクル)」を乱し始めます。
毛周期は「休止期」→「成長期」→「退行期」の3種類で、髪の長さや太さは「成長期」の長さに左右されます。
DHTによって毛周期が乱れるというのは、この内の髪が太く長くなる期間「成長期」が短くなるのです。

●FAGA(女性男性型脱毛症)

FAGA(女性男性型脱毛症)は一言でいえば「女性がかかるAGA」です。
主に40代以降の女性に見られる薄毛で、ホルモンバランスの乱れにより女性ホルモンが減少し、男性ホルモンの影響が相対的に強くなることで発症します。

女性ホルモンが減少する原因は、加齢や出産、ストレス、過度のダイエット、ピルの服用などがあげられます。
男性の場合には、AGAが発症すると生え際と頭頂部を中心として薄くなります。
それに対して女性のFAGAでは、前髪や頭頂部だけでなく髪の毛全体が薄くなることが特徴とされています。

●牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、髪の毛が引っ張られるヘアスタイルを長期間にわたって継続することで発症する脱毛症です。
ポニーテールやお団子ヘア、三つ編み、編み込み、カチューシャ、ヘッドアクセ、ヘアアイロン、エクステなどで、同じ位置の髪を引っ張り続けると起こります。

牽引性脱毛症が起こりやすいのは、前髪や生え際などです。常に同じヘアスタイルや分け目にしている人は注意が必要でしょう。

薄毛の進行度を見分ける「ハミルトン・ノーウッド分類」

先ほど、AGAは前髪や頭頂部を中心に薄毛が進むとご紹介しましたが、その進行具合は人それぞれです。
その進行度を9つのステージに分けて分類したのが、「ハミルトン・ノーウッド分類」です。
下記の図を参考に、AGAがどのような段階を経ていくのかイメージしてみましょう。

Ⅰ型
薄毛の初期段階。前髪の生え際が少しM字状に後退
Ⅱ型
前髪の生え際が後退し、周囲の人にも気づかれるレベル
Ⅱ Vertex型
Ⅱ型に加えて頭頂部がやや薄くなっている状態
Ⅲ型
Ⅱ型よりも薄毛が進行し、生え際がはっきりとしたM字に
Ⅲ Vertex型
Ⅲ型に加えて頭頂部の薄毛がO型になる
Ⅳ型
M字の剃り込みが大きく後退し、同時に頭頂部も薄くなる
Ⅴ型
Ⅳ型から進行し、前頭部と頭頂部の薄毛がつながりそうな状態
Ⅵ型
薄毛が後頭部にまで広がる
Ⅶ型
Ⅵ型よりも進行し、側頭部も薄毛に

自毛植毛とは?

自毛植毛とは、人工毛植毛とは異なり、自分自身の髪の毛を薄毛が気になる部分に植毛する治療方法のこと。
最大のメリットは、しっかりと頭皮に定着すれば、その後はその部分から髪の毛が生え続けてくれることです。
自毛のため、髪質が異なって違和感を覚えるということもありません。
また、薄毛になりにくい側頭部・後頭部の髪の毛を移植するため、移植後に再び薄毛が悪化する心配も少ないとされています。
外用薬・内服薬の場合は使用を続けなければなりませんが、自毛植毛なら、手術後に数回クリニックに通うだけで、それ以降のメンテナンスが必要なくなるというメリットも。

自毛植毛の施術~髪の毛の定着まで

自毛植毛の方法には、現在主に2つの種類があります。
一つは、後頭部・側頭部の広範囲をメスで薄く切り取り、薄毛が気になる部分に移植するFUSS(Follicular Unit Strip )法。
もう一つは、髪の毛を一本一本移植するFUE(Follicular Unit Extraction)法です。
FUSS法のメリットは短時間で施術を終えられること、FUE法のメリットは傷跡が目立ちにくいことなど。
カウンセリングを受け、施術範囲や頭皮の状態などから自分に合った方法を選ぶことが大切です。

