インタビュー
髪を気にする人生から解放され、心に余裕ができて自信を持てました。
榎並先生は白斑治療の第一人者として知られる皮膚科医の権威であり、著書も出版。医学博士号を有し、皮膚科の専門医として最先端の高度な医療を幅広い患者様に提供されています。 親和クリニック総院長・音田による執刀で3度自毛植毛手術を受けている榎並先生に、皮膚の専門家としての観点から、親和クリニックの植毛(自毛植毛)手術の魅力や、自毛植毛を受けるべき理由についてお伺いしました。
音田先生とは既知の間柄であり、お互い臨床医ということで、常々意見交換をしていました。医師としての方針や考え方が私自身のものと近しく、植毛手術もこの人なら任せられると思っていたので、お願いすることにしました。
私も皮膚科医なので、気になることは事前に調べて一通り質問させていただきましたが、音田先生の回答は医学書とも私個人の医学的な見解とも一致していたので、安心してお任せできると思い、その場で受けることに決めました。
今まで3回手術を受けていますが、その度に技術や術式が進歩していて、親和クリニックさんは常に患者さんのニーズに応える努力をされているなと感じました。特に臨床医にはそういった姿勢が重要なので、信頼できるクリニックだと思います。
まず、最も重要な「生える」という結果がありました。傷もまったく残っていません。皮膚科医として、親和クリニックさん以外で植毛手術を受けた患者さんの皮膚トラブルを診ることもありますが、明らかに仕上がりに差があるといえます。
ただ、自毛植毛はヘアサイクルの都合上、毛が抜ける時期(ショックロス)が誰にでもあります。それを医学者として知っていても、実際目の当たりにしたらそれなりに不安にはなりました。しかしその後しばらく経つと、音田先生からも事前に説明があった通りきちんと生えてきたので安心しました。
2回目3回目はそれがわかっているので不安なく受けることができました。3回目はドナーとなる後頭部を刈り上げずにできるNC-MIRAI法で受けています。
世の中には悪い医者もいて、有意な結果が出ていないのに「効果が出ていますね」と患者さんを言いくるめてしまうような医者はどの分野にもいます。
しかし親和クリニックさんの自毛植毛は、目に見えて「生える」という結果が出ています。本当に髪を生やしたいと思うなら、受けるべき施術だと思います。
もしそれでも不安ということであれば、少量ずつ試してみるのも一つです。きっとその効果を見れば、安心してさらに生やしたくなるはずです。
白斑・ニキビ・幹細胞治療を中心とした高度な専門知識と最先端医療の提供で、健康と美を求める多くの患者が集まる皮膚科専門クリニックです。
女性の先生、スタッフも在籍し、保険診療はもちろん、美容皮膚科も併設。
新宿駅東口から徒歩1分、土日祝も診療しており、通いやすいことも特徴です。
所在地 | 東京都新宿区新宿3-24-1 新宿エム‐スクエア10F |
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交通 |
東京メトロ 丸の内線「新宿駅」徒歩1分(地下B12a出口直結) JR「新宿駅」東口 徒歩1分 |
お問合せ |
一般皮膚科・幹細胞治療 TEL 03-3354-4112 美容皮膚科 TEL 03-3359-1238 |
受付時間 |
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親和クリニックの自毛植毛手術「MIRAI法」「NC-MIRAI法」と、従来の「FUE法」、メスを使う「FUT法」、「ロボットによる植毛」との違いとは?基本的な違いをわかりやすく一覧表にまとめました。
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