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AGA治療薬の副作用とは?デメリットが少ない最新の発毛治療も解説

AGA治療薬の副作用とは?デメリットが少ない最新の発毛治療も解説

今やAGA治療薬は、テレビなどでコマーシャルが流れるほど私たちにとって身近な存在になっています。日本で有名なAGA治療薬としては「プロペシア(フィナステリド)」と「ザガーロ(デュタステリド)」、「ミノキシジル」があります。

AGA治療薬で薄毛を改善できる場合もありますが、実は服用することで副作用が出てしまう可能性もあります。また、患者さまの体質や薄毛の進行度合いによっては、十分な発毛効果が得られない場合も。もっと副作用が少なく、より確実に発毛できる方法はないのでしょうか?

そこで今回は、年間2,400件以上の薄毛治療を行う親和クリニックが、AGA治療薬の副作用について解説していきます。

この記事を読めば、より確実に発毛効果を実感できる画期的な治療法もわかります。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

髪の成長バランスを整えるAGA内服薬

髪の成長バランスを整えるAGA内服薬

AGA内服薬は、髪の成長バランスを整え、薄毛を改善する効果が期待できます。AGAの内服薬には、プロペシア(フィナステリド)とザガーロ(デュタステリド)があります。

「プロペシア(フィナステリド)」とは?

錠剤タイプのAGA内服薬であるプロペシアは、AGA治療における代表的な薬の1つです。国内の臨床試験では、3年間の使用で70%以上の人に薄毛の改善傾向があったと報告されています。

プロペシアの主な成分となっているフィナステリドは当初、前立腺肥大症を治療するための薬として作られていました。しかし、その後抜け毛抑制作用があることが分かり、薄毛用の薬として使われるようになっていきました。

プロペシアには、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼⅡ型に作用し、男性ホルモンの一種であるテストステロンが脱毛の発生を引き起こすDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されるのを阻害する効果があります。これにより乱れた毛髪のライフサイクル(毛周期)が正常な状態に近づき、髪の成長バランスを整える効果があるといわれています。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、主成分であるフィナステリドをA(行うよう強く勧める)と評価しており、AGAに対する安全性と効果が認められています。

ただし、プロペシアの効果はAGAの進行抑制となります。つまり、AGAを完治することはできないため、薄毛を改善したいと思う限り、長期継続的な服用が必要となります。

「ザガーロ(デュタステリド)」とは?

ザガーロ(デュタステリド)もAGA治療における代表的な薬の1つです。プロペシア(フィナステリド)は、前頭部や頭頂部に多く見られる5αリダクターゼⅡ型に作用することでAGAの進行を抑える効果があります。一方、ザガーロは頭皮に広く存在する5αリダクターゼⅠ型にも作用する効果があります。これによりAGAの進行をより強力に抑える効果が期待できます。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、主成分であるデュタステリドをA(行うよう強く勧める)と評価しており、AGAに対する安全性と効果が認められています。

一方で、ザガーロは副作用が起きる可能性がプロペシアよりも高いと考えられます。また、ザガーロもAGAを完治することはできないため、薄毛を改善したいと思う限り、長期継続的な服用が必要です。

AGA内服薬の副作用

AGA内服薬の主な副作用は、肝機能障害と性欲減退(勃起機能低下など)、抑うつ症状の3つです。これらの副作用が起きることはまれですが、肝機能に既往のある方はAGA内服薬の服用に注意が必要です。

また、科学者たちの間ではAGA内服薬を飲んだ人の精子が減少して、それによって性欲も減少しているのではないかと考えられています。日常生活を送る上で特に問題が無い副作用ではありますが、子どもを作ろうとしている時期などには影響が出る可能性があります。妊活中の方はAGA内服薬の服用は控えた方が良いでしょう。

抑うつ症状が現れる可能性もあるため、気分が落ち込みがちな方や心身のバランスが崩れがちな方は、主治医に相談することをおすすめします。前立腺マーカーの数値が低下する可能性もあるため、前立腺の病気を患っている方は主治医にご相談ください。

なお、AGA内服薬は成人男性向けの治療薬となりますので、女性や未成年の方は服用しないでください。特に妊娠中の女性は、男性胎児の生殖器に異常が生じる可能性があるため、AGA内服薬を服用したり触れたりしないようにご注意ください。

プロペシアは以下のような人は服用しないよう、注意が必要です。

  • 女性
  • 未成年の方
  • 前立腺の病気を患っている方

髪に栄養を与えやすくする外用薬「ミノキシジル」

髪の毛を作り出す毛母細胞やその働きをサポートしている毛乳頭細胞は、血液の流れが滞ると働きが鈍って髪に必要な栄養素や血液などを行き届かせることができなくなってしまいます。そこで注目されたのが、血管を拡張して血行を促進する効果がある「ミノキシジル」です。

ミノキシジルは、もともと高血圧症の薬として使われていましたが、副作用として多毛が見られたため発毛剤として転用されるようになりました。ミノキシジルを頭皮に塗布することで、毛根の細胞に栄養や酸素を供給する毛細血管が拡張し、毛母細胞や毛乳頭細胞の働きを活発にして発毛を促す効果が認められています。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、ミノキシジル外用薬をA(行うよう強く勧める)と評価しており、AGAに対する安全性と効果が認められています。

