DOCTOR COLUMN

プロペシアをやめてよかった!薬を使わずにAGAを改善する画期的な治療法とは?

『プロペシアをやめてよかった?』
『どうしてプロペシアをやめられたの?』

プロペシアは、有効成分フィナステリドの効果によってAGAの進行を抑えることができる内服薬です。しかし、服用を中断するとAGAの進行が始まってしまうため、プロペシアはやめたくてもやめられない薬でもあります。お金もかかり続けてしまうし、副作用がないとも言い切れないため、できればプロペシアをやめたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、年間1500件以上の薄毛治療を行う親和クリニックが、プロペシアをやめた方が良い人やプロペシアのメリット・デメリットを解説します。

この記事を読めば、薬を使わずにAGAを改善する画期的な治療法もわかります。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

プロペシアをやめてよかった!
薬を使わずにAGAを改善する
画期的な治療法とは?

薄毛でお悩みだったのに、『プロペシアをやめてよかった!』と実感されている方も多いです。薬を使わずにAGAを改善する画期的な治療法があるからです。それは自毛植毛という治療法です。

自毛植毛とは、AGAになりにくい自分の後頭部や側頭部の毛髪を毛根の組織ごと採取し、薄毛の部分に移植する外科手術です。移植した毛髪の多くはその場で生着し、その後は半永久的に生え変わり続けることができます。移植する毛髪は自分のものなので、拒絶反応などの副作用の心配がほとんどなく、風合いが自然でバレにくいというメリットがあります。

後頭部や側頭部の毛髪は、AGAになりにくいという性質を持っています。この性質は移植後も引き継がれますので、薄毛になった部分にAGAになりにくい自分の毛髪を回復することができます。薄毛になった部分に自分の毛髪を生やすことができるので、薄毛のお悩みは根本から解決されます。

自毛植毛は薬を使わずにAGAを改善する画期的な治療法といえます。

プロペシアをやめられる!
自毛植毛の3つのメリット

プロペシアにはないメリットが自毛植毛にはあります。自毛植毛の主なメリットは以下の3つです。

  • 1回の治療で完了できる
  • 副作用の心配がほとんどない
  • 毎日がストレスフリーで快適に過ごせる

それぞれを解説します。

1回の治療で完了できる

1回の治療で完了できる

プロペシアにはない自毛植毛の1つ目のメリットは、1回の治療で完了できることです。

プロペシアなどの薬物治療には、AGAを完治させる効果はないため、薄毛を改善したいと思う限り、長期継続的に使用する必要があります。定期的な通院が必要となるだけでなく、毎日の手間暇も大きな問題です。

また、治療が長期になる場合、費用面も大きな問題になります。例えば、30代後半からAGA治療を始めて、50代後半まで継続した場合の治療期間は約20年です。プロペシアとミノキシジル外用薬を使って薄毛を改善する場合、費用の相場は月1万5千円程度となります。この治療を20年間継続した場合のトータルコストは、月1万5千円×12か月×20年=360万円にもなります。

一方、自毛植毛は基本的に1回の治療で完了できます。AGAになりにくい毛髪を移植するため、その後は半永久的に生え変わり続けるからです。そのため、自毛植毛なら定期的な通院や日々の手間暇も不要となりますので、1回の治療で完了できるメリットは非常に大きいです。

また、1回の治療で完了できるため、自毛植毛なら費用がかかり続ける心配もありません。最新式の自毛植毛を提供する親和クリニックの場合、1000株(およそ2500本)の手術費用は121万円です。

プロペシア×ミノキシジル外用薬 親和クリニックの自毛植毛
月1万5千円×12か月×20年
=360万円
1000株(およそ2500本)1回の治療で完了
=121万円

自毛植毛なら1回の治療で完了できるため、プロペシアなどの薬物療法よりもトータルコストでは安く済む場合もあります。

副作用の心配がほとんどない

プロペシアにはない自毛植毛の2つ目のメリットは、副作用の心配がほとんどないことです。

プロペシアには、まれに副作用を起こすリスクがあります。プロペシアの主な副作用には、肝機能障害、勃起不全・精液量減少などの男性機能の低下、性欲、食欲の減退、抑うつ症状などがあります。プロペシアは長期継続的に服用する必要があるため、薬の副作用の心配をされる方も多いです。

一方、自毛植毛で移植する毛髪は自分のものなので、拒絶反応などの副作用の心配はほとんどないというメリットがあります。親和クリニックの最新式の自毛植毛なら、メスを使わずに頭皮も切り取らないため、傷や痛みが残りにくく、ダウンタイムもほとんどありません。翌日にはクリニックで洗髪ができるほど回復が早いので、日帰りでの手術が可能となっています。

