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髪を生やす方法とは?薄毛の原因と効果的な3つの治療法を解説

髪を生やす方法とは?薄毛の原因と効果的な3つの治療法を解説

『髪を生やす方法はあるの?』
『薄毛を治すにはどうすればいいの?』

髪を生やし、薄毛を改善する治療法は確立されています。医療機関を早めに受診すれば、薄毛は効果的な改善ができますので、諦めずに治療を始めることが大切です。しかし、市販の育毛剤や育毛ヘッドスパなどの対策もあるため、髪を生やすためには何をすれば良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、年間1,500件以上の薄毛治療を行う親和クリニックが、髪を生やす方法について解説します。

この記事を読めば、薄毛のお悩みを根本から解決する画期的な治療法もわかります。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

髪を生やす方法とは?効果的な3つの治療法を解説

髪を生やすためには、薄毛専門のクリニックで治療を始めましょう。薄毛の治療法は確立されているため、早めに治療を始めれば効果的な改善が期待できます。薄毛を改善する主な治療法には以下の3つがあります。

  • 内服薬治療
  • 外用薬治療
  • 自毛植毛

それぞれを解説します。

内服薬治療

1つ目の髪を生やす治療法は、内服薬治療です。

男性の薄毛治療薬には、フィナステリドとデュタステリドがあります。いずれもAGAの進行を抑えることで薄毛を改善する効果が期待できます。

フィナステリド 5αリダクターゼⅡ型に作用し、AGAの進行を抑える
デュタステリド 5αリダクターゼⅠ型とⅡ型の両方に作用し、AGAの進行を強力に抑える

厳密にいえば、フィナステリドやデュタステリドには髪を生やす効果はありません。しかし、男性の薄毛の主な原因であるAGA(男性型脱毛症)の進行を遅らせ、抜け毛を防ぐことができますので、結果的に髪のボリュームを回復することができます。

AGA(男性型脱毛症)とは?

AGA(男性型脱毛症)とは?

AGA(男性型脱毛症)とは、日本人男性の3人に1人が発症する進行性の脱毛症です。日本人男性の薄毛の原因の9割以上はAGAとなっています。

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼの影響を受けて、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることがきっかけで引き起こされます。DHTは、毛根の細胞内にある男性ホルモンレセプターと結合し、発毛を抑制する成分であるTGF-β1を産生します。これにより、通常2~6年程度ある毛髪の成長期が半年~1年程度に短縮化されます。

成長期が短縮化された毛髪は、太く長い状態にまで成長することができず、細く短い状態で抜け落ちるようになります。毛髪は脱毛と再生を繰り返していますので、再び新しい毛髪が伸びていきますが、成長期が短縮化されていますので、細く短い状態でまた抜け落ちてしまいます。

細く短い状態の毛髪が増えていくと、髪のボリュームが減り、手触りが弱々しく、頭皮が見えやすくなっていきます。また、毛根の細胞は無限に再生できないため、短期間で脱毛と再生を繰り返すと、やがて寿命を迎えた毛根の細胞は死滅していきます。

毛根の細胞が死滅した毛穴からは再び毛が伸びていくことはないため、徐々に薄毛の範囲が拡大していくことになります。AGAは、加齢やホルモンバランスの乱れ、ストレス、生活習慣の影響も受けるため、時間の経過とともに進行していきます。途中で薄毛の進行が止まったり、自然に治癒したりすることはないため、薄毛を改善したい場合は早めに治療を開始することが大切です。

内服薬の効果

AGAの内服薬は、テストステロンがDHTに変換されるきっかけを作っている5αリダクターゼに作用し、AGAの進行を抑える働きがあります。AGAそのものを完治させたり、新しい髪を生やしたりする効果は期待できません。しかし、AGAによる薄毛の進行を抑えることで、毛髪の成長期が正常化し、太く長い毛髪の成長を促進します。これにより抜け毛が減っていき、毛髪のハリやコシが回復しますので、薄毛を効果的に改善できます。

5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、特にAGAに大きな影響を及ぼすのは、Ⅱ型の5αリダクターゼです。5αリダクターゼⅡ型は前頭部や頭頂部に多く見られる酵素で、後頭部や側頭部にはほとんど見られません。そのため、AGAを発症すると5αリダクターゼⅡ型が多く存在する生え際やつむじのあたりから薄毛が進行を始めるという特徴があります。

