MERIT 植毛・自毛植毛のメリット・デメリット

自毛植毛を受けるか迷っている方へ

頭を抱える男性

薄毛に悩んでいる方は男女問わず年々増加しており、その割合は男性では3人に1人とも言われています。そのため、治療を受ける方も増えているのですが、その治療方法は育毛シャンプーや内服・外用薬での治療、植毛など実に様々です。

しかし、育毛シャンプーや薬品による治療は自宅で気軽に始められますが、改善効果が現れにくい場合が多いのも事実です。
そのような中で、自毛植毛は「効果をちゃんと実感したい」「薄毛の原因を根本から治療したい」と考える方に注目されるようになりましたが、自毛植毛は初期の費用が高額になりやすく、外科手術ということもあってなかなか踏ん切りがつかない、という方もいらっしゃることと思います。

そこでこのページでは医師監修のもと、植毛・自毛植毛のメリットやデメリットについてじっくり解説いたします。自毛植毛を検討する際の参考としていただければ幸いです。

自毛植毛の術式について

まず、自毛植毛はどのような薄毛治療なのでしょうか。

毛包・皮膚組織の断面図

自毛植毛では毛髪を、毛根を包む「毛包」と呼ばれる組織ごと採取します。
これら毛包そのものや、毛包を数える単位を「グラフト」または「株」と呼び、自毛植毛はグラフトの採取⇒グラフトをはめるホール(またはスリット)の作成⇒グラフトの移植という流れで行われます。

また、その自毛植毛の方法は大きく分けて「FUE法」と「FUSS法」の2つがあります。
グラフトの採取方法が異なることが特徴で、「FUE法」ではグラフトをパンチブレードで一つ一つ採取、「FUSS法」では後頭部の頭皮を薄く帯状(約10~20cm)に切り取り、そこから移植に使う健康なグラフトを採取します。

「FUSS法」はグラフトの採取は容易で、大量の本数の植毛に向いていますが、頭皮を帯状に切り取るため傷跡が残ってしまいます。
また、「FUE法」は傷跡が目立ちにくい反面、採取には高度な技術を要します。大量の本数の植毛にも向かないとされており、施術者によって仕上がりに差が出やすい方法だと言えるでしょう。

施術中の音田総院長

ちなみに、親和クリニックの「MIRAI法」は、「FUE法」を元に独自に開発した自毛植毛の方法です。グラフト採取・ホール作成には極細のパンチブレードを使用し、ハイスピードメガセッション(1時間1,000株の大量植毛)を可能にしました。また、グラフト同士の幅を縮めて移植できるため、高密度でボリューム感のある仕上がりを実現することにも成功しています。

自毛植毛のメリット

メリット① 生着したあと半永久的に生え変わり続ける

毛周期

自毛植毛の最大のメリットであるとも言えます。
移植して生着した髪の毛は、自然に抜け落ちた後も再び新しい髪が生えてきます。
また、薄毛の影響を受けにくい後頭部(まれに側頭部)の髪の毛をドナーにして移植するため、治療後再び脱毛症になって抜け落ちる心配もありません。

自毛植毛は、薄毛の症状を根本から改善できる治療法だと言えるでしょう。


メリット② 移植後の拒絶反応が起こりにくい

頭皮をチェックする男性

患者さまご自身の髪を移植するため、炎症などの拒絶反応が起こる心配はございません。
ダウンタイムがほとんどないので、術後も普段通り生活することができます。


メリット③ パーマやヘアカラーなど、ヘアスタイルを自由に楽しめる

髪型をばっちり決める男性

生着した毛髪は元の毛髪と同じように扱えます。
そのため、パーマをかけたりヘアカラー・白髪染めを施したりするなど、ヘアスタイルを自由に楽しむことが可能です。


メリット④ 通院やメンテナンスの必要がない

洗髪中の男性

使用を止めると症状が進行してしまう内服・外用薬を使った治療や、メンテナンスが必要なカツラ・ウィッグと異なり、自毛植毛は移植後のメンテナンスがありません。一度にかかる費用は内服・外用薬やカツラ・ウィッグと比べ高額に見えますが、継続治療の必要がないので、総費用を安く抑えられるケースもあります。
また、親和クリニックではメディカルローンやモニター制度をご用意しておりますので、無理のないお支払い方法で治療を受けることができます。


