『AGA治療の効果を感じられないのはどうして?』
『薄毛が改善しない場合はどうすればいいの?』
AGA治療を始めても、効果を感じられずにお悩みの方も多いです。お金と時間をかけて治療するのだから、薄毛をしっかりと治したいですよね。AGA治療の効果がないのには、どんな理由があり、どう対策すれば良いのでしょうか?
そこで今回は、年間1,500件以上の薄毛治療を行う親和クリニックが、AGA治療の効果が感じられない場合の理由について解説します。
この記事を読めば、薄毛治療の最後の切り札ともいえる画期的な治療法もわかります。
親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
AGA治療の効果を
感じられない理由
AGA治療を行っても、効果を感じられない場合があります。その主な理由には、以下の5つが考えられます。
- 治療を始めたばかりだから
- 医師の処方を守れていないから
- 治療法が合っていないから
- AGAではないから
- 治療開始が遅かったから
それぞれを解説します。
治療を始めたばかりだから
AGA治療の効果を感じられない理由の1つ目は、治療を始めたばかりだからです。
AGA治療が効果を発揮するには、半年~1年程度の時間が必要となります。毛髪のライフサイクル(毛周期)は非常にゆっくりしたものであり、新しい髪に生え変わり、それが十分な太さと長さに成長するには時間がかかってしまうからです。
一度抜け落ちた毛髪は、3~4か月の休止期のあと、2~6年の成長期を迎えて太く長い髪にゆっくりと育っていきます。その後は退行期に入って髪が抜け落ちると休止期に入り、再び成長期を迎えます。こうしたサイクルを毛髪は時間をかけて繰り返しています。
AGA治療を行うと、いまある髪の毛が一旦抜け落ちて、新しい髪が生えていきます。そのため、AGA治療が効果を発揮するには、半年~1年程度の時間が必要となるのです。
AGA治療を始めても、即効性を期待することはできません。地道な治療をコツコツと継続することが、AGA治療では必要となります。
医師の処方を守れていないから
AGA治療の効果を感じられない理由の2つ目は、医師の処方を守れていないからです。
AGA治療の効果を最大限に引き出すためには、医師の指示に従って正しく治療を行うことが大切です。処方された薬の服用を怠ったり、指示された使用方法を守らなかったりすると、本来の治療効果が得られにくくなります。
例えば、1日1回1錠という処方であれば、その通りに長期継続する必要があります。2日おきに服用したり、途中で服用を止めたりしてしまうと、AGA治療の効果が発揮できなくなってしまいます。
AGA治療の薬が処方された場合は、処方を守って治療を継続することが大切です。
治療法が合っていないから
AGA治療の効果を感じられない理由の3つ目は、治療法が合っていないからです。
AGAの治療法には様々な種類があり、個人の状態やAGAの進行度によって最適な治療法は異なります。そのため、現在の治療法が自分に合っていない場合、効果を感じにくいことがあります。また、治療法が自分の生活スタイルに合っていないことも考えられます。
例えば、AGA治療薬は基本的に毎日の継続が必要となります。AGA治療薬には即効性がなく、中断すると効果が薄れてしまうため、長期継続的な努力が必要です。そのため、薬を飲み忘れてしまったり、治療途中で挫折してしまったりする方も多いのが実情です。
長期継続的な努力が難しいと感じる方には、薬をずっと続ける必要があるAGA治療薬ではなく、1回の治療で完了できる自毛植毛がおすすめです。
AGAではないから
AGA治療の効果を感じられない理由の4つ目は、AGAではないからです。
髪の薄毛や抜け毛は、生活習慣の乱れやストレス、他の病気など、AGA以外の原因で起こることもあります。AGA以外の原因による薄毛とAGAの原因は、薄毛になるメカニズムが異なるため、AGA以外の原因による薄毛に、AGA治療を行っても効果は発揮できません。
AGA治療は、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼの影響を受けて、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることが原因で引き起こされます。AGA治療薬は、テストステロンをDHTに変換するきっかけを作る5αリダクターゼの働きを抑えることで、AGAの進行を抑える効果があります。
