【前髪はげを治すには？】原因と対策、ほぼ確実に前髪を治せる画期的な治療法も解説

前髪はげを治すには？

前髪の薄毛を治したい場合は、早めに薄毛専門の医療機関に相談することをおすすめします。薄毛の原因や仕組みはとても複雑なため、表面的なアプローチしかできないセルフケアやエステのヘッドスパでは効果的な改善が難しい場合も多いです。また、薄毛は時間の経過とともに進行していく場合も多いので、誤ったケアに時間とお金をかけていても、かえって前髪の薄毛が悪化していく可能性もあります。

そのため、前髪の薄毛を治したい場合は、早めにクリニック治療に切り替えることが大切です。薄毛専門の医療機関では、薬物を用いて毛髪の成長や発毛を促すことで、薄毛を改善する治療を行えます。ただし、薬物療法は患者さまの症状や体質によっては、十分な発毛効果が得られない可能性もあります。また、薄毛を治したいと思う限り、薬を使い続けなければなりません。治療途中で挫折するリスクや、いつの間にか治療費が高額になってしまうことに注意が必要です。

より確実な発毛効果を期待したい方や、毎日の手間暇をかけたくない方には、自分の元気な毛髪を薄毛の部分に移植する『自毛植毛』がおすすめです。

ほぼ確実に発毛できる自毛植毛とは？

自毛植毛とは、自分の毛髪を毛根の組織ごと採取し、薄毛の部分に生きたまま移植する外科手術です。移植した毛髪の多くはその場に生着し、その後は何度も生え変わり続けることができます。薄毛の部分に自分の生きた毛髪が回復できる自毛植毛は、薄毛のお悩みを根本から解決する画期的な治療法です。

自毛植毛では、薄毛になりにくい後頭部や側頭部の毛髪を移植に使います。後頭部や側頭部の毛髪の中から元気なものを選抜し、薄毛の部分に小さな穴を開けて1つ1つ丁寧に植え付けていきます。移植された毛根の組織は、移植先の頭皮の血管や神経と結合し、新しい毛髪が伸びていきます。毛根の組織を生きたまま移植するため、自毛植毛ならもともと髪が生えていない部分でも発毛させることが可能です。

自毛植毛の最大のメリット

自毛植毛の最大のメリットは、薄毛を根本的に治してしまうことです。

薄毛のお悩みは、毛髪のハリやコシが無くなってしまうことや、抜け毛によって毛髪の本数が減少することで、ボリュームが維持できなくなったり、頭皮が見えやすくなったりすることです。薄毛のお悩みを根本的に解決するためには、薄毛の部分にしっかりと毛髪が生え揃わなければいけません。

しかし、薬物治療の場合、患者さまの体質（遺伝や生まれつき、ホルモンバランスなど）や症状（脱毛症の進行スピードが速い、薄毛の範囲が広いなど）によっては、十分な発毛効果が得られない場合があります。薬を強くしたり、使用量を増やしたりすると、副作用が強く出る可能性もあります。薬を続けなければ薄毛が進行してしまうため、十分な発毛効果が無くても続けなければなりません。

一方、自毛植毛なら毛根の組織ごと移植するため、もともと髪が生えていない部分でも発毛が可能。一般的な自毛植毛の生着率は82.5%であるため、仮に1,000株（約2,500本）の移植手術を行えば、薄毛の部分に800株（約2,000本）以上の自分の生きた毛髪が回復できる計算となります。

自毛植毛は1回の治療で完了できる

生着した毛髪は何度も生え変わり続けるため、自毛植毛なら1回の手術で治療が終わります。毎日薬を飲んだり塗ったりする手間暇がなく、定期的な通院やメンテナンスも不要。新しい毛髪が生え揃うまでには半年～1年程度の期間が必要ですが、その間の特別な努力は必要ありません。徐々に毛髪のボリュームが回復していくため、周囲に違和感を与える心配もありません。

自毛ならではの自然な風合い

さらに、移植に使う毛髪は自分のものなので、太さや色、手触りに違和感がなく、自然な風合いに仕上がることも嬉しいメリットです。特に前髪は人目に付きやすい部分なので、自毛によるナチュラルな仕上がりが期待できる自毛植毛なら、薄毛になる前のストレスフリーな状態に近づくことができます。

