当院では、患者さまのご要望に合わせて自毛植毛が行えるよう3つの自毛植毛よりお選びいただけます。 治療内容は、患者さまの髪の毛の状態などを的確に判断し、最適な治療法を患者さまと共に導きだします。
メスを入れない
高密度自毛植毛
Minimum Invasive and Rapid Improvement
患者さまにとってのメリットを徹底的に追求した高密度自毛植毛。
術後の赤み・傷跡を極限まで軽減しつつ、日帰り手術が可能です。
メスを使わない
高生着率&高密度
理想のヘアスタイルを実現
MIRAI法を進化。
刈り上げないバレにくい自毛植毛
ナチュラルカバーリングミライ
毛髪を刈り上げないので、施術前後で髪型が変わらない自毛植毛。 日帰り手術で、翌日から誰にも知られずに過ごしていただけます。
毛髪を刈り上げずに採取
施術後の見た目の違和感ナシ
刈り上げないNC-MIRAIと
MIRAI法を併用した自毛植毛
ユナイテッド ミライ
FUE法と言われる、メスを使わず痛みを最小限に抑えてリーズナブルに植毛治療を行うMIRAI法と、後頭部を一切刈り上げないために傷跡が目立たない当院オリジナルのNC-MIRAI法をMIXさせた新しい植毛治療法です。
2つの術式をMIXすることでコストを最小限化することができます。
2つの術式を融合
一人ひとりの症状に合わせた自毛植毛
コストを最小限化
「気が付いたら若い頃よりも額が広くなってきた気がする」
実際にそう感じた時には、すでに生え際や前頭葉から薄毛がかなり進行している可能性があります。毎日洗顔や髭剃りの際に鏡で自分の顔を見ているとはいえ、以前よりも額が広くなっているかどうか意識してチェックしている人は少ないため、鏡を見て薄毛になっていることに気づくのは、相応に薄毛が進んでからになるケースが多いです。
頭頂部やつむじ付近の薄毛は、生え際や額と異なりある程度意識しないと目が届かない部分のため、なかなか薄毛になっていることに気づきにくい部位です。そのため頭頂部付近に違和感が出るようになった頃には、薄毛がかなり進行していたというケースもよくあります。
つむじ付近の薄毛は、毛の流れによっては若い頃から頭皮が見えている方もおり、生まれつきなのか、薄毛が進行したことで地肌が見えているのか判断が付きにくいこともあります。この場合は専門の医療機関に相談してみることをお勧めします。
けがや火傷の傷跡で無毛となった部位にも自毛植毛することが可能です。また、美容外科手術(フェイスリフト)よりできてしまった傷跡にも適応することで、傷跡を目立たなくすることが可能です。
ご自身の毛髪を移植するため生着率は高く、一度植毛を行えば毛はほぼ永久的に生え変わります。手術の際は、毛の流れや方向を調整しながら植毛を行うため、理想のラインに近いデザインにすることが可能です。