フィナステリドは、5αリダクターゼⅡ型に作用することで、テストステロンがDHTに変換されるのを阻害します。フィナステリドは、AGAの初期症状である生え際やつむじの薄毛の改善に効果を発揮します。

デュタステリドは、5αリダクターゼⅠ型とⅡ型の両方に作用し、AGAの進行をより強力に抑えることができます。AGAの進行が早い場合や薄毛の範囲が広い場合に、医師の判断によりデュタステリドが用いられます。

女性の薄毛の内服薬

フィナステリドとデュタステリドは、男性ホルモンに作用する効果があるため、未成年者や女性には禁忌となっています。女性の薄毛の改善には、パントガールという内服薬が用いられます。

パントガール 髪の成長に必要な栄養を補うことで薄毛を改善する

パントガールには、髪の成長に必要なビタミンB1やケラチン、パントテン酸カルシウム、L-シスチン、パラアミノ安息香酸などが配合されています。パントガールを内服することで、太く長い髪への成長が促進されたり、頭皮環境が改善されたりする効果があります。その結果、女性に多いびまん性脱毛症や産後脱毛症、牽引性脱毛症、白髪などが改善されます。

内服薬治療の注意点

薄毛治療の内服薬は、まれに副作用を起こすリスクがあるため、必ず医師の処方のもと正しく服用することが大切です。また、薄毛を完治する効果はないため、薄毛の進行を抑えたいと思う限りは、長期継続的な服用が必要となります。

外用薬治療

2つ目の髪を生やす治療法は、外用薬治療です。

男女ともに使用できる外用薬には、ミノキシジルがあります。

ミノキシジル 頭皮の毛細血管を拡張し、発毛を促す

ミノキシジルを頭皮に塗布することで、毛髪に栄養や酸素を供給している毛細血管が拡張されます。これにより毛根の細胞が活性化し、発毛が促進されます。また、乱れた毛周期を整え、太く長い髪の成長を助ける効果も期待できます。

外用薬の効果

ミノキシジルは発毛効果が承認された医薬品です。発毛効果は市販の育毛剤には認められていません。髪を生やすという意味では、ミノキシジルは非常に効果的な治療薬といえます。

ミノキシジルは、もともと高血圧症の薬として開発されました。しかし、副作用として多毛が見られたため、発毛剤として転用されるようになりました。ミノキシジルを頭皮に塗布することで頭皮の毛細血管が拡張し、毛根の細胞に供給される栄養や酸素の量が増大します。これにより、毛母細胞の細胞分裂が活性化することで、発毛が促されたり、髪の成長が促進されたりして、薄毛を効果的に改善します。

外用薬の注意点

ミノキシジルには発毛を促す効果はありますが、AGAを完治したり、AGAの進行を抑えたりする効果はありません。そのため、一般的なAGA治療では、内服薬と外用薬を併用します。内服薬でAGAの進行を抑え、外用薬で発毛を促すことで、AGAによる薄毛を効果的に改善します。

ただし、ミノキシジルの効果は積み上がらないため、薄毛を改善したいと思う限り、長期継続的な使用が必要となります。なお、男性は5%まで、女性は1%までと許容される有効成分の含有量に違いがあります。また、まれにかゆみや発疹、かぶれなどの副作用を起こすリスクがあるため、医師や薬剤師の指導のもと正しく使用することが大切です。

自毛植毛

自毛植毛

3つ目の髪を生やす治療法は、自毛植毛です。

自毛植毛は、自分の元気な毛髪を薄毛の部分に移植する外科手術です。髪が生えなくなってしまった部分に発毛させることができるので、薄毛のお悩みを根本から解決する画期的な治療法といえます。

自毛植毛 自分の毛髪を薄毛の部分に移植する外科手術

後頭部や側頭部に生えている自分の元気な毛髪を、毛根の組織ごと採取し、薄毛が気になる部分に1つ1つ植えていきます。生きた状態で移植された毛髪は、多くがその場に生着して生え変わり続けるようになります。

自毛植毛の効果

自毛植毛の最大のメリットは、自分の生きた毛髪が薄毛の部分に回復できることです。自分の毛髪を使って薄毛を治すため、見た目や手触りに違和感がなく、色や太さ、質感も自然な風合いで仕上げることができます。

