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まさかの事実!?歯周病が薄毛の原因のひとつ!

最終更新日:

薄毛に悩んでいる男性は、効果的と言われているさまざまなケアを試している人も多いはず。
薄毛の原因は食生活やストレス、遺伝などがありますが、実は歯周病や歯槽膿漏など、口腔疾患もひとつの原因だと言われていることをご存知でしょうか?
今回は見落としがちな「歯周病」と「薄毛」の関係についてお話します。

歯周病は薄毛を助長する?

薄毛は、両親や祖父祖母などからの遺伝の影響が大きいと言われています。
そのため「薄毛と歯周病なんて関係ないのでは?」と思われがちですが、口内環境と薄毛には切っても切れない縁があるのです。
その縁とは、「口内に細菌が増殖」してしまうこと。
虫歯や歯周病、歯槽膿漏になると、口内の細菌は増殖します。
細菌は歯周病などを起こした部分からは、いとも簡単に血管から体内に入り込み、体内で長く生き残ることがわかっています。
そして細菌が出す毒素が体に悪影響を及ぼし、そのひとつが薄毛というわけです。
毒素が毛根や血液に回れば、育毛速度が乱れたり、毛穴が詰まって薄毛に繋がるのです。

歯周病から糖尿病へ、そして薄毛を進行させる

実は、歯周病と糖尿病も密接な関係があると言われています。
糖尿病患者は歯周病も抱えている、というケースが多いことも事実です。
免疫力が通常であれば、歯周病の細菌自体は長く生きることはできませんが、細菌の細胞膜にある「エンドキシン」という毒素は体内に残ります。
このエンドキシンが肝臓や脂肪組織に作用すると、インスリンの働きを抑える「TNF-α」という物質を多く分泌します。
この物質の働きによりインスリンが正常に働かなくなることで、糖尿病のリスクが上がると言われています。
糖尿病になると体内では糖化という化学反応が起こりやすくなり、血流も滞りがちに。
これも薄毛の大きな原因と言われています。

「歯科治療」が薄毛改善のカギになるかも?

薄毛ケアもしっかりしているし、生活習慣やストレスを溜めすぎないなど気を付けているのに、薄毛が気になるという人はいませんか?
もし薄毛と合わせて口内環境が気になるという場合は、早めに歯科を受診することをおすすめします。
一度歯周病になりそれが進行してしまうと、セルフケアだけでは治すことが難しくなります。
口内疾患は薄毛だけでなく、心筋梗塞や動脈硬化などにも関係していると言われています。
体の健康を維持することは、髪の毛の健康にもつながります。
まだ自分には関係ない、と思わずに、薄毛が気に始めたら髪の毛のケアと併せて口内のケアも行うようにしましょう。

監修:大阪院 医師 安藤 善郎

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