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自毛植毛とは?治療の仕組みや術後の経過、
メリット・デメリットをわかりやすく解説

自毛植毛とは?
薄毛を改善する髪のお引越し

植毛(自毛植毛)とは

自毛植毛とは、AGA(男性型脱毛症)になりにくい後頭部や側頭部の毛髪を皮膚組織ごと採取し、生え際や頭頂部、つむじなどの薄毛部分に移植する外科手術です。薄毛を根本から治療できる手術であり、自身の毛髪を細胞ごと移植するため、以下の特徴があります。

  • 拒絶反応や副作用の心配がない
  • 移植した髪は生え変わり続ける
  • 術後はメンテナンス不要
  • 風合いが自然でバレにくい
  • カラーやパーマも可能

移植する後頭部や側頭部の髪の採取は、目立たないようにバランスを見て行います。そのため、後頭部や側頭部が薄くなることはありません。自然な風合いでバレにくいため、ホルモンバランスの崩れやストレスが原因となる女性の薄毛にも効果的です。

AGAの特徴や
自毛植毛の効果について

TGF-βが活性化されるまでの流れ

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、還元酵素5αリダクターゼの作用によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、DHTと毛母細胞にあるホルモンレセプターが結合し、発毛を抑制する「TGFβ1」を生成することで起こります。

DHTと結びつくホルモンレセプターは、主に前頭部・頭頂部の毛髪に存在します。一方、後頭部・側頭部の毛髪にはDHTと結びつくホルモンレセプターはほとんど見られません。

そのため、ホルモンレセプターが存在する前頭部や頭頂部はAGAになりやすく、ホルモンレセプターがほとんど見られない後頭部や側頭部はAGAになりにくいです。

自毛植毛は、AGAになりにくい後頭部・側頭部の毛髪を移植することで、薄毛を根本から治療します。AGAになりにくい性質は移植後も引き継がれますので、移植した毛髪は半永久的に生え変わり続けます。

自毛植毛の仕組み

自毛植毛の流れ

自毛植毛では、毛髪だけでなく、周囲の皮膚組織も合わせて採取します。採取した毛髪は、皮膚組織ごと薄毛の部分に移植します。移植した毛髪のほとんどはその場に生着し、その後は生え変わり続けることができます。

毛髪・皮膚組織のひとまとまりを「グラフト」または「株」と呼びます。自毛植毛では、グラフト単位で移植を行っていきます。

自毛植毛の流れ

  1. グラフトの採取
  2. グラフトを植えるホールの作成
  3. グラフトの移植

気になる薄毛の部分に1mm以下の小さいホールを開け、そこに採取したグラフトを植え込みます。採取されたグラフトの組織内の毛母細胞は生きているため、植え込んだ後も血液が供給され、これまで通り毛髪は成長し続けます。

薄毛になった部分に自分の毛髪が回復できるので、自毛植毛は薄毛のお悩みを根本から解決できる画期的な治療法と言えます。

術後経過(1年後、3年後)

自毛植毛が完成形になる(生着した髪が完全に生え揃う)のは、手術から約1年後です。施術前と比較すると、おでこのラインや生え際の毛髪の密度が改善されていることがわかります。また、3年が経過しても移植した毛髪が抜け落ちることなく、生え変わり続けていることも確認できます。

親和クリニックではモニターの患者様にご協力いただき、術後1年後の他、さらに時間が経った3年後の症例写真をご覧いただけます。さまざまな症例をご紹介していますので、自毛植毛の術後の経過が気になる方は、「経過の詳細、インタビュー」をぜひご覧ください。

3年後
30代 男性 T.Mさんの上半身写真(3年後)

MIRAI法 2,000

施術部位

生え際

前頭部

頭頂部

つむじ

TOTAL 2,200,000円

施術前
30代 男性 T.Mさんの顔写真(施術前)
1年2ヶ月後
30代 男性 T.Mさんの顔写真(1年2ヶ月後)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真1(施術前)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真1(1年2ヶ月後)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真1(3年後)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真2(施術前)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真2(1年2ヶ月後)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真2(3年後)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真3(施術前)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真3(1年2ヶ月後)
30代 男性 T.Mさんの頭部写真3(3年後)