植毛後、髪の毛が完全に定着して自然に生えそろうまでには、およそ半年から1年程度の期間がかかるとされています。
気になる主な術後の経過は以下の通りです。

施術後

出血があるため、包帯を巻いた状態での帰宅します。
洗髪は控える必要があります。

施術翌日

再びクリニックを訪れ、施術部位の状態を確認します。
洗髪や外出時のケア方法についての説明を受けることもあります。

1週間後

術後4日あたりから施術部位が安定しだし、1週間後には徐々にかさぶたが取れはじめます。

2週間後

かさぶたが完全に取れ、埋もれていた髪の毛の先端が少しずつ出はじめます

1カ月~3カ月後

頭皮の赤みが引き、髪を染めたり、パーマをかけたりすることが可能に。
この時期に一時的脱毛が起こることも多いですが、一時的な脱毛は、施術2週間後~1カ月後にかけて起こりやすい症状です。
施術部位から新たな髪が生えるため、一度髪の毛が抜け落ちてしまうのです。
ただし、髪を育てるための細胞は定着しているため、いずれ新たな髪が生えてくるので心配はありません。

4カ月~6カ月後

施術部位と元々の頭皮との違和感がなくなり、新たな髪の毛が生えはじめます。

7カ月~1年後

髪の毛が順調に生え進み、半年から1年後にはすべての髪が生えそろいます。

前髪の薄毛治療に自毛植毛が向いている理由

自毛植毛による薄毛の治療は、後頭部よりも前髪部分の方がその効果を実感しやすいと言われています。
理由の一つは、移植が少ない本数で済むためです。
クリニックによって金額設定に差はあるものの、自毛植毛には最低でもおよそ30万円の資金が必要となります。
移植する髪の毛の数が多いほど、費用がかさむことになります。
前頭部は、髪の毛を伸ばしたり、別の部位の毛を流したりすることでボリューム感を出すことが容易なため、比較的少ない本数の移植でもその効果を実感できます。
また前頭部は、後頭部と比べると植毛がしやすい部分でもあります。
後頭部には「つむじ」があるため、植毛によって自然なつむじを再現する技術が要されます。
もちろん前頭部への植毛にも高度な技術が必要となるものの、後頭部に比べるとその難易度は下がるため、失敗も少ないとされています。

前髪の薄毛治療に最適な親和クリニックの自毛植毛

ここで、前髪の薄毛治療に最適な親和クリニックの自毛植毛を見てみましょう。
親和クリニックの自毛植毛には、

・MIRAI法
・NC-MIRAI法
・United MIRAI法

の3つの治療法があります。

MIRAI法

MIRAI法は、現在主流となっている自毛植毛技術「FUE法」を親和クリニックが独自に進化させた治療法です。
以前の自毛植毛技術「FUSS法」では、髪の毛を移植するために皮膚を帯状に切り取らなければなりませんでした。

そのために、
・皮膚を切り取ったあとが目立つ傷となって残る
・手術後に激しい痛みがある
・採取できる髪の本数に限界があり、大量移植は行えない
・仕上がったときの髪の密度が低い
・移植する髪のダメージが大きいため移植毛の定着率が低い
などのデメリットがありました。

それに対してMIRAI法では、移植にあたって皮膚を切り取ることなく、「パンチブレード」と呼ばれる細いストローのような医療機器を使用して、毛組織を直接吸引採取します。

そのため、FUSS法と比較してMIRAI法には次のようなメリットがあります。

・皮膚を切り取らないため術後の痛みが少ない
・高密度・大量移植が可能
・移植毛の定着率が高い
・手術は短時間で終わり、日帰りできる

このように、MIRAI法は患者様への負担を最小限に抑えて治療を行うことができます。

具体的な治療方法

それでは、MIRAI法で薄毛治療を行う場合、具体的にどのような流れになるのかご紹介します。

1. 毛髪の株(グラフト)の採取

MIRAI法の手術では、移植毛を採取する後頭部の髪を1mm程度の長さにバリカンで刈ります。
この後頭部から、パンチブレードを使用して毛髪の株(グラフト)を毛包単位で採取します。

2. 移植ホールの作成

次に、移植する部分に、採取したグラフトを植え付けるための移植ホールを作ります。
移植ホールを作る際、親和クリニックで使用される医療機器は「マイクロパンチブレード」です。
マイクロパンチブレードを使用することにより約0.6mmの極小のホールを作成できます。ホールのサイズが小さいため、傷跡が小さく、目立たないものになるとともに、高密度にグラフトを移植することができます。

3. グラフトの移植

最後に、医療機器「グラフトセッター」を使用して採取したグラフトを移植ホールに移植します。
グラフトは、ダメージを受けると定着率が低下するため、グラフトを傷つけないよう、空気圧を利用して短時間で移植します。
また、ホールのサイズを移植するグラフトより小さくすることにより、自然な圧力がかかり定着率を高められることもポイントです。