生着した毛髪は生え変わり続けるため、洗髪や散髪も今まで通りに行え、ヘアカラーやパーマも楽しめるようになります。薬を飲んだり塗ったりする手間暇がなく、定期的な通院やメンテナンスも必要ありません。かつらやウィッグのように周囲に違和感を与える心配もなく、汗や水に濡れても髪型が崩れにくくなります。

スポーツや旅行も気兼ねなく楽しめ、面倒な努力を継続する必要もないため、自毛植毛なら薄毛になる前のストレスフリーな状態に近づくことができます。薬物治療が効果を発揮できなくなった薄毛の部分に発毛させることもでき、生まれつきの薄毛も改善できるので、自毛植毛は薄毛治療の最後の切り札といえます。

AGAでお悩みの男性はもちろん、びまん性脱毛症や牽引性脱毛症でお悩みの女性にも自毛植毛はご好評をいただいております。最近では美容目的で生え際のライン矯正を行う方も増えておりますので、親和クリニックの自毛植毛は男女問わずにご利用いただけます。

自毛植毛の注意点

自毛植毛は高度な外科技術を必要とするため、症例が豊富な信頼できるクリニックで治療を行うことが大切です。また、頭皮をできるだけ傷つけないためにも、メスを使わない最新式の術式を採用するクリニックがおすすめ。大切な資源である自分の毛髪を無駄にしないためにも、移植した毛髪の生着率は高いほど良いでしょう。生え際やつむじのあたりは人目に付きやすいため、自然な風合いに仕上げるためには優れたデザイン性も求められます。

親和クリニックは、年間1,500件以上の自毛植毛手術実績があり、生着率は90~95%という高い成績を誇ります。熟練した医師の技術と看護師を始めとした医療スタッフとのスピーディな連携があり、最新設備を駆使した信頼性の高い自毛植毛手術が行えるからです。また、国内最小級となる0.5mmの超極細のパンチブレードを使い、メスを使わずに移植を行いますので、傷や痛みが残りにくく、ダウンタイムもほとんどありません。翌日にはクリニックで洗髪ができるほど回復が早いので、手術は日帰りで完了できます。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。無料カウンセリングでは、薄毛の原因を診断したうえで、過去の自毛植毛の症例を紹介し、最適な治療プランを無料でご提案いたします。薄毛は時間とともに進行していく場合が多いので、まずはご相談だけでもお早めにお願いいたします。

他に髪を生やす方法はないの?

医療機関の治療以外に、髪を生やす方法はありません。薄毛の原因は非常に複雑であり、加齢やホルモンバランスの変化なども影響しているため、医療的なアプローチでなければ原因に切り込むことができないからです。

市販の育毛剤や育毛ヘッドスパなどは、頭皮の血流を改善したり、頭皮環境を改善したりする効果は期待できるでしょう。場合によっては抜け毛が減ることもあるかもしれません。また、生活習慣の改善やストレス発散、正しいヘアケアなども、育毛という意味ではポジティブな影響が考えられます。

しかし、髪を生やすという意味ではどれも効果はありません。AGAの進行は内服薬でしか止められませんし、発毛を促す効果はミノキシジルにしかありません。髪が生えなくなった部分に発毛させることができるのは、自毛植毛のみとなります。

どんなに高価な育毛剤や育毛ヘッドスパでも、髪を生やすことはできません。特にAGAや女性ホルモンの減少による薄毛には、早めに適切な医療的アプローチをしなければ手遅れになる可能性があります。費用や時間を無駄にしないためにも、早めにクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

髪を生やす方法について疑問や不安をお持ちの患者さまは、親和クリニックの無料カウンセリングをお気軽にご利用ください。患者さまごとに最適な治療プランを無料でご提案させていただきます。

薄毛治療と並行して行うと良い習慣

髪を生やすためには、薄毛治療と並行して以下の習慣の改善に取り組んでいきましょう。髪や頭皮の健康を促進し、抜け毛を防ぐ効果が期待できます。

栄養バランスの良い食事をとる

髪の成長には、栄養が欠かせません。髪の主成分であるケラチンはタンパク質から作られるため、タンパク質やタンパク質の合成に必要なビタミン、ミネラルを多く含む食品を積極的に食べるようにしましょう。