自毛植毛の
メリット・デメリット

メリット

移植した髪の多くは生着し、その後は半永久的に生え変わり続ける
パーマやヘアカラーなど、ヘアスタイルを自由に楽しめる
薄毛の部分に毛髪を回復できるので、薄毛のお悩みが根本的に解消される

自毛植毛の最大のメリットは、移植した毛髪が生着後、半永久的に生え変わり続ける点です。1回生着してしまえば、術後のメンテナンスが不要。薬品治療や育毛剤・かつらなどの薄毛治療・頭髪の増毛対策と異なり維持費がかかることはありません。

自毛植毛なら、定期的な通院や日々の手間暇が必要ないため、毎日をとても楽に過ごせます。自分の毛髪が伸びていきますので、風合いが自然でバレにくく、パーマやヘアカラーなどのヘアスタイルだって自由に楽しめます。

また、生え際やつむじ周辺などの薄毛を改善できるのはもちろん、怪我によって毛髪が生えなくなった部分やもともと毛が生えていない部分にも発毛が可能です。

生え際のライン矯正や生まれつきの薄毛を改善することもできるので、自毛植毛を希望される方が増えています。


デメリット

一度にかかる施術費用が、他の薄毛治療と比べて高額になりやすい
手術後、最大限の効果を感じられるまでに1年ほどかかる
仕上がりや移植毛の生着率などが、施術するドクター・看護師の技量に左右されやすい

自毛植毛のデメリットとして挙げられるのは、その費用の高さです。
1回あたりの施術費用は最低でも数十万円。他のAGA治療に比べて初期費用が大きいことがネックで、自毛植毛に踏み出せない方も多くいらっしゃいます。
ですが、自毛植毛なら、1回植毛してしまえば維持費はかかりません。維持費のかかる薬品治療・育毛剤などと比べると、トータルコストが安く抑えられるケースもあります。

また、効果を感じるまで6ヶ月~1年ほどかかります。すぐに毛髪が生えるわけではないので、即効性を求める方にも向きません。しかし、移植した髪は、生着したあと半永久的に生え変わり続けます。

そして、自毛植毛の成否は、ドクターや看護師の技量にかかっています。そのため、豊富な症例を持つクリニックを選ぶことが重要です。日本皮膚科学会がまとめた「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」によれば、自毛植毛の平均的な生着率は82.5%といわれています。つまり、成績の良くないクリニックではあれば、生着率は8割を切ってしまう可能性があるということです。

一方で、親和クリニックの生着率は90~95%という高い成績を誇ります。大切な自毛を移植するわけですから、できるだけ生着率の高いクリニックを選ぶことが重要です。

メリット・デメリットについて詳しくはこちら


自毛植毛の費用は本当に「高い」のか

自毛植毛は初期費用こそ高額ですが、治療法別にかかる費用(概算)を10年間という期間で見た場合、他の薄毛治療と比較して一概に「高い」とは言えません。

薄毛治療には植毛をはじめ、投薬治療など様々なものがありますが、長いスパンでみると自毛植毛のコストパフォーマンスの良さがわかります。

自毛植毛は1回の治療で完了できます。費用だけでなく、10年間にかかる労力も考慮に入れてみましょう。定期的な通院や日々の手間暇が必要ない自毛植毛なら、毎日をとても楽に過ごせます。

