COLUMN

薄毛対策に有効ってホント?
気になるバナナの栄養成分

最終更新日:

一年中手に入り、皮をむくだけで食べられるという手軽さが嬉しい“バナナ”。
実は最近、「バナナに薄毛を予防・改善する効果がある」という説が話題になっています。
果たしてこの噂は本当なのでしょうか?
バナナに含まれる栄養成分を、髪の毛に与える効果と併せてご紹介いたします。

バナナに含まれるタンパク質がすごい?

髪の毛は、“ケラチン”という成分を主として構成されています。
ケラチンは、シスチンやグルタミン酸をはじめとする18種類のアミノ酸が結合することで生まれるタンパク質。
なんとバナナには、ケラチンの元となる18種類のタンパク質のうち17種類が含まれており、残りの1種類もバナナを食べることによって体内で生成することができるのです。

タンパク質だけじゃない! バナナに含まれる髪に嬉しい栄養素

バナナにはタンパク質だけでなく、ビタミンAやB2、B5、B6、ビタミンCといったビタミン類も豊富に含まれています。
また、カルシウムやマグネシウム、ナトリウムや亜鉛といったミネラル成分も豊富です。
髪の成長を助ける効果があるビタミンやミネラルは、薄毛に悩む方が積極的に摂取したい栄養分。中でもビタミンB5とB6には脱毛症を改善する効果も期待されており、バナナは髪の健康を保つためにはうってつけの果物なのです。

バナナは髪にも体にも良い!

元気な髪と頭皮を作るためには、心身を健康に保つことが欠かせません。
バナナには、腸内環境を整えて体の免疫力を高め、血圧を下げてくれるといった嬉しい効果もあります。バナナを食べることを習慣づければ、リラックスしやすくなり、ストレスの軽減や新陳代謝のアップにも繋がるのです。

バナナのオススメの食べ方は?

消化の良いバナナは食べてからすぐにエネルギーに変換されるため、体が疲れを感じたときに食べるのが効果的。
そのままのバナナを食べるのももちろん良いのですが、少しずつアレンジしてバリエーションを作ることで、より継続して食べやすくなります。
牛乳や豆乳を使ってバナナシェイクを作ったり、ヨーグルトと併せてバナナヨーグルトにしたりするのがおすすめです。
また、バナナに含まれる栄養の中には、加熱・冷凍することで増加するものもあります。
皮をむいてラップに包み、冷凍バナナにしたり、カットしたバナナを食パンの上に並べてバナナトーストにしたりするのも良いですね。

さまざまな栄養分を含んだバナナには、髪だけではなく、体や心に嬉しい効果もたくさん。毎日でも食べておきたい優秀なフルーツです。
バナナの成分によって体や頭皮が健康になれば、強く太く抜けにくい髪を育てることに繋がります。
工夫をこらして楽しみながらバナナを食べる習慣をつけ、薄毛を予防していきましょう。

監修:大阪院 医師 安藤 善郎

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