メリット⑤ 髪が生えなくなった部分、もともと髪がない部分の発毛も可能

自毛植毛の仕組み

人工毛による「増毛」は、自分の毛髪に人工毛を巻きつけてボリュームアップを図るため、髪が全く生えていない部分では増毛は不可能です。
しかし、自毛植毛は毛髪を生み出す細胞ごと移植するため、すでに毛髪がすべて抜け落ちてしまった箇所や、けがや火傷の跡など毛が生えなくなった箇所に植毛することも可能です。
また、おでこの生え際に植毛して、生まれつき広い額を狭めたり、ヘアラインの形を整えたりする施術などもあります。

自毛植毛のデメリット

デメリット① 初期費用が、他の治療法に比べると高め

自毛植毛は、自由診療かつ外科手術であるため、1回あたりの治療費がどうしても高額になってしまいます。
しかし、先ほどもご説明した通り、自毛植毛では定期的なメンテナンスや継続治療を行う必要はありません。そのため、内服・外用薬治療やカツラ・ウィッグにかかる費用に比べて、トータルで安く抑えられるケースもあります。

また親和クリニックでは、メディカルローンやモニター制度となど、患者さまの費用負担を軽減する方法も取り揃えております。
「費用が高すぎて不安…」とお悩みの方も、これらを活用することで、無理のない範囲で自毛植毛を受けることができます。

治療法 費用 治療・メンテナンス回数
自毛植毛 500株 650,000円 1回で完了
内服薬 60,000〜120,000円/年 継続的な服用が必要。服用を止めると元に戻る。
かつら 1個あたり 200,000〜500,000円
メンテナンス費用 60,000〜120,000円/年
月に1回程度の、継続的なメンテナンスが必要

親和クリニックの費用についてはこちら


デメリット② 手術後、最大限の効果を感じられるまでに1年ほどかかる

自毛植毛は、基本的に1年という長い期間をかけて行う薄毛治療です。
施術から1週間ほどで移植毛が生着し、およそ半年後に発毛。1年後には十分な長さに生え揃う、といったような経過をたどります。そのため、「毛髪が増えた」と実感するまで、ある程度の期間を要する治療と言えるでしょう。

自毛植毛の施術後の経過についてはこちら


デメリット③ 仕上がりが施術するドクター・看護師の技量に左右される可能性がある

自毛植毛は外科手術であるため、移植毛の生着率や術後の効果が、施術行うドクターの技術力に左右されます。
特に「FUE法」による自毛植毛は、グラフトを一つずつ採取する繊細な作業を要するので、技術の差が顕著に出やすいと言えます。
確かな技術を持つドクター・看護師なら良好な結果が得られますが、その分クリニックやドクター選びが非常に重要となるでしょう。


デメリット④ 施術によっては後頭部の髪を刈り上げる必要がある

親和クリニックのMIRAI法はメスを使わず、一度に高密度の移植が可能な術式です。しかし施術前にドナーとなる後頭部の髪を刈り上げるため、一定期間カバーシートをつけたり帽子を被ったりする必要があります。一般的なメスを使わない自毛植毛も同様です。

親和クリニックでは、MIRAI法を更に改良したNC-MIRAI法による施術も行っております。長い髪のまま一本一本ドナーとなる髪を見極めるため、刈り上げずに施術を受けることが可能です。髪型が変わらないので、女性や人前に出る機会の多い方におすすめです。

NC-MIRAI法についてはこちら

患者さまのご要望に合わせて選べる3つの自毛植毛をご紹介

当院では、患者さまのご要望に合わせて自毛植毛が行えるよう3つの自毛植毛よりお選びいただけます。
治療内容は、患者さまの髪の毛の状態などを的確に判断し、最適な治療法を患者さまと共に導きだします。

高密度自毛植毛
最少の傷で素早く自然な仕上り

MIRAIミライ

Minimum Invasive and Rapid Improve

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刈り上げない・バレにくい
高密度自毛植毛

NC-MIRAIミライ

ナチュラルカバーリングミライ

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刈り上げないNC-MIRAIと
MIRAI法を併用した自毛植毛

United MIRAIミライ

ユナイテッド ミライ

詳しくはこちら

COUNSELING 信頼のカウンセリング

ドクター、専門カウンセラーによる無料カウンセリング

私たちは、患者さまのお悩みやご要望を深く理解することから始めます。
その為に当院の無料カウンセリングでは、医師、専門カウンセラー、看護師の3者体制で多面的にカウンセリングを行い、患者さまのご不安やお悩みを解決に導きます。
どんな些細なことでも結構ですので、私たち専門スタッフにご相談いただければと思います。

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