一方、円形脱毛症の場合、自己免疫疾患が原因となるため、AGA治療は効果を発揮できません。また、脂漏性脱毛症は、過剰な皮脂の分泌による頭皮の炎症が原因であるため、AGA治療は効果を発揮できません。ストレスが原因である場合は、ストレスの発散やストレスのもとを断ち切ることが必要となります。
AGA治療には信頼できるクリニックでの診断と適切な治療が必要です。そもそもAGAかどうかをしっかりと見極めるためにも、まずはAGA診断を受けることをおすすめします。親和クリニックでは無料カウンセリングを実施しておりますので、薄毛の原因でお悩みの方はお気軽にご来院ください。
治療開始が遅かったから
AGA治療の効果を感じられない理由の5つ目は、治療開始が遅かったからです。
AGA治療は早期に始めるほど効果的です。薄毛の範囲が狭いほど、治療の効果を発揮しやすいからです。例えば、残存する毛髪がまだまだ多くある段階で治療を行えれば、薄毛は効果的な改善が期待できます。
一方、生え際と頭頂部の薄毛が一体化してしまうほど薄毛が進行している場合は、治療が効果を発揮するのに時間がかかるうえに、十分な効果を発揮するのが難しい場合があります。AGAが進行すると、徐々に毛根の細胞が死滅していき、発毛させることができなくなるからです。
治療開始が遅く、すでに毛根が死滅してる場合、薄毛を改善できる方法は自毛植毛のみとなります。なお、自毛植毛であっても、効果的な薄毛を改善するには早期治療が大切です。AGAは時間の経過とともに薄毛の範囲が拡大していきますので、薄毛を改善したい場合はできるだけ早く治療を始めることをおすすめします。
効果的なAGA治療を行うなら、親和クリニックまでご相談ください。治療が遅れてしまった場合でも、AGA治療薬による改善が難しい場合でも、自毛植毛なら効果的な薄毛改善が期待できます。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、親和クリニックの無料カウンセリングをお気軽にご利用ください。
AGA治療の効果を感じられない場合の対策
AGA治療の効果を感じられない場合は、以下の5つの対策がおすすめです。
- 治療を根気強く継続する
- 生活習慣を改善する
- ストレスを発散する
- 正しいシャンプーや頭皮ケアを行う
- 自毛植毛を行う
それぞれを解説します。
治療を根気強く継続する
AGA治療の効果を感じられない場合の1つ目の対策は、治療を根気強く継続することです。
AGA治療は即効性があるものではなく、薬による治療は長期間にわたる継続が必要です。治療開始から半年~1年程度の継続をしなければ、治療の効果を実感することは難しいでしょう。また、治療の効果を感じられたとしても、そこで薬の使用をやめてしまえばAGAは再び進行を始めてしまいます。AGA治療薬は、AGAの進行を抑えることはできますが、AGAそのものを完治させる効果はないからです。
例えば、30代前半からAGA治療薬を始めて、50代前半まで治療を継続した場合、治療期間は約20年となります。AGA治療薬に即効性はなく、完治することもないため、AGA治療薬の使用期間は長期に及ぶ可能性があります。AGA治療は、根気強く継続し続ける必要があることを念頭に置いておきましょう。
ただし、自毛植毛であれば、AGAになりにくい後頭部や側頭部の毛髪を移植するため、1回の治療で完了できます。効果を感じるには半年~1年程度の時間は必要ですが、移植した毛髪の多くはその場で生着し、その後は生え変わり続けることができるからです。長期継続的な努力が難しいと感じる方、AGA治療薬の効果が感じられない方は、親和クリニックの自毛植毛をご検討ください。
生活習慣を改善する
AGA治療の効果を感じられない場合の2つ目の対策は、生活習慣を改善することです。
健康な髪の成長には、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動が不可欠です。特に、タンパク質やビタミン、ミネラルを含む食事を心がけることが、髪の健康を支えます。
睡眠時間が不足すると、髪の成長に必要なホルモン分泌の減少、血行の悪化、ストレスの増加などの原因となり、薄毛や抜け毛のリスクが高まります。1日7時間以上の睡眠時間を確保し、髪の健やかな成長を促進していきましょう。
運動については、1日30分程度の有酸素運動が最適です。ウォーキングやジョギング、体操など、手軽で継続しやすい軽い運動を習慣化していきましょう。運動する時間が取れない場合は、1駅歩いたり階段を使ったりすれば運動量を増やすことができます。
