【ハゲる原因とは？】薄毛の予防法や対策、発毛できる画期的な治療法を解説

ハゲる原因とは？予防法や対策も解説

薄毛にはさまざまな原因があります。薄毛の原因によっては、自分で予防や対策が可能な場合もあります。薄毛の主な原因は以下の7つです。

• AGA（男性型脱毛症）
• 牽引性脱毛症
• ホルモンバランスの乱れ
• 生活習慣の乱れ
• ストレス
• 誤ったヘアケア
• 過度な喫煙や飲酒

それぞれを解説します。

AGA（男性型脱毛症）

1つ目の薄毛の原因は、AGA（男性型脱毛症）です。

AGAは、日本人男性の3人に1人が発症する進行性の脱毛症であり、日本人男性の薄毛の原因の9割以上はAGAとなっています。そのため、薄毛でお悩みの男性は、まずはAGAの発症を疑ってみる必要があるでしょう。

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼの影響を受けて、DHT（ジヒドロテストステロン）に変換されることで引き起こされます。DHTは毛根にある男性ホルモンレセプターと結合し、発毛の抑制成分であるTGF-β1という脱毛因子を活性化させます。これにより、通常2～6年ほどある毛髪の成長期が、数か月～1年程度にまで短縮化されます。毛髪の成長期が短縮化されると、太く長い状態にまで成長することができず、細く短い状態で抜け落ちるようになっていきます。

毛髪には脱毛と再生を繰り返す毛周期というサイクルがありますので、脱毛しても再び新しい毛髪が生えていきます。しかし、AGAによって成長期が短縮化されていますので、細く短い状態にまでしか成長できず、また抜け落ちてしまいます。AGAの影響が徐々に広がっていくと、全体的に細く短い状態の毛髪が増え、ハリやコシが失われていきます。

前頭部や頭頂部からハゲている場合は要注意

AGAの大きな特徴のひとつが、前頭部や頭頂部から薄毛が進行することです。テストステロンをDHTに変換するきっかけを作っている5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、特にAGAに影響を与えるのがⅡ型の5αリダクターゼとなります。5αリダクターゼⅡ型は前頭部や頭頂部に多く存在する酵素で、後頭部や側頭部にはほとんど見られません。

このため、AGAを発症すると5αリダクターゼⅡ型が多く存在する前頭部や頭頂部から薄毛が進行を始めます。生え際やつむじのあたりから薄毛が進行しても、後頭部や側頭部は髪がフサフサしている方も多いですが、これは5αリダクターゼⅡ型が後頭部や側頭部にはほとんど存在しないからです。

AGAは時間の経過とともに拡大する

AGAは、加齢による老化やホルモンバランスの変化などの影響も受けるため、時間の経過とともに薄毛が進行していきます。残念ながら、AGAが自然に治癒したり、薄毛の進行が途中で止まることはありません。細く短い髪が増え、抜け毛も増えていきますので、薄毛の範囲は徐々に拡大してきます。

さらに、AGAによって短期間で脱毛と再生を繰り返した毛根の細胞はやがて死滅していきます。毛根の細胞が死滅した毛穴からは、再び毛髪が伸びていくことはありません。毛根の細胞が死滅してしまうと、薬物治療も効果を発揮できません。そのため、AGA治療は早めに開始することが大切です。

予防法や対策

AGAは、加齢や遺伝、ホルモンバランスの変化などさまざまな影響を受けるため、自分で予防する方法は存在しません。また、体内の複雑なホルモンの変化によって引き起こされる脱毛症であるため、セルフケアで対策することもできません。そのため、高額な育毛剤やヘッドスパなどに多額のお金を投じてしまわないことも大切です。

ただし、AGAは治療法が確立されていますので、早めに医療機関で治療を始めれば、効果的な改善が期待できます。特に、親和クリニックが提供する最新式の自毛植毛はおすすめです。自毛植毛なら、薄毛になった部分に自分の生きた毛髪が回復できるので、薄毛のお悩みを根本から解決できるからです。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。AGAは時間の経過とともに進行し、薄毛の範囲は徐々に拡大していきます。薄毛の範囲が広く、残存する毛髪が少ないほど、治療の難易度は上がってしまい、お金も時間も余計にかかってしまいます。 薄毛を効果的に改善するには、早めにクリニック治療を開始しましょう。

薄毛の原因を特定し、できるだけ効果的に改善したい場合は、早めに親和クリニックまでご相談ください。

牽引性脱毛症

2つ目の薄毛の原因は、牽引性脱毛症です。

牽引性脱毛症とは、髪を引っ張りすぎることで引き起こされる脱毛症です。ポニーテールやおだんご、ヘアゴムなどで髪を強く縛る髪型をしている場合や、分け目をいつも同じ位置に固定している場合などに発症します。

