DOCTOR COLUMN

【抜け毛の原因とは?】7つの原因と対策、薄毛を改善する画期的な治療法も解説

『抜け毛の原因が知りたい』
『薄毛はどうすれば治るの?』

10代の頃は気にもしなかった抜け毛。ところが、最近では洗面所やお風呂場、枕元などに抜け毛が目立つようになり、頭頂部や生え際の髪のボリュームも減って、ヘアスタイルも決まりにくい。そんなお悩みを抱えていませんか?しかし、抜け毛の原因を知り、早めに対策を行えば、薄毛は改善できる可能性があります。

そこで今回は、年間1500件以上の薄毛治療を行う親和クリニックが、抜け毛の原因と対策について解説していきます。

この記事を読めば、薄毛を改善する画期的な治療法もわかります。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

抜け毛の原因とは?
7つの原因を解説

抜け毛にはさまざまな原因が考えられます。主な原因は以下の7つです。なお、複数の原因が複雑に絡み合う場合もあります。

  • 1. AGA(男性型脱毛症)
  • 2. 加齢やホルモンバランスの変化
  • 3. 生活習慣の乱れ
  • 4. ストレス
  • 5. 誤ったヘアケア
  • 6. 喫煙や飲酒
  • 7. 病気や薬の影響

それぞれを解説します。

抜け毛の原因①:
AGA(男性型脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)

1つ目の抜け毛の原因は、AGA(男性型脱毛症)です。

AGAは、日本人男性の3人に1人が発症する進行性の脱毛症で、日本人男性の薄毛の原因の9割以上はAGAであるといわれています。

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼの影響を受けて、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、DHTの作用で毛髪のライフサイクルが短縮化し、太く長い髪に成長できないまま抜け落ちてしまう脱毛症です。

AGAになると、通常は2~6年程度ある毛髪の成長期が、数か月~1年程度に短縮化されます。成長期が短縮化された毛髪は、すぐに退行期へ移行してしまい抜けていってしまいます。再び休止期に入り、また毛髪の成長が始まりますが、AGAによってヘアサイクルが短縮化されているため、またすぐに抜け落ちてしまいます。

毛根の細胞が再生できる回数には限りがありますので、寿命を早く迎えた毛根の細胞から死滅していきます。死滅した毛根の細胞からは再び毛が伸びることはありませんので、徐々に薄毛の範囲が拡大していきます。

AGAの特徴

AGAの特徴は、生え際やつむじの辺りから薄毛の進行が始まることです。

AGAによる抜け毛の原因はDHTの影響が大きいのですが、そもそもテストステロンをDHTに変換するきっかけを作っているのは5αリダクターゼという酵素となります。5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があるのですが、特にAGAの影響を受けやすいのはⅡ型です。5αリダクターゼⅡ型は前頭部や頭頂部に多く存在しているため、AGAになると生え際やつむじの辺りから薄毛が進行し始めます。

また、その他のAGAの特徴として、細く短い毛が抜け落ちるということがあります。これは、短縮化されたヘアサイクルによって太く長い髪に成長することができず、細く短い状態で抜け落ちてしまうためです。そのため、抜け毛の中に細く短い髪が多く含まれる場合は、AGAを発症している可能性が高いです。

正常な抜け毛と異常な抜け毛の違いと見分け方

毛髪は生えては伸び、伸びては抜け、また生えるというライフサイクルがあり、これを繰り返しているため、髪が抜けてしまうこと自体は異常なことではありません。そのため、1日に50~100本程度の抜け毛は自然なことであり、正常な抜け毛の範囲といえます。

しかし、1日に100本をはるかに超える抜け毛は、異常な抜け毛といえます。洗面所やお風呂場、枕元などの抜け毛を数えてざっと100本以上あれば、AGAを発症している可能性があります。

また、正常な抜け毛は、毛根部分が白くふっくらしていて、太く長い状態です。一方、異常な抜け毛の特徴は、どちらの先端が毛根なのかがわかりにくく、細く短いミニチュアのような状態となります。特に、生え際や頭頂部から抜け毛が多いなら、AGAの可能性が高いといえます。

AGAは治療によって改善できる!