自毛植毛は副作用の心配がほとんどないため、プロペシアをやめたい方にはおすすめの治療法です。

毎日がストレスフリーで快適に過ごせる

ストレスフリーで快適に過ごせる

プロペシアにはない自毛植毛の3つ目のメリットは、毎日がストレスフリーで快適に過ごせることです。

プロペシアは、毎日薬を飲みつづける必要があります。また、薬がなくなる前に定期的に通院する必要もあります。プロペシアの効果を感じるためには、半年~1年程度の期間が必要なため、日々の継続的な努力がストレスに感じてしまう方も多いです。途中で治療をやめてしまえば、再びAGAは進行を始めてしまうため、常に挫折しないように治療と向き合い続ける必要があります。

一方、自毛植毛なら術後は通院もメンテナンスも特に必要ありません。新しい髪が生え揃うまでには半年~1年程度の期間は必要ですが、薬を塗ったり飲んだりする手間暇は必要ありません。洗髪や散髪もいつも通りに行え、パーマやヘアカラーも楽しめます。

その後も移植した毛髪は生え変わり続けますので、薄毛になる前の状態に近づくことができます。自毛植毛をすれば、毎日がストレスフリーで快適に過ごせるようになります。

プロペシアをやめた方が良い人

プロペシアは万能の薬ではないため、すぐにやめた方が良い人もいます。以下に該当する方は注意が必要です。

  • 妊活中の方
  • 肝機能に障害がある方
  • 治療を継続したのに効果を感じられない方

それぞれを解説します。

妊活中の方

1つ目のプロペシアをやめた方が良い人は、妊活中の方です。

プロペシアは妊活中の男性の使用はお控えください。プロペシアは男性ホルモンに影響を与える作用があるため、精子の質や量に影響を与える可能性があるからです。プロペシアの副作用には、性欲減退や勃起機能不全、射精障害、精液量減少、精液の質低下などの可能性があります。

妊活中の場合、プロペシアの服用によって妊娠の可能性が低下する恐れがあります。妊活中の方はもちろん、今後妊活を予定されている方も、プロペシアの使用はお控えください。なお、妊娠中の女性が触れることによって、胎児に悪影響を及ぼす恐れもあります。プロペシアは特に女性には禁忌となりますので、取扱いにも十分にご注意ください。

肝機能に障害がある方

2つ目のプロペシアをやめた方が良い人は、肝機能に障害がある方です。

プロペシアは肝臓で代謝されるため、肝機能障害のある人には適していません。肝機能が低下している場合、薬剤の代謝がうまく行われず、体内に有害な影響を及ぼす可能性があるからです。

肝臓の機能に障害がある方(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇など)は、プロペシアの使用をいったん中止し、主治医とご相談ください。

また、飲酒時にプロペシアを服用すると肝臓への負担が増大する可能性があります。肝機能に障害がない方でも、飲酒時にプロペシアを服用することはおやめください。

治療を継続したのに
効果を感じられない方

3つ目のプロペシアをやめた方が良い人は、治療を継続したのに効果を感じられない方です。

プロペシアには即効性がなく、一般的に半年~1年程度使用することで、薄毛改善の効果が現れることが多いです。しかし、半年~1年程度の使用を行っても効果が感じられない場合は、治療法の見直しを検討する必要があります。

プロペシアは薄毛の範囲が広い場合やすでに毛根の細胞が死滅している場合には、十分な改善効果を発揮できません。プロペシアの効果は毛周期を正常化することでAGAの進行を抑えるというものなので、AGAの進行が早い場合や正常化できる毛根が存在しない場合には薄毛を改善する効果を発揮できないからです。

プロペシアを使用しても効果が感じられない場合は、自毛植毛が有効な対策となります。自毛植毛なら、AGAになりにくい自分の毛髪を移植するため、効果的な薄毛改善が可能だからです。

妊活中の方、肝機能障害がある方、治療を継続したのに効果を感じられない方は、プロペシアによる治療を中断することをおすすめします。いずれの場合であっても、自毛植毛なら効果的な薄毛改善が期待できますので、まずは親和クリニックまでご相談ください。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

プロペシアのメリット

プロペシアをやめるには自毛植毛がおすすめです。しかし、プロペシアにも治療のメリットはあります。最適な治療を選択するためにも、プロペシアのメリットもしっかりと押さえておきましょう。プロペシアの主なメリットは以下の3つです。

  • AGAの進行を抑えることができる
  • 1回あたりの治療費が安い
  • 比較的手軽に始められる

それぞれを解説します。

AGAの進行を抑えることができる

AGAの進行を抑える

プロペシアの1つ目のメリットは、AGAの進行を抑えることができることです。

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼの影響を受けて、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることで引き起こされます。特に影響を受けるのは、生え際や頭頂部の頭皮に多く存在する5αリダクターゼⅡ型です。

