親和クリニックの医師陣が出演

OBCラジオ大阪
「藤川貴央のクリニック・レポート」
第10回

藤川貴央のクリニック・レポート
第10回

藤川貴央のクリニック・レポート第10回出演、親和クリニック音田総院長とパーソナリティの藤川アナ
放送日
2019.1.4
出演
親和クリニック総院長音田正光
主な内容
「ノーニードル発毛メソセラピーによるAGA治療について」

藤川アナ

『藤川貴央のMIRAIのアタマ』。
こんばんは、新年あけましておめでとうございます。ラジオ大阪アナウンサーの藤川貴央です。令和2年、最初の『MIRAIのアタマ』の放送です。20歳の頃から薄毛を気にしていた、私。去年の10月末に一念発起しまして、親和クリニック大阪院で自毛植毛手術を受けてきました。この自毛植毛というのは、自分の後頭部の毛を毛根ごと採取して、薄い部分に植えるものです。自分の髪の毛のお引っ越しですね。移植した髪の毛は、その場所でずっと元気に生え続けてくれます。
この番組では、同じ悩みを持つ方に、自毛植毛とはどのようなものか知っていただこうと、毎週、薄毛に関するテーマを設けて、親和クリニックの先生方にお話を伺っています。今週も15分間、お付き合いください。この番組は、薄毛治療の親和クリニックの提供でお送りします。


手術後2カ月の基本ケア

藤川アナ

先週に続きまして、親和クリニック総院長の音田正光先生にお話を伺ってまいります。音田先生、あけましておめでとうございます。

音田

あけましておめでとうございます。

藤川アナ

旧年中は、本当にお世話になりまして。

音田

いえいえ、こちらこそ大変お世話になりました。

藤川アナ

ありがとうございました。私が、ここ親和クリニック大阪院で自毛植毛の手術を受けてから2カ月と1週間が経過いたしました。もう手術する前と何も変わらない生活になりました。

音田

拝見する限りは、もう違和感がないですよね。

藤川アナ

12月中に、もうカバーシートも取ってしまいましたので後ろもすっきりしていますし、この時期に入ってくると特別にケアしなければならないようなことって?

音田

もうないのですよね。基本的なヘアケアというか、普通に1日1回きちんとシャンプーをして洗っていただくだけですね。何もないのです。

藤川アナ

こんなに何もなくて大丈夫なのかなと思うぐらい。

音田

あとは時間が解決するというか、だんだん毛が伸びて、落ちた毛も上がっていきますから、もうお待ちいただくと。

藤川アナ

本当にうれしいです。植えた部分に短い毛が付いているものが、ピッと抜けていくわけですけれども、皮膚の中に毛根がしっかり根付いているのですね。

音田

抜けるというのは、表面上の毛が一時脱落するだけなので、基本的な毛の構造は保たれています。何も心配することはありません。

藤川アナ

中でしっかりと毛を作って、その毛が新しく伸びてくるわけですものね。2020年の私の抱負は、毛を増やす1年にすると。でも、これは確定していることですから。

音田

もう確定したMIRAIですから。

藤川アナ

私のMIRAIのアタマが、どんどん変わっていくわけですね。これがうれしいのです。

音田

もう少し、お待ちください。

藤川アナ

分かりました。


痛くないノーニードル発毛メソセラピーとは

藤川アナ

では、先週に続きまして、今回も最新のAGA治療について詳しくお話を伺ってまいりたいと思います。先週は、「塗り薬と飲み薬の違い」について伺いしました。今週は、「ノーニードル発毛メソセラピー」について詳しく伺いたいのですが、まずはどんな治療法なのでしょうか。

音田

メソセラピーというのは、外部からいろいろな薬剤を投与して髪の毛を太くしたり、発毛を促すという治療法で、新しい育毛の一般的な概念です。

藤川アナ

すると、塗り薬というイメージですね。

音田

そうですね。塗ったり、あるいは注射でそのお薬を入れてあげる、あとはレーザーを使ってお薬を導入すると、いろいろな方法がありますけれども、外界から髪の毛、毛根、そういうターゲットの部位にお薬を導入してあげるという治療法の一般的な総称です。

藤川アナ

それをメソセラピーというわけですね。ノーニードルということは、つまり針を使わない?

