親和クリニックでは患者さまからの信頼と優しい医療の提供のため、ドクターやスタッフの日々の努力はもちろんのこと、多くの大学教授や有識者からアドバイスを頂き実践することで、クリニックの医療技術の向上をさせております。
自毛植毛技術におけるFUE・FUT(毛包単位の移植毛採取と移植)はフランスから技術移転し、2006年に日本で初めて花開いた技術です。音田先生は早くからFUE・FUTを実践しておられ、また国際毛髪再生学会ISHRSでも何回か発表され、世界のFUE・FUTのリーダーとしてその技術は高く評価されております。
親和クリニックは、日本のFUE・FUT植毛技術の進化に貢献してきた音田先生が、サイエンスにもとづいた植毛の治療を実践すべく立ち上げたクリニックです。自毛植毛は高度な技術と科学的な条件、そして美的センスが融合して始めて最高の結果を出すことが出来ます。音田先生はNatural Covering MIRAI法などの新しい術式を考案され、また実験を通して移植毛の最適な保存条件などを決定され、従来の植毛の常識を超えた治療法を展開しておられます。またFUEにおける採取速度は1時間当たり2000グラフトを超え、これは世界トップレベルの技量と言えます。患者さんからの評価も高く、育毛に関しても新しい知見に基づいた治療法を展開しておられ、男性、女性を問わず、薄毛にお悩みの方々に自信を持ってお勧めできる先生です。
親和クリニックは男性型脱毛症をはじめとする様々な脱毛症に対する自家毛髪移植と脱毛予防・育毛治療を主な対象とした専門的クリニックです。
院長の音田先生グループの先生方は、国公立大学医学部卒業後、外科学の臨床で研鑽されるとともに医学系大学院で分子レベルの外科学研究に従事し、また米国の医学研究所でも研鑽を積まれました。私の下で医学部教官として勤務をされた後、当時まだ未開拓の分野であった植毛手術に10年以上さらに研鑽を積まれ、それらの経験を生かして今回、専門クリニックを開院されました。
本クリニックは新しい医学を取り入れる研究所も併設した医学的エビデンスに基づく、先進的なクリニックです。よってその治療内容も世界の最新の医学技術を取り入れた先進的なものです。
親和クリニックは植毛の臨床の技術が世界のトップ水準であり、それに加えて科学力で総合的に薄毛の治療に立ち向かうという、まさに新しいTOTAL HAIR SCIENCE CLINICです。今後、この分野でのリーダーとして、大いなる発展を期待しています。
院長の音田君は医学部からの旧知の間柄で誠実実直な人柄も良く存じています。
さらに大学院では分子生物学を机を並べて研究したこともあり、科学的なセンスは一流です。加えてここ10年来植毛治療に従事し、従来の慣習を打ち破るような、科学的なデータに基づく手術法を開発してきました。またFUE手術では世界トップレベルの採取スピードを誇り、患者さんの負担も少ないものになっています。育毛治療においても遺伝子レベルまでさかのぼって最適最新の治療法を提供しています。まさに親和クリニックはTotal Science Hair Clinicです。薄毛の悩みを抱えている方々に自信を持っておすすめします。
女性が綺麗な肌を求めるように、髪に対する悩みも女性にとっては切実なものがあります。分け目が目立ちすぎたり、生え際や頭頂部のボリュームダウンにより、好みの髪型に出来なかったり、ストレスによる円形脱毛症や、過去に行った治療の傷跡、怪我による傷跡等、非常にさまざまな悩みを大変多くの方がお持ちなのではないでしょうか。
植毛は男性のためのものと広く認識されていますが、実は女性の頭髪のお悩みに対応できる治療でもあります。
植毛治療を親和クリニック新宿で見学をさせていただいた際に、プライベート空間もしっかり守られ、院長先生もとても分かりやすく丁寧に説明してくださり、男性のみならず、女性にも安心して受けられるのではないかと思いました。
昔に見学をした施術よりも、数段繊細さを増した素晴らしい治療技術で私自身も自信を持っておすすめしていきたい治療となりました。
電話受付:9:30 - 19:00