ただし、ミノキシジルにはAGAの進行を遅らせる効果はありません。そのため、一般的なAGA治療では内服薬でAGAの進行を抑えつつ、ミノキシジル外用薬で発毛を促すことで薄毛をより効果的に改善します。

ミノキシジル外用薬の副作用

ミノキシジル外用薬を使用すると、かゆみやかぶれ、じんましん、皮膚炎などの副作用が発生する場合があります。

その発生率は含有量が多いほど高まっていき、ミノキシジル1%の場合は利用者の約5%が、ミノキシジル5%の場合は利用者の9%に上記のような副作用がみられたといいます。

また、もともと高血圧の方に処方していた薬であるため、低血圧の方が摂取すると血圧が低くなり過ぎる危険性もあります。

ミノキシジルは以下のような人は使用しないよう、注意が必要です。

  • 心臓病を患っている方
  • 未成年の方
  • 頭皮にトラブルのある方
  • 高血圧の治療薬を服用している方

なお、ミノキシジルの内服については、日本皮膚科学会のガイドラインでD(行うべきではない)と評価されています。ミノキシジルの内服の効果や安全性は検証されていませんので、親和クリニックではおすすめしておりません。

AGA治療薬の副作用が心配な方へ

AGA治療薬の副作用が心配な方にぜひおすすめしたいのが、自分の生きた毛髪で薄毛を改善する自毛植毛です。自毛植毛は、AGAになりにくい後頭部や側頭部の毛髪を毛根の組織ごと採取し、薄毛の部分に生きたまま移植する外科手術となります。

自毛植毛のメリット

自毛植毛のメリットは、薄毛のお悩みを根本的に解決できることです。

移植した毛髪の多くはその場に生着し、その後は何度も生え変わり続けることができます。そのため、薄毛の部分に自分の生きた毛髪を回復できます。後頭部や側頭部の毛髪のAGAになりにくい性質は移植後も引き継がれるため、移植した毛髪がAGAで抜けてしまうリスクは低いです。

また、自分の組織を移植するため、拒絶反応などの副作用の心配はほとんどありません。薬を服用しないため肝機能にも影響はなく、ホルモンに作用することもないため妊活にも影響がありません。

親和クリニックが提供する最新の術式ならメスを使わずに移植を行いますので、術後に傷や痛みが残りにくく、手術は日帰りで完了します。しかも、自毛植毛なら基本的に1回の手術で完了できるため、薬を飲んだり塗ったりする手間暇や定期的な通院も不要。自毛を使って治すので、風合いも自然でバレにくく、スポーツや旅行も気兼ねなく楽しめるようになります。

自毛植毛の注意点

自毛植毛は高度な外科技術を必要とするため、手術後の仕上がりはクリニックの技量によって左右されます。違和感のない仕上がりにするためにはデザイン性も大切ですし、患者さまの毛髪を無駄にしないためには高い生着率が必要です。また、傷や痛みが残りにくい最新の術式であることや、過去の症例が豊富であることもクリニック選びの大切なポイント。費用や支払い方法なども確認することが大切です。

親和クリニックは、年間2,400件以上の自毛植毛手術の実績があるため、安心して手術をお任せいただけます。過去の豊富な症例をご確認いただければ、高いデザイン性や生着率にもご納得していただけます。

親和クリニックではメスで頭皮を切り取ったり縫合したりせず、国内最小級のパンチブレードを使って毛髪の採取と移植を行います。頭皮に極小の穴を開けて採取と移植を行うので、すぐに傷がふさがります。翌日にはクリニックで洗髪ができるほど回復が早く、傷口も清潔に保つことができます。

費用は500株(約1,250本)の移植で71万5千円~。AGA治療薬を長期で継続するよりもトータルコストは安く済む場合もあります。最大50%オフになるモニター料金や低利率の医療ローンのご案内もできますので、無料カウンセリングにてお気軽にご相談ください。

薄毛でお悩みの方は親和クリニックへご相談を

AGAの治療薬は薄毛を改善する効果が認められていますが、それ相応の副作用の可能性も持っています。治療薬の処方や自毛植毛など、AGAの治療にはさまざまな方法がありますが、いずれの治療をする場合でもまずは専門家に相談をしてから行うようにしていきましょう。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。

AGA治療薬の副作用が心配な方、長期継続的な努力が難しいと感じる方、より確実な方法で発毛させたい方は、副作用の心配がほとんどない親和クリニックの自毛植毛をぜひご検討ください。1回の治療で完了でき、ほぼ確実に発毛できる自毛植毛なら、薄毛のお悩みを根本から解決できます。

親和クリニック名古屋院院長 福島 俊彦

監修医師
親和クリニック名古屋院院長

福島 俊彦 TOSHIHIKO FUKUSHIMA

「患者さま本位で考える」をモットーに、患者さまお一人おひとりの薄毛の状態をじっくり見極め、それぞれに合った治療計画を提案。

大学病院の医療安全管理部での勤務経験を活かし、徹底した安全管理で安心できる自毛植毛手術を体現している。

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他の自毛植毛との違い

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