プロペシアは、この5αリダクターゼⅡ型の働きを抑制することができるので、AGA初期に見られる生え際や頭頂部の薄毛改善に効果を発揮します。AGAはDHTが引き起こしますが、プロペシアはDHTが生成されるきっかけである5αリダクターゼⅡ型に作用するため、AGAの進行を効果的に抑制することが可能です。

ただし、プロペシアにはAGAを完治させる効果はありませんので、薄毛を改善したいと思う限り、長期継続的な使用が必要となります。

1回あたりの治療費が安い

1回あたりの治療費が安い

プロペシアの2つ目のメリットは、1回あたりの治療費が安いことです。

プロペシアの1か月の費用は、8000円前後です。自毛植毛の費用は数十万円~となりますので、プロペシアの1回あたりの治療費は安いといえるでしょう。1回あたりの治療費が安いので、プロペシアによる治療を継続しやすいというメリットもあります。

ただし、長期で使用した場合にはトータルコストに注意が必要です。10年、20年と治療を継続することを考えた場合は、自毛植毛の方がトータルコストが安く済む場合もあります。

比較的手軽に始められる

プロペシアの3つ目のメリットは、比較的手軽に始められることです。

プロペシアは、薄毛治療専門のクリニックで処方してもらえます。また、1日1回1錠で始められるため、AGAをできるだけ手軽な方法で改善したい場合にはおすすめの治療法です。まれに副作用が起きるリスクがあるため、ドラッグストアや薬局では市販されていませんが、医師の処方箋があれば近くの薬局で購入することができます。

比較的手軽に始められるプロペシアですが、ネット通販や個人輸入で入手することはおすすめできません。効果のない偽物を購入してしまったり、低品質な薬剤を購入して副作用が起きたりするリスクがあるからです。なお、医師の処方を受けずに購入した医薬品で事故が起きた場合は、国の補償の対象外となってしまいます。

プロペシアは、必ず医師の処方のもと正しく使用してください。

プロペシアのデメリット

プロペシアにはメリットがある一方、デメリットも存在します。プロペシアの主なデメリットは以下の3つです。

  • 効果を発揮できない場合がある
  • 長期で継続する必要がある
  • AGAを完治することはできない

それぞれを解説します。

効果を発揮できない場合がある

プロペシアの1つ目のデメリットは、効果を発揮できない場合があることです。

プロペシアはAGAの進行を抑える効果がありますが、薄毛の範囲が拡がっている場合には効果的な改善が難しい場合があります。また、毛根の細胞がすでに死滅している部分には効果を発揮できません。

プロペシアの効果は、DHTの発生を抑えることで、短縮化された毛周期を正常化することです。死滅した毛根には作用できないため、できるだけ早く治療を始めることが大切です。

なお、プロペシアでの改善が難しい薄毛は、自毛植毛で改善が期待できる場合があります。治療開始が遅れてしまった場合でも、諦めずに親和クリニックへご相談ください。

長期で継続する必要がある

プロペシアの2つ目のデメリットは、長期で継続する必要があることです。

プロペシアの効果は、飲み続けることで持続します。服用をやめてしまうと再びAGAの進行が始まってしまうため、途中で治療をやめてしまわないことが大切です。

1日1回1錠の服用だとしても、何年にもわたって継続し続けることは難しいと感じてしまう方も多いです。長期継続した場合の副作用が気になってしまう方もいらっしゃることでしょう。

プロペシアの長期継続的な使用が難しいと感じる方には自毛植毛がおすすめです。自毛植毛なら1回の治療で完了でき、副作用のリスクもほとんどないからです。

AGAを完治することはできない

プロペシアの3つ目のデメリットは、AGAを完治することはできないことです。

プロペシアにはAGAの進行を抑える効果はありますが、AGAを完治する効果はありません。毎日薬を飲み続け、費用を支払い続けても、プロペシアでAGAを完治させることはできません。治療をやめてしまえばAGAは再び進行してしまいますし、薄毛になった部分を改善する効果も限定的です。

一方、自毛植毛ならAGAになりにくい後頭部や側頭部の毛髪を移植しますので、その後は半永久的に生え変わり続けることができます。薄毛になった部分に自分の毛髪を回復させることができるので、薄毛のお悩みが根本的に解決されます。

プロペシアにはメリットとデメリットの両方があります。また、『プロペシアをやめてよかった!』と感じる方には自毛植毛をされた方も多いです。プロペシアのデメリットが気になる方は、親和クリニックの自毛植毛をご検討ください。親和クリニックでは無料カウンセリングを実施しておりますので、プロペシアを続けるべきかお悩み中の方もどうぞお気軽にご来院ください。

プロペシアのよくある質問

プロペシアに関するよくある質問をまとめました。

プロペシアはやめても大丈夫?