AGAは進行性の脱毛症であるため、時間の経過とともに薄毛の範囲が拡大していきます。抜け毛の状態をチェックしてみて、AGAである可能性が高いと感じたら、薄毛専門の医療機関に相談してみましょう。

医療機関であれば、薬によってAGAの進行を抑えて発毛を促すことができます。また、親和クリニックでは、AGAになりにくい後頭部や側頭部の毛髪を移植して薄毛を改善する自毛植毛も可能です。

AGAは早期に治療を開始すれば、効果的な改善が期待できます。抜け毛の原因を正確に診断し、適切な治療を早期で行いたいとお考えの方は、親和クリニックまでご相談ください。無料カウンセリングでは、抜け毛の原因を診察した上で、最適な治療プランを無料でご提案しております。

抜け毛の原因②:
加齢やホルモンバランスの変化

加齢

年齢を重ねることで、頭皮や頭皮の内側の毛細血管が老化して硬くなりがちになります。頭皮や毛細血管が硬くなることで血行が悪化して、毛根に供給される栄養や酸素の量が減少してしまいます。また、加齢によってホルモンバランスが変化することで、髪のハリやコシが失われ、毛髪の密度も減少し、抜け毛や薄毛の原因になっていきます。

加齢による老化現象を食い止め、抜け毛を完全に防ぐことは不可能ですが、生活習慣の改善でホルモンバランスを整えたり、頭皮の血行を促進したりすることは可能です。また、頭皮や毛細血管の老化を加速させる可能性があるため、ストレスを発散することやお酒やタバコをできるだけ控えることも、抜け毛予防には効果的と考えられます。

なお、女性の場合は出産後の急激なホルモンバランスの変化で抜け毛が起きる可能性があります。一時的な脱毛であるため数か月程度で抜け毛が改善する場合がほとんどですが、不安な場合は産婦人科の主治医に相談すると良いでしょう。

抜け毛の原因③:
生活習慣の乱れ

3つ目の抜け毛の原因は、生活習慣の乱れです。

生活習慣の乱れは、ホルモンバランスが乱れやすくなったり、頭皮の血流が悪化したり、髪の成長に必要な栄養が不足したりする原因になります。食事・睡眠・運動という基本的な活動を見直し、抜け毛や薄毛を防いでいきましょう。

偏った栄養バランスの食事を見直す

偏った栄養バランスの食事

毛髪の成長に必要な栄養は、食事によって供給されます。しかし、栄養が偏りがちになると太く長い状態に髪が成長できなくなり、抜け毛や薄毛の原因になります。例えば、外食やインスタント食品、甘いジュースやお菓子などは、髪の成長に必要なタンパク質やビタミン、ミネラルが不足しがちになります。また、脂質や糖質を多く含む傾向があるため、皮脂が過剰に分泌され、それが毛穴に詰まって頭皮環境を悪化させ、抜け毛や薄毛の原因になっていきます。

食習慣を見直して、栄養バランスの整った食事を心がけましょう。以下の栄養素を多く含む食品を食事に取り入れ、できるだけ自炊することがおすすめです。外食する場合でも、野菜や果物をメニューに取り入れましょう。

タンパク質:肉、魚、大豆、卵、チーズ、牛乳など
ビタミン:野菜、果物、レバー、ウナギなど
ミネラル:貝類、海藻類、きのこ、玄米など

タンパク質は髪の主成分となるため、不足すると抜け毛や薄毛の原因になります。また、ビタミンやミネラルは、体内でのタンパク質の合成を助けたり、頭皮環境を整えたりする効果があるため、栄養バランスが偏らないように注意しましょう。

1日3食を規則正しく、ゆっくりとよく噛んで食べると、栄養吸収効率もアップします。

睡眠不足を解消する

睡眠不足

睡眠が不足すると、自律神経のバランスが崩れ、ホルモンバランスが乱れたり、血流が悪化したりする原因になります。また、ストレスや疲れも溜まりやすくなり、皮脂の過剰分泌や頭皮の乾燥を引き起こし、抜け毛や薄毛になりやすくなります。

寝る前にスマートフォンやパソコンを見たり、カフェイン入りの飲み物(コーヒーや紅茶、緑茶、エナジードリンクなど)を飲んだりすることも、睡眠の質を低下させる原因になり、睡眠が不足しがちになります。

睡眠は髪の健康だけでなく、心身の健康にも多大な影響がありますので、睡眠不足にならないように注意しましょう。1日7時間以上の睡眠時間を確保し、睡眠の質を高める工夫も行うことをおすすめします。

早寝早起きを習慣化し、夜はぬるめのお湯にゆったりと浸かりましょう。寝る前は読書やストレッチ体操などでリラックスした時間を過ごすことも大切です。朝になったらカーテンを開けて朝日をたっぷり浴びると、体内時計がリセットされてホルモンバランスや体調を整える効果が期待できます。

運動不足を解消する

運動不足解消

運動不足は、全身の血流を悪化させ、自律神経の働きも衰えさせます。ストレスや疲れもたまりやすくなり、ホルモンバランスも乱れやすくなるため、抜け毛や薄毛の原因になります。食事の栄養吸収効率や睡眠の質も悪化しやすくなるため、適度な運動を習慣化することが大切です。