親和クリニックの自毛植毛ならほぼ確実な発毛効果が期待できる

親和クリニックが提供する最新の術式MIRAI法は、メスを使いません。国内最小級のパンチブレードを使って毛髪の採取と移植を行うため、傷や痛みが残りにくく、ダウンタイムもほとんどありません。また、熟練した医師や看護師が連携して移植手術をスピーディに行うため、親和クリニックでは一般的な生着率（82.5%）を大きく上回る生着を実現します。

つまり移植した毛髪のほとんどが生着して生え変わり続けるため、生着率の高い親和クリニックならほぼ確実な発毛効果が期待できます。

繊細な生え際も美しく再現

親和クリニックの自毛植毛は、デザイン性にも非常に強いこだわりを持っています。なぜなら、移植する毛髪の太さや密度、角度などをしっかりと計算して手術を行わなければ、仕上がりに違和感が出てしまうからです。

生え際や剃り込み部分には、太い毛髪だけでなく、産毛のような細い毛髪も生えています。また、生え際のラインは一直線ではなく、ゆるやかなカーブを描いたり、徐々に濃淡が変わるグラデーションになっていたりする場合もあります。

そのため、全体的なデザインやバランスを考えずに移植をしてしまうと、仕上がりに違和感を感じる結果になるため注意が必要です。手術後は何度も自毛が生え変わり続けるため、違和感を修正することも難しくなってしまいます。

親和クリニックでは、適切な太さの毛髪を、全体のデザインやバランスを考慮しながら密度と角度を計算して移植を行います。最近では美容目的で生え際のライン矯正をされる患者さまも増えておりますので、詳しくは親和クリニックの無料カウンセリングにて過去の症例をご確認ください。

自毛植毛も早めの治療がおすすめ

前髪の薄毛を治すなら、自毛植毛であっても早めの治療をおすすめします。なぜなら、薄毛が進行してから手術を行うと、移植に必要な毛髪の本数が増えてしまうので、手術費用が高くなってしまうからです。また、薄毛の範囲が狭い方が、より自然な仕上がりを目指すこともできます。

手術費用を抑え、より効果的な改善が期待できますので、まずはお早めに親和クリニックの無料カウンセリングにご来院ください。無料カウンセリングでは、薄毛の専門医が患者さまの症状を正確に診断し、最適な治療プランを無料でご提案しております。過去の豊富な症例を紹介したり、他のクリニックや治療法との違いをご説明したりすることも可能です。

前髪の薄毛は時間の経過とともに進行していく場合が多いので、どうぞお早めに親和クリニックの無料カウンセリングをご利用ください。

男性の前髪はげの原因

正しい対策や治療法を選択するために、前髪が薄くなる原因を知っておくことも大切です。まずは男性に多い薄毛の原因について解説していきます。男性の薄毛の原因の多くは、AGA（男性型脱毛症）となります。

AGA（男性型脱毛症）とは？

AGA（男性型脱毛症）は、日本人男性の3人に1人が発症する進行性の脱毛症です。日本人男性の薄毛の原因の9割はAGAと言われております。また、AGAの特徴は、前頭部や頭頂部から薄毛が始まることです。そのため、前髪の薄毛でお悩みの男性のほとんどは、AGAを発症していると考えられます。

AGAで薄毛が進行する仕組み

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼの影響を受けて、DHT（ジヒドロテストステロン）に変換されることで引き起こされます。DHTは、毛根の男性ホルモンレセプターと結合し、脱毛因子であるTGF-β1を産生します。

これにより、毛髪のライフサイクルである毛周期が乱れ、成長期の期間が短縮されます。毛髪には『太く長い毛髪に育つ成長期→成長が徐々に止まる退行期→毛髪が抜けて新しい毛髪に生え変わる休止期』があり、休止期が終わると再び成長期に入るというサイクルを繰り返しています。

通常、毛髪の成長期は2～6年ほどあり、その間に太く長い毛髪へと成長します。しかし、AGAを発症すると毛髪の成長期が半年～1年程度にまで短縮され、十分な成長期を迎えられなかった毛髪は、細く短い状態で退行期を迎え、やがて抜け落ちてしまいます。