また、内服薬では副作用、かつらでは周囲に与える違和感も無視できません。そもそも育毛剤や発毛サロンには、AGAを改善する効果はありません。

実際にかかる費用と日々の手間暇、治療のリスクや効果も考慮し、トータルコストで比較して最善の薄毛治療を選ぶことをおすすめします。

療法 期間 費用
自毛植毛 1回の施術で完了 715,000円
(500株移植した場合)
内服薬 10年間飲み続ける 1,056,000円
育毛剤 10年間使い続ける 990,000円
かつら 10年間着用し続ける
(5回交換した場合)
5,720,000円
(かつら本体 880,000円)
(メンテナンス 11,000円/月)
発毛サロン 10年間通い続ける 17,222,040円

自毛植毛手術の種類

FUE法

毛包単位で採取する植毛法。ドナー部の皮膚をまとめて切り取るのではなく、1毛穴ずつ医師が目視で確認しながらパンチでくり抜いて行います。親和クリニックのMIRAI法では移植毛の採取・移植ホール作成ともにオリジナルの極小径の電動パンチブレードを用い、作成した移植ホールに空気圧インプランターを用いて植え込んでいきます。

FUT法(FUSS法、ストリップ法)

移植毛の採取を、メスで頭皮ごと帯状に切り取って行います。切り取った頭皮を株(毛穴)ごとに切り分け、多くの場合、移植先の頭皮にスリットを作成し、ピンセットで植毛していきます。FUEより安価になりやすいですが、頭皮を帯状に切り取るため傷や痛みなど負担が大きく、線状の傷が残ります。

ニードル法(Choi式)

数種類の専用針を使用し、穴開けと植え込みを同時に一本一本行っていく植毛方法。傷口が小さく角度なども調整しやすいですが、時間がかかり大量植毛には向きません。多本毛の株も1本ずつ分けて移植するため、ボリュームが出しにくいです。また、植毛の際に針の圧力によるダメージがかかりやすく発毛率に影響します。

ロボット植毛

FUE法の一種で、パンチブレードを用いた移植毛の採取を、ロボットが行います。植毛は手作業。移植毛の採取をロボットが行うため、現時点では専門医の手作業に比べ、細かく丁寧な採取には限界があります。

自毛植毛とAGA治療薬との違い

AGA治療には自毛植毛のほかに、薬品による治療もあります。

AGA治療薬には、男性ホルモン系に直接働きかけ、AGAの原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制する「フィナステリド」や、血行を促進し、発毛に必要な栄養を毛髪に届けやすくする作用のある「ミノキシジル」などがあり、これらの内服・外用薬を組み合わせた治療が一般的です。

これらの薬品は、AGAの進行予防や今ある毛髪の健康を維持する効果はありますが、一度薄毛になった部分の毛髪を取り戻す効果はありません。また、効果を持続させるには服薬し続ける必要があるため、費用は服薬期間によって前後します。

一方、自毛植毛は1回あたりの費用は大きいものの、その後のケアの手間がかからず、移植した自毛が生え変わり続けます。薄毛の範囲が拡大し、すでに毛根が死滅した部分であっても、自毛植毛なら発毛が可能です。そのため、自毛植毛は薄毛になった見た目を改善できる最後の切り札、画期的な治療法といえます。

  自毛植毛 AGA薬治療
改善できる
効果
移植した自毛が生え変わり続ける AGAの予防効果、毛髪の太さの回復効果
改善までの
時間
半年~1年 半年~1年
  • 投薬を続けないと効果は無くなり、元に戻る
1回あたりの費用 715,000円/500株 66,000〜132,000円/年
10年間のトータル
コスト
715,000円
(※1回の手術費のみ)
660,000〜1,320,000円
ケアの手間 特になし 毎日の内服、外用が必要
メリット 1回の手術で効果が出る
  • 気軽に始められる
  • 処方薬なので、市販薬より効果が期待できる
デメリット
  • 1回あたりの費用が高い
  • 効果が実感できるまでに半年~1年ほどかかる
自毛がしっかり生えるまで服用が必要。長期契約を結ばされることもある

投薬治療との違いはこちら

親和クリニックの自毛植毛のポイント

植毛した髪の毛の生着率を高める採取・移植技術

親和クリニックの自毛植毛の施術風景

生着率とは、採取した髪を母数として、最終的に移植部分で根付いて発毛した割合をさす指標です。生着率を高めるには、株を「傷つけずに」「素早く」採取して移植する必要があります。