1日30分程度の軽い有酸素運動を日常に取り入れていきましょう。ウォーキングやジョギング、体操などの手軽で継続しやすい運動が効果的です。運動する時間が取れない場合でも、移動の際に1駅歩いたり、階段を使ったりすることで、運動量を増やすことができます。

仕事や家事で座りがちな姿勢が多いと、筋力が落ちて血行も悪化しやすくなります。なるべく立って作業したり、時々立ち上がって体操をしたりすることもおすすめです。

抜け毛の原因④:ストレス

ストレス

4つ目の抜け毛の原因は、ストレスです。

ストレスは、自律神経の働きを乱し、交感神経を優位にさせる原因になります。交感神経が活発になると、血行の悪化やホルモンバランスの乱れなどの原因になるため、抜け毛や薄毛になりやすくなります。また、疲れの蓄積や寝不足、胃腸の働きの低下など、さまざまな心身の不調の原因にもなるため、ストレスを溜め込まないように注意しましょう。

ストレスを発散するためには、家族や友人とリラックスした時間を楽しむことが大切です。ゆっくりと食事をしたり、談笑したりすることで、心身の緊張がほぐれていきます。また、大好きな趣味や運動などに没頭する時間を作ることもおすすめ。音楽鑑賞やカラオケ、散歩、読書、ドライブなど自分が好きだと思える時間を積極的に予定に入れていきましょう。

ストレスは抜け毛の原因になるだけでなく、心身の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。プレッシャーのかかる仕事や複雑な人間関係からはできるだけ距離を置き、リラックスできる環境と時間を作れるように工夫していきましょう。

抜け毛の原因⑤:誤ったヘアケア

5つ目の抜け毛の原因は、誤ったヘアケアです。

頭皮や毛髪はとてもデリケートであるため、誤ったヘアケアは抜け毛や薄毛の原因になります。ごしごしと強い力で洗髪したり、シャンプーやリンスをすすぎ残したり、熱いお湯やドライヤーで頭皮を痛めたりしないよう、正しいシャンプーを行いましょう。

正しいシャンプーのコツは、とにかくやさしく頭皮や髪をいたわることです。ぬるめのお湯でやさしく予洗いをしたら、シャンプーをたっぷりと泡立ててやさしくマッサージするように洗いましょう。シャンプーやリンス、皮脂が残らないようにすすぎ洗いをたっぷりとしたら、清潔なタオルで水分をやさしく吸収し、自然乾燥せずにドライヤーでやさしく乾かしましょう。

また、髪を強く引っ張り過ぎる髪型も抜け毛を増やす原因になります。ポニーテールやカチューシャ、おだんご、ヘアバンドなどで髪を強く結んだり、分け目の位置がいつも同じだったりすると、毛根の組織がダメージを受けて抜け毛になりやすくなります。特に生え際から頭頂部に続く部分は薄毛が進行しやすい部位でもあるためご注意ください。

日中の紫外線対策もおすすめです。頭皮や髪が紫外線でダメージを受けると、頭皮環境の悪化や髪のパサつきなどが起き、抜け毛や薄毛の原因になります。日中は帽子や日傘を使ったり、なるべく日陰を選んで歩いたりして、頭皮や髪にダメージを与えないように注意しましょう。

抜け毛の原因⑥:喫煙や飲酒

喫煙や飲酒

6つ目の抜け毛の原因は、喫煙や飲酒です。

喫煙は血流を悪化させるため、髪の成長に必要な栄養や酸素の供給が減り、抜け毛や薄毛を引き起こす原因になります。また、喫煙によって男性ホルモンの働きが活性化し、皮脂の過剰分泌や頭皮の乾燥なども起きやすくなり、頭皮環境が悪化しやすくなります。

また、適度な飲酒ならアルコールの血管拡張作用によって頭皮の血流が良くなる場合もありますが、飲み過ぎはかえって毛細血管を収縮させて、毛髪への栄養や酸素の供給を減らす原因になります。

タバコやお酒を控えることで、毛髪の健康を促進する効果が期待できます。完全な禁煙・禁酒ができない場合でも、タバコの本数を減らしたり、休肝日を設けたりすることがおすすめです。

抜け毛の原因⑦:病気や薬の影響

7つ目の抜け毛の原因は、病気や薬の影響です。

円形脱毛症や抜毛症(トリコチロマニア)、薬の副作用などが原因で抜け毛が引き起こされる場合もあります。病気や薬の影響が考えられる場合は、早めに専門の医療機関を受診してください。