髪を強く引っ張ったり、頭皮を強い力で圧迫したりすると、頭皮や毛髪にダメージが蓄積していきます。これにより頭皮環境が悪化したり、抜け毛が増えたりします。また、抜け毛を頻繁に繰り返していると、毛根の細胞に寿命が訪れて毛髪の再生ができなくなる可能性もあるため注意が必要です。

予防法や対策

牽引性脱毛症を予防するには、髪を強く引っ張る髪型をしないことが大切です。また、きつすぎる帽子やヘアバンドなども避けた方が良いでしょう。分け目をつける場合は位置を固定せず、定期的に分け目の位置を変えてみてください。

すでに牽引性脱毛症が疑われる場合も同様です。髪を強く引っ張る髪型をやめ、ナチュラルなヘアスタイルを楽しみましょう。分け目の位置もこまめに変えてみてください。頭皮や毛髪に負担の少ない髪型にすることで、牽引性脱毛症が改善される場合があります。

髪型を変えても薄毛が改善しない場合は、すでに毛根の細胞が死滅している可能性があります。この場合、発毛させることができるのは自毛植毛のみとなりますので、お早めに親和クリニックまでご相談ください。

ホルモンバランスの乱れ

3つ目の薄毛の原因は、ホルモンバランスの乱れです。

男女ともに男性ホルモンと女性ホルモンを分泌しています。しかし、加齢とともにホルモンの分泌量に変化が起き、ホルモンバランスが乱れやすくなっていきます。ホルモンバランスが乱れると、頭皮が乾燥しやすくなったり、皮脂が過剰に分泌されやすくなったりして頭皮環境が悪化します。また、ホルモンバランスが崩れることで、髪が細くなったり、抜けやすくなったりもします。

特に女性は、出産や更年期、閉経などのタイミングで女性ホルモンが一気に減少しやすく、抜け毛が急に増えてしまうことがあるため注意が必要です。

予防法や対策

加齢によるホルモンバランスの変化を完全に食い止めることはできません。しかし、生活習慣の改善やストレス発散などを心がけることで、ホルモンバランスの変化をできる限りゆるやかにしていくことは可能です。十分な睡眠時間を確保することや、適度な運動を習慣化することで、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。

生活習慣の乱れ

4つ目の薄毛の原因は、生活習慣の乱れです。

生活習慣とは、食事や睡眠、運動といった日々の生活の中で繰り返し行われる基本的な活動のことです。生活の基本となる活動の習慣が乱れると、血流の悪化やホルモンバランスの乱れ、ストレスの蓄積などが引き起こされ、頭皮や毛髪、心身にも多大な影響を及ぼします。

例えば、毛髪の健康や成長は、食事によって摂取される栄養で維持されています。しかし、偏った栄養バランスの食事が続くと、皮脂が過剰に分泌されて頭皮環境が悪化したり、毛髪の栄養が不足して抜け毛が増えやすくなったりします。

また、睡眠不足や運動不足は、太く長い毛髪になるために必要な成長ホルモンの分泌を減少させたり、血流の悪化や自律神経の乱れ、ストレスの蓄積の原因になったりします。

生活習慣を整えることで、毛髪の成長が促進され、頭皮環境も改善されます。また、心身の調子が整い、毎日を健康に過ごすこともできるようになります。生活習慣が乱れがちな方は、下記を参考に生活習慣の改善に取り組んでいきましょう。

予防法や対策

まずは、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。脂っこい揚げ物や甘いお菓子、インスタント食品やジュースなどはできるだけ避け、野菜や果物を積極的に食事に取り入れることが大切です。特に毛髪を作るために必要なタンパク質、タンパク質を合成するために必要なビタミン、ミネラルをしっかりと摂取していきましょう。

タンパク質：肉、魚、卵、大豆、チーズ、牛乳など

ビタミン：野菜、果物、レバー、ウナギなど

ミネラル：貝類、海藻類、ナッツ、納豆、玄米など

1日3食を規則正しく、よく噛んでゆっくり食べることも大切です。

睡眠時間は1日7時間以上を確保し、寝不足にならないように注意しましょう。睡眠をしっかりと取ることで、自律神経やホルモンバランスが整いやすくなり、疲れやストレスが軽減されます。また、睡眠中に分泌される成長ホルモンが増え、太く長い毛髪の成長が期待できます。睡眠不足は心身にも悪影響を及ぼしますので、どんなに忙しくても睡眠時間を削らないようにご注意ください。