お酒やたばこを控えることも薄毛対策には有効です。いずれも血流の悪化やホルモンバランスの乱れの原因になるからです。完全な禁酒・禁煙が難しい場合でも、休肝日の設定や節煙に取り組むことをおすすめします。
こうした生活習慣の改善とあわせてAGA治療を継続的に行えば、より効果的な薄毛改善が期待できます。心身の健康にも大きなメリットがありますので、できることから少しづつ生活習慣を改善していきましょう。
ストレスを発散する
AGA治療の効果を感じられない場合の3つ目の対策は、ストレスを発散することです。
ストレスは血流の悪化やホルモンバランスの乱れの原因になり、効果的なAGA治療の妨げになる可能性があります。ストレスを積極的に発散し、頭皮の血流促進や最適なホルモンバランスの維持をしていきましょう。
ストレスを発散するためには、趣味や運動に没頭する時間を作ることが大切です。家族や友人と団らんを楽しむこともおすすめ。音楽鑑賞やカラオケ、散歩、旅行など、楽しいと思える時間を増やしていきましょう。
積極的にストレスの発散に取り組むことで、AGA治療の効果を高めることが期待できます。
正しいシャンプーや頭皮ケアを行う
AGA治療の効果を感じられない場合の4つ目の対策は、正しいシャンプーや頭皮ケアを行うことです。
頭皮環境を整えることは、AGA治療の効果を高める上で非常に大切です。頭皮が乾燥したり、摩擦などで炎症を起こしたりすると、頭皮環境が悪化して抜け毛が増えやすくなるからです。
洗髪をする際は、洗浄力のやさしい弱酸性のシャンプーを使い、ごしごしと擦らずに洗髪を行いましょう。シャンプーや皮脂が残らないように、すすぎ洗いを十分に行うことも大切です。清潔なタオルでやさしく水分をふき取ったら、自然乾燥せずにドライヤーですぐ乾かしましょう。
乾燥やかゆみが気になる場合は、保湿効果のある育毛剤を使ってみるのも良いです。頭皮や毛髪は非常にデリケートなものなので、強い刺激や摩擦を与えないようにやさしくケアしていきましょう。
自毛植毛を行う
AGA治療の効果を感じられない場合の5つ目の対策は、自毛植毛を行うことです。
AGA治療薬の効果が感じられない場合は、薄毛の部分の毛根がすでに死滅している可能性があります。毛根が死滅している場合、残念ながらAGA治療薬は効果を発揮できません。毛髪は成長期~退行期~休止期を経て、また成長期を迎えるというサイクルを繰り返していますが、このサイクルの寿命は15回~20回といわれています。
通常は一生をかけて毛周期を繰り返すため、若いうちに薄毛になることはありません。しかし、AGAになると毛周期のサイクルが短縮化されてしまい、毛髪が短期間で寿命を迎えることで薄毛が進行してしまいます。
寿命を迎えた毛根の細胞は死滅し、再び毛が伸びていくことはありません。そのため、AGA治療薬では改善ができないのです。
しかし、自毛植毛なら毛根が死滅した部分にも発毛させることができます。毛根の組織ごと移植し、生着した毛髪はその場で生え変わり続けるからです。自毛植毛なら、もともと毛が生えていない部分でも発毛させることができます。そのため、傷や火傷による脱毛や生まれつきの薄毛も、自毛植毛なら改善が可能です。
AGA治療の効果を感じられない場合は、自毛植毛が最後の切り札となります。
AGA治療の効果が感じられない人に自毛植毛をおすすめする理由
AGA治療の効果が感じられない人に自毛植毛をおすすめする理由は以下の3つです。
- 治療薬が効果を発揮できない薄毛も改善できるから
- 1回の治療で完了できるから
- ストレスフリーの毎日を取り戻せるから
それぞれを解説します。
治療薬が効果を発揮できない薄毛も改善できるから
AGA治療の効果が感じられない人に自毛植毛をおすすめする1つ目の理由は、治療薬が効果を発揮できない薄毛も改善できるからです。
AGA治療薬は、毛根が死滅した部分に発毛させることはできません。また、薄毛の範囲が広い場合にも、効果を発揮することが難しいケースもあります。
しかし、自毛植毛なら毛根が死滅した部分でも発毛が可能です。治療開始が遅れてしまい、薄毛の範囲が広がっていても、自毛植毛なら発毛させることができるので、薄毛を改善できる可能性があります。
1回の治療で完了できるから
AGA治療の効果が感じられない人に自毛植毛をおすすめする2つ目の理由は、1回の治療で完了できるからです。
AGA治療薬は、途中で治療に挫折してしまう方も多いです。AGA治療の効果を感じるためには、薬を毎日飲んだり塗ったりする必要があるからです。結果がなかなか見えない中で、長期継続的に努力を積み上げるのは難しいと感じる方も多いのではないでしょうか?