音田

針を使いません。お薬を効果的にターゲットに届ける、ドラッグデリバリーというアイデアなのですけれども。

藤川アナ

ドラッグデリバリーという言葉があるのですか。

音田

これは学術的用語です。普通は頭皮からターゲットとなる部位、先ほど言った髪の毛を作るには毛根部分の細胞に、やはりお薬を届ける必要があるので、その部位にどうやって届けるか。注射は簡単ですね。ただ、注射なので当然痛いんです。毛根も何万個とありますから、その一個一個に注射していくわけにはいかないので、その周辺部分という形です。

藤川アナ

それは、ちょっと気が遠くなりますね。

音田

注射は薬を導入するだけではなくて、小さいながらも一種のけがをするわけなので、体に対する侵襲という影響も少なからずあります。

藤川アナ

侵襲というのは、どういう字を書くのですか。

音田

侵襲は、侵略の侵に、襲は襲うという字で、侵入、体に対するストレスという意味です。逆にストレスで髪の毛が抜けてしまうこともあります。そのリスクを避ける。やはり、人間痛いのは嫌ですから、そういうのを避けてお薬を導入するメソセラピーが、ノーニードルメソセラピーという形になります。

藤川アナ

それは夢のような治療法ですよね。痛くなく薬をきちんとターゲットに届けることができる。どうやったら、そんなことができるのですか。


細胞を開きターゲットへお薬を届ける

音田

皮膚は大変うまくできていて、外界からのばい菌とか外敵の侵入を防ぐように、非常に丈夫なバリアーとなっています。普通は薬を塗っただけでは、なかなかそれは浸透していきません。ところが、ある程度の電圧というか、パルスをかけるのです。

藤川アナ

電気を使うのですか。

音田

電気ですね。それも感電するというレベルではなくて、細胞がびっくりするレベルというか。

藤川アナ

少し刺激になるぐらいの?

音田

少し刺激になる特定のパルスをかけると、びっくりして細胞と細胞の間がパっと瞬間的に開くのです。それは何千分の1秒という瞬間なのですが、パっと開きます。そこにお薬を導入してあげると、その開いたところからススっと入っていって、普通に塗るよりも効果的に導入できると、そういう方法です。

藤川アナ

すごいですね。

音田

面白いですね。

藤川アナ

それを見つけた人は偉いですね。パルスをかけると細胞が少し開く。

音田

ただ、これは基礎の実験の中では結構行われていて、細胞に遺伝子を導入するという方法です。それを人間の皮膚にも応用するという形でできたのが、エレクトロポレーションという方法ですけれども、そういう方法でお薬を入れてあげる。それがノーニードルメソセラピーです。

藤川アナ

よく分かりました。では、特殊な機械を使うわけですか。

音田

特殊な機械を使って少しパルスをかけていきます。

藤川アナ

それは、痛みは感じるのですか。

音田

痛くないと思います。麻酔をするほどでもないですし、敏感な人は少しぴりっとするかもしれないですが、頭皮なのであまりそういう感覚もないと思います。

藤川アナ

あまり感じないでしょうね。

音田

感じないと思います。私もやったことがありますけれども、あまり何も感じないですね。


お薬の副作用が心配…

藤川アナ

それで、塗り薬を?