運動は1日30分程度の有酸素運動を習慣化していきましょう。ウォーキングやジョギング、体操、ヨガなど、手軽で継続しやすいメニューがおすすめです。運動をすることで全身の血流が改善され、毛髪や心身の健康が促進されます。また、ストレス発散が期待できたり、夜にぐっすり眠れるようになったりもしますので、積極的に身体を動かしていきましょう。

運動する時間が取れない場合でも、通勤や買い物の際に1駅歩いたり、階段を使って移動したりすると運動量を増やせます。スクワットやストレッチなら、いつでもどこでもすぐに始められます。日頃から身体を動かす習慣を身につけ、毛髪と心身の健康を促進していきましょう。

ストレス

5つ目の薄毛の原因は、ストレスです。

慢性的なストレスは、全身の血流を悪化させたり、自律神経のバランスを乱したりする原因になります。また、ストレスによってホルモンバランスが乱れやすくなったり、睡眠の質が低下して寝不足になったりするため、ストレスを溜めないこと、ストレスを積極的に発散することが大切です。

ストレスは頭皮や毛髪の健康を阻害するだけでなく、心身にも大きな影響を与えます。ストレスを感じやすい方は、心や体が疲れ切ってしまう前に、以下の対策に取り組んでいきましょう。

予防法や対策

ストレスによる薄毛や抜け毛を予防するためには、ストレスが発散でき趣味や運動に没頭することが大切です。映画鑑賞やカラオケ、散歩、ジョギング、ショッピング、園芸など、自分が好きだと思える趣味や運動を楽しむ時間を日々のスケジュールに組み入れていきましょう。

時間ができたらやるというのではなく、平日の夜や休日に予定を入れておくと生活にメリハリができて効果的。家族や友人と団らんしながら食事を楽しむのも良いストレス発散になります。リラックスできる空間や時間を大切にして、日々のストレスから解放される時間を作っていきましょう。

誤ったヘアケア

6つ目の薄毛の原因は、誤ったヘアケアです。

ごしごしと強い力で洗髪やタオルドライをしたり、熱いドライヤーで髪を乾かしたりすると、頭皮や毛髪にダメージが蓄積し、薄毛や抜け毛の原因になる場合があります。洗浄力の強いシャンプーで頭皮の油分が奪われすぎると、頭皮が乾燥してかゆみやフケが増えたり、乾燥から頭皮を守ろうとしてかえって皮脂が過剰に分泌されたりして、頭皮環境が悪化しやすくなります。

1日に何度も洗髪するのは、頭皮や毛髪が傷みやすくなるためNG。洗髪は1日1回を基本としてください。頭皮や毛髪はとてもデリケートなものなので、常にやさしいケアを心がけましょう。

予防法や対策

洗髪をする際は、ぬるめのお湯で予洗いをして、シャンプーをしっかりと泡立てましょう。ごしごしと強く擦ったり、爪を立てて洗ったりするのはNG。頭皮の血流を促進するようにやさしくマッサージしましょう。シャンプーや汚れが残らないようにたっぷりとすすぎ洗いをしたら、清潔なタオルに水分を吸収させてください。この時もタオルでごしごし拭くのはNG。

濡れた髪を自然乾燥させると頭皮環境が悪化しやすくなるため、すぐにドライヤーで乾かしましょう。ドライヤーは20センチほど離して使い、熱で頭皮や毛髪を傷めないように注意してください。洗髪後に頭皮のかゆみや乾燥が気になる場合は、保湿効果がある市販の育毛剤を使うのも良いでしょう。

過度な喫煙や飲酒

7つ目の薄毛の原因は、過度な喫煙や飲酒です。

過度な喫煙は、頭皮の血流を阻害したり、ホルモンバランスが乱れたりする原因になり、頭皮環境を悪化させます。過度な飲酒は、肝臓がアルコール分解をする際に大量のアミノ酸やビタミンを消費し、それによって毛髪の成長に必要な栄養が不足する可能性があります。

過度な喫煙や飲酒は、心身にも多大な影響があるため、できるだけタバコやお酒を控えることをおすすめします。

予防法や対策

薄毛を予防・対策するためには、タバコやお酒は控えるほうが良いでしょう。完全な禁煙や禁酒が難しい場合でも、休肝日を設けたり、喫煙本数を減らしたりすることが大切です。お酒やタバコを控えることで、日々の食事をおいしく感じたり、睡眠の質が向上したりする効果も期待できます。ホルモンバランスが整いやすくなり、頭皮や毛髪の老化を防ぐことも期待できますので、タバコやお酒はできるだけ控えるようにしていきましょう。

