親和クリニックの自毛植毛はメスを使わず、医療器具メーカーと共同で開発した、超極細のマイクロパンチブレードを用いて行います。外科出身の高度な技術をもった医師が、状態の良い移植株を目視で見極め、一本一本生え癖を考慮して採取。デザインに合わせて植毛ホールを作成していきます。こだわりの器具を用いた精密な手作業が、満足感のある仕上がりを実現します。
植毛ホールの作成に使用するパンチブレードは、世界最小級の0.63mm~0.65mm※1。メスを使う従来の手術に比べ、術後の腫れや痛みはほとんど出ないと言えます※2。また手術時にも、体質に合わせて細かく調整した麻酔をかけることで、痛みに最大限配慮。手術翌日には洗髪ケアを行い、かさぶたや腫れを軽減するともに、負担の少ない洗髪方法をレクチャーいたします。
生着率とは、移植した株が頭皮に定着し、正常に発毛する率のことです。当院の自毛植毛は、外科出身医ならではの精密な指先で組織を壊さないよう移植株を採取し、研究によって導き出された最良の方法で保管。熟練の医師と複数の看護師によるチーム医療で一気に素早く植毛を完了させることで、移植したほとんどの株が生着し、理想通りのフサフサとした髪が生え変わり続けます。
3,000
GRAFT
144
MINUTES※
通常自毛植毛は、移植元となる後頭部の髪を採取しやすいようにバリカンで短く刈ります。しかし当院の「NC-MIRAI法」は、刈り上げないまま株を見極め、該当する株の髪だけを切って採取します。手間と技術を要するため、素早く大量に行うのは難しいとされる手法ですが、熟練の医師と複数の看護師によるチーム体制を構築している当院では、大量移植も可能です。ロボットによる施術では現状不可能な、親和ならではの自毛植毛術です。
生着率とは、移植した株が頭皮に定着し、正常に発毛する率のことです。当院の自毛植毛は、外科出身医ならではの精密な指先で組織を壊さないよう移植株を採取し、研究によって導き出された最良の方法で保管。熟練の医師と複数の看護師によるチーム医療で一気に素早く植毛を完了させることで、移植したほとんどの株が生着し、理想通りのフサフサとした髪が生え変わり続けます。