一方、自毛植毛は1回の治療で完了できます。自毛植毛も即効性はありませんが、術後は特に何もすることはなく、新しい髪が伸びていくのを待つだけです。その後も半永久的に生え変わり続けるため、自毛植毛は長期継続的な努力を必要としないというメリットがあります。
ストレスフリーの毎日を取り戻せるから
AGA治療の効果が感じられない人に自毛植毛をおすすめする3つ目の理由は、ストレスフリーの毎日を取り戻せるからです。
自毛植毛で移植する毛髪は自分のものなので、新しい髪が伸びてきても風合いが自然です。かつらやウィッグのように周囲に違和感を与える心配がなく、定期的な通院やメンテナンスも不要となります。
自毛植毛ならスポーツで汗をかいたり、強い風に吹かれたりしても髪を気にして焦ることもありません。洗髪や散髪も従来通りに行え、パーマやヘアカラーも楽しめるようになります。つまり、薄毛になる前の状態に近づけるため、ストレスフリーな毎日を取り戻すことができるのです。
薄毛になった部分に自分の毛髪が回復できれば、薄毛のお悩みは根本から解決されます。自毛植毛なら、AGA治療の効果がないと諦めかけていた方に、ぜひおすすめしたい薄毛治療の最後の切り札です。
親和クリニックの最新の自毛植毛なら、メスを使わずに極細のパンチブレードを使って移植するため、傷や痛みが残りにくくダウンタイムもほとんどありません。翌日にはクリニックで洗髪ができるほど回復が早いので、日帰りで手術を完了することができます。
術後は新しい髪が生え揃うのをじっくり待つだけですので、特別に何か努力する必要もありません。親和クリニックの最新式の自毛植毛で、ストレスフリーの毎日を取り戻してみませんか?自毛植毛のことをもっと知りたい方は、親和クリニックの無料カウンセリングをご利用ください。最適な治療プランを無料でご提案いたします。
AGA治療のよくある質問
AGA治療の効果に関するよくある質問をまとめました。
AGA治療は本当に効果がありますか?
AGA治療は効果があります。日本皮膚科学会がまとめた「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」では、代表的なAGA治療である内服薬治療と外用薬治療をA(行うよう強く勧める)、自毛植毛をB(行うよう勧める)と評価しており、いずれも医学的エビデンスによって効果が証明された治療法です。
ただし、薄毛の範囲が拡がってしまうと改善効果が実感しにくくなるため、できるだけ早く治療を始めることが大切です。
AGA治療は一年で効果を実感できますか?
AGA治療の効果は一年ほどで実感できるようになります。
ただし、AGA治療薬の場合は、毎日欠かさず治療を継続する必要があります。自毛植毛なら、1回の治療で完了でき、日々の継続的な治療は必要ありません。
30代で薄毛になる確率は?
日本皮膚科学会のガイドラインでは、30代日本人男性のAGA発症率は約20%となっています。日本人男性の薄毛の原因の9割以上はAGAといわれていますので、30代の日本人男性の5人に1人はAGAによる薄毛を発症する可能性があります。
20代の薄毛は治りますか?
20代であれば毛根の細胞が若いため、AGA治療によって効果的な改善が期待できます。
ただし、遺伝による影響でAGAの進行が早まることが考えられるため、できるだけ早い段階で治療を開始することをおすすめします。
40代で薄毛になる割合は?
日本皮膚科学会のガイドラインでは、40代日本人男性のAGA発症率は約30%となっています。
AGA治療は何年続けますか?
AGAは完治しない脱毛症であるため、薬による治療は薄毛が気にならなくなる年齢や気持ちになるまで続けることになるでしょう。一方、自毛植毛なら1回の治療で完了できるため、日々の継続的な治療は必要ありません。
AGAは自力で治せますか?
AGAは自力で治すことは難しいです。AGAは男性ホルモンの一種であるテストステロンが、5αリダクターゼの影響でDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されるという複雑なメカニズムで進行します。市販の育毛剤や頭皮マッサージなどのセルフケアでは、AGAのメカニズムにアプローチすることができないため、AGAは自力での治療は難しいといえます。
AGAは自力で治すことはできませんが、クリニック治療によって効果的な改善が期待できます。薄毛でお悩みの方は、親和クリニックまでご相談ください。
AGAは発症したら終わりですか?
AGAは治療によって改善が期待できます。ただし、治療開始が遅れてしまうと、効果的な改善が難しくなりますので、早めに治療を始めることをおすすめします。
AGAを発症しても諦める必要はありません。まずは親和クリニックまでご相談ください。
まとめ
AGA治療の効果が感じられない場合は親和クリニックへご相談を
今回は、AGA治療の効果が感じられない理由とその対策について解説しました。
AGA治療には即効性がないため、効果を感じるためには半年~1年程度の期間が必要です。薬による治療の場合、毎日欠かさずに治療を継続する必要があります。
一方、自毛植毛なら1回の治療で完了できるため、日々の継続的な努力は不要です。ただし、自毛植毛も即効性はないため、新しい髪が生え揃うまでにはやはり半年~1年程度の期間が必要となります。その後は半永久的に生え変わり続けるため、ストレスフリーな毎日を取り戻すことができるでしょう。
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