NC-MIRAI法

NC-MIRAI法は、MIRAI法がさらに進化した自毛植毛技術です。

MIRAI法では、移植するグラフトを採取するために採取部分の髪を刈り上げなければなりません。
日帰り手術も可能なMIRAI法ですが、後頭部の髪が刈り上げられているのでは、特に経営者や営業マンなど人前に出る仕事の場合、気になってしまう方もいらっしゃると思います。
そこで、髪を刈り上げなくてもグラフト採取が可能となるNC-MIRAI法が開発されました。

NC-MIRAI法で自毛植毛をすると、自分の髪で隠せる部分に小さな傷が残るだけですから、植毛をしたことは人から見てもわかりません。
したがって、治療によって日常生活に支障をきたすことがないのがNC-MIRAI法の特徴です。

具体的な治療方法

NC-MIRAI法では、移植するグラフトを採取する際、長い髪を1本1本カットしながら行います。非常に緻密で高難度の手法です。

United MIRAI法

United MIRAI法は、MIRAI法とNC-MIRAI法を組み合わせた治療法です。
NC-MIRAI法は、刈り上げをしないため治療後の傷跡は人には全くわかりません。
ただし、緻密で手間のかかる治療であるために、その分MIRAI法に比べれば治療費は高額です。

そこで、NC-MIRAI法とMIRAI法を組み合わせることにより、治療費をできる限り低く抑える治療法がUnited MIRAI法です。

具体的な治療方法

United MIRAI法では、髪を刈り上げるMIRAI法によってグラフト採取をする部分を、まわりの髪で隠せるギリギリの範囲に抑えます。
髪が長い場合なら、MIRAI法をメインにしつつNC-MIRAI法を併用します。
髪が短く、刈り上げ部分を周りの髪で隠すのが難しい場合には、NC-MIRAI法の比率を上げます。

前髪の自毛植毛にかかる費用

ここで、前髪への自毛植毛には実際どの程度の費用がかかるのかについて、当院のMIRAI法の料金をもとに算出したシミュレーションパターンを3つご紹介します。
下記で登場する「グラフト」というのは、移植する毛包の単位のことで、株と呼ぶ場合もあります。
1グラフトにつき数本の毛髪が生えており、目安として何本の毛髪になるのかについても参考として記載しています。

浅めのM字修正

浅めのM字を修正するための施術費用の目安です。

Ⅲ型
植毛グラフト数 400~600グラフト
毛髪本数目安 1,000~1,500本
施術費用 560,000~740,000円

※費用は税別です。

※初診料・再診料無料

やや深いM字・前頭部修正

やや深いM字部分および前頭部を修正するための施術費用の目安です。

Ⅳ型
植毛グラフト数 800~1,200グラフト
毛髪本数目安 2,000~3,000本
施術費用 920,000~1,280,000円

※費用は税別です。

※初診料・再診料無料

前頭部・頭頂部の修正

やや深いM字・前頭部および頭頂部・つむじを修正するための施術費用の目安です。

Ⅵ型
植毛グラフト数 1,000~1,500グラフト
毛髪本数目安 2,500~3,750本
施術費用 1,100,000~1,550,000円

※費用は税別です。

※初診料・再診料無料

他の治療と比べると?

薄毛改善の方法としては、生活習慣を見直して育毛に良いとされる食材を積極的に摂取するなどの民間療法、市販の医薬部外品を使った方法、病院やクリニックで処方された医薬品を用いる方法、そして植毛などが挙げられます。
民間療法で改善できる薄毛には限界があり、医薬部品・医薬品を用いた治療も、長期間使用を続ける必要があります。
他の治療に比べるとどうしても費用の高さが目についてしまう自毛植毛ですが、一度施術を受ければ半永久的に髪の毛が生え続けることを考えると、根本的な問題解決につながるので却ってお得であるともいえます。
また、人工毛植毛と違い、異物を移植するわけではないため、拒絶反応が起こる心配もありません。

話題の自毛植毛は、前頭部の薄毛にお悩みの方には特におすすめの治療方法です。
「長いこと前頭部の薄毛に悩んでいる」「現在の治療方法では改善に限界が見えてきた」「長期間の治療を続けるのは面倒」といったお悩みをお持ちの方は、一度自毛植毛を行っているクリニックに足を運んでみてはいかがでしょうか?
親和クリニックでは、無料カウンセリングを実施しています。
薄毛のお悩みをお持ちの方は、是非お越しください。

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