ハゲは治せる！効果的な薄毛治療法3選

薄毛は治療で改善が期待できます。早めに治療を始めれば、より効果的な改善も可能です。主な薄毛治療には以下の3つがあります。

• 内服薬治療
• 外用薬治療
• 自毛植毛

それぞれを解説します。

内服薬治療

1つ目の薄毛治療は、内服薬治療です。

男性の薄毛の主な原因であるAGAは、治療で完治することはできません。しかし、AGAの進行を抑え、薄毛を改善する治療薬が開発されています。

AGAを治療する内服薬には、フィナステリドとデュタステリドがあります。いずれもテストステロンをDHTに変換するきっかけを作っている5αリダクターゼに作用し、短縮化された毛周期を正常な状態に近づけることができます。これにより太く長い毛髪への成長が促進され、抜け毛を防ぐことができるので、AGAによる薄毛の進行を抑えることができます。

女性の薄毛の内服薬には、パントガールがあります。パントガールには、ビタミンB1やケラチン、パントテン酸カルシウム、L-シスチン、パラアミノ安息香酸が配合され、毛髪の健やかな成長と頭皮環境の正常化が期待できます。

いずれも薄毛を改善する効果がありますが、薄毛を完治する効果はありません。そのため、薄毛を改善したいと思う限り、長期継続的な薬の服用が必要となります。また、まれに副作用が起きるリスクがあるため、必ず医師の処方のもと正しく服用することが大切です。薄毛治療薬をネット通販や個人輸入で入手し、自己判断で服用することは大変危険ですので絶対におやめください。

外用薬治療

2つ目の薄毛治療は、外用薬治療です。

薄毛の改善に効果的な外用薬としてミノキシジルがあります。ミノキシジルは、もともと高血圧症の薬として開発されましたが、副作用として多毛が見られたため、発毛剤として転用されるようになりました。ミノキシジルを頭皮に塗布することで、毛髪に栄養や酸素を運んでいる毛細血管が拡張し、毛母細胞の働きを活性化させて発毛を促すことができます。

ただし、ミノキシジルの効果は積み上がりません。そのため、発毛効果を持続させるためには長期継続的な使用が必要となります。また、AGAの進行を抑える効果も期待できないため、一般的なAGA治療では内服薬と併用する場合が多いです。なお、ミノキシジルにもまれに副作用が起きるリスクがあるため、医師や薬剤師の指導のもと正しく使用してください。

自毛植毛

3つ目の薄毛治療は、自毛植毛です。

自毛植毛は、自分の元気な毛髪を毛根の組織ごと採取し、薄毛の部分に移植する外科手術です。移植した毛髪の多くはその場に生着し、その後は半永久的に生え変わり続けることができます。自分の生きた毛髪が薄毛の部分に回復できるので、自毛植毛は薄毛のお悩みを根本から解決する画期的な治療法といえます。

移植に使う毛髪は自分のものなので、移植後に拒絶反応などの副作用が起きる心配はありません。毛髪の色や太さ、手触りにも違和感がなく、風合いが自然でバレにくいのもメリット。生着した毛髪は何度も生え変わり続けるため、自毛植毛なら1回の治療で完了できます。

薬を飲んだり塗ったりする日々の手間暇がなく、定期的な通院やメンテナンスも不要です。洗髪や散髪も今まで通りに行え、パーマやヘアカラーも楽しめるようになります。

ただし、自毛植毛には高度な外科技術と最新の設備が必要となるため、症例数が多い信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。また、傷や痛みが残りにくい最新の術式を採用するクリニックがおすすめとなります。

親和クリニックは、年間2,400件以上の自毛植毛手術を行っており、過去の症例を含めるとホームページでは紹介しきれないほどの実績を積み重ねています。メスを使わずに移植を行う最新のMIRAI法という独自の術式を採用しているため、痛みやダウンタイムがほとんどなく、翌日にはクリニックで洗髪ができるほど術後の回復も早いです。詳しくは無料カウンセリングにてご説明をしておりますので、薄毛を治したい患者さまは親和クリニックまでご相談ください。

薄毛のよくある質問

薄毛に関するよくある質問をまとめました。

まとめ　薄毛を治すなら親和クリニックへご相談を

今回は、薄毛の原因や予防法、効果的な治療法について解説しました。

薄毛の原因は、AGA（男性型脱毛症）や牽引性脱毛症、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れ、ストレス、誤ったヘアケア、過度な喫煙や飲酒があります。薄毛は時間の経過とともに進行していきますので、生活習慣の改善やストレス発散に取り組んでも薄毛が改善しない場合は、早めにクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

年間2,400件以上の自毛植毛手術を行う親和クリニックなら、自然な風合いで薄毛を改善でき、痛みやダウンタイムもほとんどありません。自分の生きた毛髪を薄毛の部分に回復できる自毛植毛は、薄毛のお悩みを根本から解決できます。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。