親和クリニックでは、施術するドクター・看護師のスキルはもちろん、施術器具にまでこだわって生着率を向上させています。高度な技術とスピーディーな移植によって、親和クリニックは90~95%という高い生着率を実現しています。

熟練ドクターの知識と経験を駆使した手技で

髪を作る組織を損ねずに採取

ドクターと看護師のチームワークにより

スピーディーに移植

0.8mmで採取し、0.5mm-0.6mmのホールに移植することで

株がピタッとハマって脱落しにくい


高密度の自毛植毛が生み出す、自然なボリューム感

親和クリニックで独自開発したパンチブレード

自毛植毛をしても、「髪がスカスカで見た目が変」「まばらに生えていてかえって目立つ」といった仕上がりでは意味がありません。

生え揃ったときに見た目の違和感がない、生まれ持った髪に近い仕上がりを作り出せるよう、親和クリニックでは高密度の自毛植毛を追求しております。また、つむじの向きや生え際のラインも考慮して植毛するため、自然な風合いに仕上げることが可能です。

高密度に植毛できるよう、移植株は

髪を作る組織を傷つけないギリギリの小ささで採取

髪が残っている部分のボリュームアップにも対応

(難易度の高さから、他院では断られることもあります)


自毛植毛なら外見の変化が少なく、周りに気づかれにくい

親和クリニックの施術翌日の洗髪サービス

自毛植毛の術後で気になるのが、「患部はどんな見た目になるのか?」という点。親和クリニックの自毛植毛は、頭皮の損傷をできる限り抑えており、赤みやかさぶたが少なく周りに気づかれにくいという特長があります。

頭部は隠すにも限界がありますから、術後の目立ちにくさは自毛植毛における大切なポイントです。親和クリニックの自毛植毛なら、メスを使わずに極細のパンブレードを使うので傷や痛みが残りにくいです。翌日にはクリニックで洗髪ができるほどダウンタイムが少ないため、日帰り手術が可能となっています。また、後頭部を刈り上げないNC-MIRAI法なら、術後のシートカバーも不要。人前に出るお仕事の方でも安心して自毛植毛手術を受けていただけます。

極細径で独自開発したパンチブレードにより

採取・移植するときの頭皮の損傷が極めて少ない

専任のスタッフによる翌日の洗髪サービスにより

患部の赤み・かさぶたをできる限り軽減

NC-MIRAI法なら、施術前後で髪型が変わらないため

人前に出る営業職・接客業の方にもおすすめ

セルフチェック!あなたの自毛植毛、何本必要?

自毛植毛に関する
よくあるご質問

Q

自毛植毛の術後はどんな副作用がありますか?

A

外科手術であるが故に、痛み・赤み・腫れなどが数日ほど生じます。
他には、術後1~2ヶ月ごろに一時的に抜け毛が増えることがあります。ただし、術後半年ごろには再び発毛していきますので、自毛植毛の効果が出るまで心配なさらずにお待ちいただければと思います。

Q

自毛植毛の術後はいつから入浴できますか?

A

当日の洗髪はできませんが、入浴は当日から可能です。ただし、患部は濡らさないようお願いいたします。
洗髪は翌日からとなります。翌日の洗髪は、クリニックにて技術を持ったスタッフが承っております。入浴・洗髪方法についてはクリニックにて詳しくご説明いたします。

Q

自毛植毛の術後はいつから飲酒してもいいですか?

A

飲酒は術後2日目からとなります。
アルコールは血行を促進し、痛みや出血のリスクを高める恐れがありますので、植毛手術の前日と当日、翌日の飲酒はお控えください。

Q

自毛植毛はすぐに生えますか?