プロペシアをやめると、抑えられていたAGAの進行が始まってしまいます。プロペシアをやめつつもAGAを改善したいなら、自毛植毛がおすすめです。

プロペシアを飲んでも抜け毛は抜けますか?

プロペシアで抜け毛を完全に防ぐことはできません。ただし、プロペシアの効果で毛周期が正常化され、抜け毛を減らすことが期待できます。

プロペシアのやめどきはいつですか?

特に決まりはありませんが、薄毛が気にならない年齢や気持ちになるまで続ける方が多いです。また、自毛植毛によって薄毛を改善すれば、プロペシアをやめることもできます。

プロペシアは薄毛を改善しますか?

プロペシアは、薄毛を改善する効果があります。AGAの原因であるDHTの生成を抑えることで、短縮化された毛周期を正常化し、太く長い髪の成長を促進できるからです。特にAGAの特徴である生え際や頭頂部の薄毛を改善する効果に優れています。

プロペシアの効果は何ヶ月で現れますか?

プロペシアの効果を実感するには、半年~1年程度の期間が必要です。いまある毛髪がいったん抜け、新しい毛髪が生え揃うまでには半年~1年程度の時間がかかるからです。毛髪のライフサイクルは非常にゆっくりしたもののため、プロペシアの効果を実感できるまでじっくりと治療に取り組む必要があります。

プロペシアとミノキシジルどっちがいい?

プロペシアとミノキシジル外用薬は、それぞれの効果が異なるため、二者択一で選択するものではありません。一般的なAGA治療では、両者を併用することでより効果的な薄毛改善が期待できます。

プロペシアの効果は、AGAの進行を抑え、短縮化された毛周期を正常化し、太く長い毛髪への成長を促進することです。AGAによる薄毛を改善するには、進行し続ける脱毛を食い止める必要があります。プロペシアはテストステロンがDHTに変換されるきっかけを作る5αリダクターゼⅡ型の働きを抑えることで、薄毛の進行を抑制します。

一方、ミノキシジル外用薬は、頭皮の毛細血管を拡張して血流を改善し、毛根の組織に供給される栄養や酸素の量を増大させる効果があります。これにより休止期に入っていた毛根を活性化し、発毛を促すことができます。

プロペシアには発毛を促進する効果はほとんど期待できません。また、ミノキシジル外用薬にはAGAの進行を抑える効果は期待できません。そのため、両方を併用することで、AGAの進行を抑えつつ、発毛を促すというより効果的なAGA治療が可能となります。

よって、どちらが良いかの二者択一ではなく、両者を併用することがAGA治療においては重要となります。

ただし、どちらも長期継続的な使用が前提となりますので、1回の治療で完了できる自毛植毛との比較検討をおすすめします。

プロペシアの代替品はありますか?

プロペシアの代替品として、ジェネリック医薬品の「フィナステリド錠」があります。「フィナステリド錠」は後発の医薬品であるため、プロペシアと同等の成分で価格が安いというメリットがあります。

プロペシアを途中でやめたら効果は薄れますか?

プロペシアを途中でやめると、AGAの進行を抑える効果は薄れてしまいます。そのため、AGAの進行を抑えたいと思う限り、プロペシアは長期的に継続する必要があります。

薬を長期で使用することが難しいと感じる方には、1回の治療で完了できる自毛植毛がおすすめです。

プロペシアの副作用が現れる確率は?

1〜5%未満の確率で性欲減退、1%未満の確率で勃起機能不全や精液量の減少、頻度不明として肝機能障害、抑うつ、発疹などが発生する確率があります。

なお、プロペシアは未成年および女性には使用することができません。特に妊娠中や授乳中の女性には禁忌となりますのでご注意ください。

まとめ
プロペシアをやめたい方は
親和クリニックへご相談を

今回は、プロペシアをやめたい方に向けて、プロペシアのメリット・デメリットなどを解説しました。

プロペシアは、AGAの進行を抑える効果があるため、効果的な薄毛改善が期待できます。一方、長期継続的な使用が必要となるため、効果を感じられずに治療に挫折する方も多いです。

そこでおすすめしたいのが、1回の治療で完了できる親和クリニックの自毛植毛です。自毛植毛なら、自分の毛髪を移植することで薄毛が改善できるので、長期継続的な治療や努力が不要です。風合いも自然でバレにくく、薄毛になる前のようなストレスフリーな毎日を取り戻すことができます。

親和クリニックでは薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。新宿、銀座、名古屋、大阪、福岡の5院では、薄毛の原因の診断や最適な治療プランのご提案、薄毛のお悩み相談などを承っています。遠方の方には無料メール相談も実施しております。プロペシアをやめたい方、プロペシアの効果を感じられない方は、親和クリニックまでお気軽にご相談ください。

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