タンパク質:肉、魚、卵、大豆、チーズ、牛乳など
ビタミン:野菜、果物、レバー、ウナギなど
ミネラル:貝類、海藻類、ナッツ、納豆、玄米など

髪や頭皮環境に悪影響を与える可能性があるため、ジャンクフードや過剰な糖分、脂肪分の多い食事はできるだけ控えることが大切です。

十分な睡眠時間を確保する

睡眠時に分泌される成長ホルモンは、髪の健康維持や成長に欠かせない大切なホルモンです。1日7時間以上の睡眠時間を確保し、寝不足にならないように注意しましょう。

十分な睡眠を確保するためには、

就寝前のスマートフォンやパソコンの使用を控える
寝室を暗くし、リラックスできる環境を整える
夜はカフェインやアルコールの摂取を避ける

などの工夫もしていくと良いでしょう。

適度な運動を習慣化する

運動は、全身の血行を促進し、頭皮の血流も改善するため、髪に栄養が届きやすくなります。また、運動はストレスを軽減し、ホルモンバランスを整える効果もあります。1日30分程度の有酸素運動がおすすめです。ウォーキングやジョギング、ヨガなどの手軽で継続しやすい運動を習慣化していきましょう。

過度な喫煙や飲酒を控える

喫煙は血管を収縮させるため、頭皮の血行不良を招き、髪に栄養が届きにくくなります。また、皮脂の過剰分泌の原因にもなるため、タバコはできるだけ控えましょう。

アルコールの過剰摂取は肝臓に負担をかけ、髪に必要な栄養素の代謝効率が悪くなる可能性があります。適度な飲酒を心がけ、週に1〜2回の休肝日を設けることをおすすめします。

ストレスを発散する

過度なストレスは、ホルモンバランスを崩し、薄毛や抜け毛の原因となります。特に、ストレスホルモンの一つであるコルチゾールが増加すると、皮脂の過剰分泌を引き起こし、頭皮環境を悪化させる可能性があります。

リラックスできる趣味や運動を楽しんだり、休日は十分な休息を取ったりすることも大切。笑うことはストレス発散に非常に効果的ですので、家族や友人と団らんしながら食事を楽しむのもおすすめです。

正しいヘアケアを行う

髪や頭皮の健康を保つためには、正しいヘアケアの習慣が欠かせません。間違ったヘアケアは、髪にダメージを与える可能性があります。弱酸性の洗浄力がマイルドなシャンプーをたっぷりと泡立て、泡の力でやさしく洗髪することが大切です。ごしごしと強く頭皮を擦ったり、熱いシャワーやドライヤーを使ったりすることはNG。頭皮や髪はとてもデリケートなものなので、常にやさしいケアを心がけましょう。

薄毛のよくある質問

薄毛に関するよくある質問をまとめました。

Q

髪を生やすためにはどうしたらいいですか?

A

早めに薄毛治療を始めれば、効果的な薄毛改善が期待できます。親和クリニックの自毛植毛なら、自然な風合いで薄毛をカバーでき、薄毛のお悩みが根本から改善されます。薄毛の部分に自分の髪を生やしたい方は、親和クリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。

Q

死滅した毛根は復活できますか?

A

残念ながら死滅した毛根は復活できません。ただし、自分の元気な毛髪を毛根の組織ごと移植する自毛植毛なら、薄毛の部分に自分の毛髪を回復できます。

Q

市販の育毛剤や育毛ヘッドスパでは髪は生えないのですか?

A

AGA(男性型脱毛症)や女性ホルモンの減少が原因である薄毛は、医療的なアプローチ以外で改善することは難しいでしょう。髪を生やすには、薄毛の原因を正確に診断し、適切な治療法を選択する必要があります。
薄毛は時間の経過とともに進行していく場合が多いので、早めにクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

まとめ 髪を生やすには親和クリニックへご相談を

今回は、髪を生やす方法について解説しました。

20代の若はげの原因は、AGAである可能性が高いです。薄毛が気になる方は、本記事でご紹介したAGAの見分け方を参考にしてください。

髪を生やすには、早めに薄毛治療を始めることをおすすめします。民間療法や生活習慣の改善、ストレス発散などの対策には、頭皮環境を改善し、抜け毛を防ぐ効果はあっても、発毛させることは難しいからです。

薄毛でお悩みの方は、お早めに親和クリニックまでご相談ください。親和クリニックなら、薄毛になってしまった部分でも、自毛植毛によって自然な風合いで毛髪を回復させることができます。見た目の雰囲気に違和感がなく、毎日の手間暇も必要ないため、薄毛になる前のストレスフリーな状態に近づくことが可能です。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

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