A

自毛植毛はすぐに生えません。移植した毛髪が生着すると、一旦ヘアサイクルがリセットされ、新しい毛髪に生え変わります。
髪の成長は非常にゆるやかなもののため、新しい毛髪が生え揃うまでには、半年~1年程度の時間が必要です。

Q

自毛植毛した髪は何年くらい持ちますか?

A

移植したグラフトの寿命にもよりますが、ヘアサイクルが続く限り半永久的に生え変わり続けます。移植に使う後頭部や側頭部の毛髪は、AGAになりにくい性質を持っているからです。
AGAになりにくい性質は、移植後も引き継がれます。そのため、移植したグラフトの寿命が尽きない限りは、半永久的に生え変わり続けることが可能です。

Q

自毛植毛の成功率は?

A

移植したグラフトが生着して生え続ける確率は、一般的に82.5%といわれています。つまり1000株移植した場合、825株が生着に成功し、175株が生着せずに脱落するということです。
しかし、親和クリニックの最新式の自毛植毛術なら、90~95%という高い生着率を誇ります。熟練した医師やスタッフの技術と、最先端の治療設備を有しているからです。大切な自毛をできるだけ多く生着させたいなら、親和クリニックの自毛植毛をご検討ください。

Q

植毛は薄毛に効果がありますか??

A

薄毛になった部分に自分の毛髪を回復させることができる自毛植毛なら、薄毛を効果的に改善できます。薄毛のお悩みの根本は、毛髪を失ってしまったことです。毛髪が回復できれば、薄毛の悩みは解消されます。
1回の治療で完了でき、日々の手間暇もかからない自毛植毛は、薄毛のお悩みを根本から解消できる画期的な治療法となります。

その他のよくあるご質問をみる

監修医師

音田先生アイコン

親和クリニック 総院長
音田正光医師

メスを使わない
自毛植毛手術のパイオニアドクター

大学を卒業および医学博士取得後、一般外科や消化管学科で臨床、研究を十数年行ったのちに、植毛クリニックを開院。
平成20年には採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆し、この分野の先駆的報告となった。

スピーディかつ傷の少ない自毛植毛手術の名医として全国から患者が訪れ、その技術は国内のみならず、海外の薄毛治療専門医からも注目されている。
各種メディアでは薄毛・自毛植毛専門医として解説を行い、正しい薄毛治療知識の普及に尽力している。
自著に『薄毛革命「自毛主義」のすすめ』、親和クリニック医師陣共著に『薄毛は医療で治す』がある(共に幻冬舎より出版)。

料金最大50%OFF モニター(自毛植毛体験)
プランのご紹介

症例写真や体験談をご提供いただくことで、ご負担少なく自毛植毛ができるプランをご用意しています。

一人でも多くの方の薄毛の悩みを解消したいという想いから、親和クリニックでは症例紹介を行っています。当院の症例紹介にお力添えいただける方のためのモニタープランとなっております。

同じお悩みを解消した方の症例写真や体験談は薄毛治療をご決断する大きな後押しとなります。自毛植毛の施術を大変お得にご利用いただけますので、親和クリニックのモニターに協力いただける方は、まずはお気軽にご相談ください。

  • すべての媒体への
    症例写真・顔写真・体験談掲載

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    通常の施術料金から

    50OFF

  • 症例部位の写真の掲載
    (顔写真の掲載なし)

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    通常の施術料金から

    20OFF

自毛植毛の無料写真相談

親和クリニックでは、無料の写真相談窓口をご用意しております。遠方にお住まいの方や外出を控えられている方にも、薄毛のご相談をしていただけますので、お気軽にご利用ください。

気になる箇所の写真をお送りいただくだけで、薄毛治療に必要なおおよその移植株数(毛の本数)をお見積もりいたします。

また、薄毛治療で気になることがあれば、合わせてお気軽にお問い合わせください。

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最善の医療で、 患者さまのお悩みにお応えします

髪のお悩みの中でも特に薄毛は、誰にも相談することができず、長年一人で悩まれている方が多い印象があります。
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