音田

塗りながらパルスをかけていって、頭全体に薬液を効果的に分布させるという方法です。

藤川アナ

そのときに使う塗り薬は、どういう成分ですか。

音田

基本的には、前回お話ししたミノキシジルという外用薬です。これが外用薬では一番効果があると科学的に証明されていますから、そのお薬をターゲットに効率よく送り込むという形にしております。

藤川アナ

しっかり浸透していくわけですね。ミノキシジルそのものには副作用があるのでしょうか。

音田

副作用がない薬はなかなかないのですけれども、例えば、ミノキシジルや溶かしている液体にアレルギーがあると、皮膚が赤くなったり、かゆくなったりという副作用が出る場合もあります。ただ、頻度的には、それほど多くない感じはします。

藤川アナ

すると、やはりお医者さんに、まずは相談に行くのが一番の近道ですね。

音田

そうですね。なかなか、ご自身でそういう治療をすることは難しいと思います。

藤川アナ

無理ですもんね。

音田

機械もないですし、無理だと思います。電圧とか、先ほど言ったパルスの条件が非常に大事なので、同じようにやっていても、ほんの少し違うだけで全然薬液が入っていきませんから、その辺は専門の医療機関をきちんと受診されて治療を行うのがベストだと思います。


どのくらい続ければOK?

藤川アナ

このノーニードル発毛メソセラピーは、大体どれぐらいの期間続けるといいものなのでしょう。

音田

当院では、2カ月を一つの単位としてやっています。もちろん早い方だと2カ月で効果を実感される方もいらっしゃいますし、やはり、少し変わりますから、もう少しやってみたい、もう少し上のレベルに行きたいという方は、さらに繰り返してやられる方もいらっしゃいます。2カ月が最小単位です。

藤川アナ

そんなに長いものではないのですね。

音田

長くはないです。ある程度、ご自身の望むレベルまで達してしまえば、あとは維持という形で普通のケアをしていただければいいと思います。


患者さんに適した治療法をご提案

藤川アナ

すると、薄毛治療といっても、いろいろな治療を選べる時代になっているのですね。

音田

当院は外科の病院ですから手術もありますし、それと併用して内服の治療もありますし、外用の治療もあります。加えて、今お話ししたようなノーニードルメソセラピーというもの。いろいろな方法があるので、患者さんに最適なものをご提案して、一番効果的な治療をしていくことが大事です。

藤川アナ

自分に何が合うのか、どんな治療法がぴったりなのかも併せて、まずは相談に行っていただきたいと思います。
親和クリニックのホームページをご覧いただきまして、メールフォーム、お問い合わせフォームがありますから、それに入力しますと簡単に予約を取ることができます。ぜひ皆さん、2020年、薄毛に悩んでいるという方は、親和クリニックのホームページを見てみてください。


2020年は飛躍の年

藤川アナ

では先生、2020年、最初の放送になりましたが、今年、先生はどんな1年にしたいと思っていらっしゃいますか。

音田

やはり、今年はいろいろな飛躍の年ですかね。令和2年になりますし、時代とともに新しい技術や植毛・育毛に関しても、新しいことがどんどん出てきていますから、そういうものを取り入れて、より良い治療を患者さんに還元していきたいと思っております。

藤川アナ

今年も薄毛に悩む人をたくさん救っていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

音田

こちらこそ、よろしくお願いいたします。

藤川アナ

今日は親和クリニック、総院長の音田正光先生に、最新のAGA治療についてお話を伺いました。ありがとうございました。

音田

ありがとうございました。

藤川アナ

いかがでしたでしょうか。ノーニードル発毛メソセラピー、長い名前ですけれども、つまり針を使わず薬をしっかりと浸透させる、痛みが少ない、ほとんど痛みを感じずに薬をきちんと目的地まで届けることができる、すごい技術ですよね。
2週にわたって最新のAGA治療について音田正光先生にお話を伺いました。いろいろな種類があります。飲み薬、塗り薬、そして自毛植毛手術、ご自身に何が一番適しているか知っていただくためにも、ぜひ一度、親和クリニックに相談してみてください。
まずは親和クリニックで検索を。親しいに令和の和と打って検索してみてください。簡単にカウンセリングの予約をすることができます。まずはお医者さんに相談、それであなたのアタマのMIRAIが変わります。

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