円形脱毛症は皮膚科、抜毛症は精神科や心療内科、薬の副作用については処方を受けた主治医に相談してみましょう。病気が改善すれば、抜け毛も治まる場合がほとんどです。まずは病気をしっかりと治せるように治療を進めていきましょう。

抜け毛を治す3つの治療法

抜け毛は治療によって効果的な改善が期待できます。主な抜け毛治療には以下の3つがあります。

  • 内服薬治療
  • 外用薬治療
  • 自毛植毛

それぞれを解説します。

内服薬治療

1つ目の抜け毛の治療法は、内服薬治療です。

AGAによる抜け毛は、AGA治療薬のフィナステリドやデュタステリドで改善できます。AGA治療薬は、テストステロンをDHTに変換するきっかけを作る5αリダクターゼの働きを阻害することで、AGAの進行を抑えることができます。

また、女性の抜け毛治療には、髪を作る成分(ビタミンB1やケラチン、L-システインなど)を補えるパントガールが効果的です。女性に多いびまん性脱毛症や産後脱毛症の改善、白髪予防も期待できます。

いずれの内服薬も、まれに副作用を起こすリスクがあるため、必ず医師の処方のもと正しく使用することが大切です。また、自己判断で服薬をやめてしまうと抜け毛が増えてしまう可能性があるため、長期継続的な使用が必要です。

外用薬治療

2つ目の抜け毛の治療法は、外用薬治療です。

抜け毛を改善する外用薬にはミノキシジルがあります。ミノキシジルは頭皮の血管を拡張することで、毛根に届く栄養や酸素の量を増やし、抜け毛を防いだり発毛を促したりすることが期待できます。また、血行不良やホルモンバランスの乱れで弱っていた毛根の細胞を活性化させ、太く長い髪の成長を助けます。

ただし、ミノキシジル外用薬も、まれに副作用を起こすリスクがあるため、医師や薬剤師の指示通りに正しく使用してください。また、ミノキシジルの外用をやめてしまうと再び抜け毛が増えてしまう可能性があるため、長期継続的な使用が必要となります。

自毛植毛

3つ目の抜け毛の治療法は、自毛植毛です。

自毛植毛は、抜け毛になりにくい後頭部や側頭部の自分の毛髪を、薄毛になった部分に移植する外科手術です。抜け毛で薄くなった部分に自分の毛髪を回復させることができるので、薄毛のお悩みが根本から解決できる画期的な治療法となります。

内服薬治療や外用薬治療を行えば、抜け毛の進行を食い止められる可能性は高いです。しかし、すでに抜けてしまった毛髪を回復することは難しい場合もあり、抜け毛のお悩みがずっと続いてしまうこともあります。また、薬物治療は長期継続が必要なため、副作用のリスクを心配される方もいらっしゃいます。

一方、自毛植毛は自分の毛髪を使って薄毛を改善するため、風合いが自然でバレにくく、拒絶反応などの副作用はほとんどありません。また、1回の治療で完了できるため、長期継続的な努力が不要で、毎日がとても楽に過ごせます。

親和クリニックが提供する最新式の自毛植毛なら、メスを使わないため傷や痛みが残りにくく、ダウンタイムもほとんどありません。国内最小級のパンチブレードを使って素早く移植するため、手術翌日にはクリニックで洗髪ができるほど回復が早いです。

自毛植毛なら、抜けてしまった毛髪を周囲に違和感を与えることなく回復できます。洗髪や散髪も今まで通りに行え、パーマやヘアカラーだって楽しめるようになります。抜け毛でお悩みの方は、親和クリニックの自毛植毛を検討してみてはいかがでしょうか?

親和クリニックでは、抜け毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

まとめ
抜け毛でお悩みの方は
親和クリニックへご相談を

今回は、抜け毛の原因と効果的な治療法について解説しました。

抜け毛の主な原因は以下の7つです。

  • 1. AGA(男性型脱毛症)
  • 2. 加齢やホルモンバランスの変化
  • 3. 生活習慣の乱れ
  • 4. ストレス
  • 5. 誤ったヘアケア
  • 6. 喫煙や飲酒
  • 7. 病気や薬の影響

このように抜け毛の原因にはさまざまなものがあり、複数の原因が複雑に絡み合う場合もあります。そのため、抜け毛をセルフケアで改善するのは難しい場合が多いです。しかし、医療機関であれば抜け毛の原因を正確に見極め、薄毛を治療することができます。また、抜け毛が少ない方が効果的な改善が期待できますので、薄毛のお悩みを解決したい場合は早めに治療を始めることをおすすめします。

親和クリニックでは、抜け毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。抜け毛で薄くなってしまった部分に自分の毛髪を回復できれば、薄毛のお悩みは根本から解決できます。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

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