毛髪は再び成長期に入り、新しい毛髪が伸びていきますが、AGAによって成長期が短縮されているため、細く短い状態にまでしか成長できず、再び抜け落ちてしまいます。こうした毛髪が増えてくると、徐々に髪のボリュームが維持できなくなり、頭皮が透けて見えるようになっていきます。

成長期が短縮された毛根の細胞は、短期間で脱毛と再生を繰り返してしまうことになります。そして、残念ながら毛根の細胞は無限に再生することができません。やがて寿命を迎えた毛根の細胞から死滅していくことになります。

毛根の細胞が死滅した毛穴からは、再び新しい毛髪が伸びることはありません。寿命を迎えた毛根の細胞が増えると、薄毛の範囲が徐々に拡大していくことになります。

AGAは早期の治療がおすすめ

AGAは、早期の治療がおすすめです。なぜなら、治療開始が遅れると、治療にかかる費用や時間が余計にかかってしまうからです。また、薄毛の範囲が広く、残存する毛髪が少なくなると、効果的な薄毛改善が難しくなります。治療の難易度も上がってしまうため、薄毛を治したい場合は早めに治療を始めることをおすすめします。

なお、毛根の細胞が死滅した場合、薬物治療による効果は得られません。毛根の細胞が死滅した部分に発毛させることができるのは、自毛植毛が唯一の治療法となります。

対策

前髪の薄毛の原因がAGAの場合、主な対策は薬物治療、または自毛植毛となります。

薬物治療では、AGAの進行を抑制する内服薬（フィナステリドやデュタステリド）と、発毛を促進する外用薬（ミノキシジル）を用います。AGAの進行を抑えつつ、発毛を促すことで薄毛を改善するのが薬物治療の特徴です。

ただし、薬物治療の効果は積み上がりませんので、薄毛を治したいと思う限り、長期継続的な治療が必要となります。

一方、自毛植毛なら1回の治療で完了でき、前髪のボリュームもしっかりと回復できます。風合いも自然でバレにくく、日々の手間暇や定期的なメンテナンスも不要。パーマやヘアカラーなどのおしゃれも楽しむことができます。親和クリニックの自毛植毛なら、移植した毛髪のほとんどが生着しますので、ほぼ確実な発毛効果が期待できます。

前髪の薄毛でお悩みの男性は、親和クリニックまでご相談ください。

女性の前髪はげの原因

女性の薄毛の原因として多いのが、びまん性脱毛症です。びまんとは、広範囲に広がるという意味で、頭髪が全体的にボリュームダウンし、頭皮が見えやすくなるという特徴があります。

びまん性脱毛症とは？

びまん性脱毛症とは、ホルモンバランスの乱れによって引き起こされる脱毛症です。特に女性に多く見られる脱毛症で、前髪や分け目、頭頂部などの毛髪が脱毛し、全体的に毛髪のボリュームがダウンします。毛髪がやせ細ることでハリやコシも弱くなり、頭皮が見えやすくなることも特徴です。

女性の場合、出産や更年期、閉経などのタイミングで女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌が急激に低下します。また、20代をピークにエストロゲンの分泌は年々低下していきます。女性ホルモンは頭皮環境を整えたり、毛髪の成長を促進したりする役割があるため、エストロゲンの減少は薄毛や抜け毛の原因になっていきます。

対策

加齢による女性ホルモンの減少を完全に食い止めることはできませんが、生活習慣の改善やストレス発散などに取り組むことで、ホルモンバランスの変化をゆるやかにすることは可能です。

食事面では、エストロゲンに似た働きを持つ大豆イソフラボンの積極的な摂取がおすすめ。豆腐や豆乳、きなこ、枝豆、湯葉、味噌などの大豆製品を多く食べましょう。また、睡眠不足や運動不足は、ホルモンバランスの乱れやストレスの蓄積の原因となります。1日7時間以上の睡眠時間の確保と、1日30分以上の有酸素運動を習慣化していきましょう。

びまん性脱毛症の治療では、内服薬のパントガールとミノキシジルの外用が効果的です。ただし、患者さまの症状や体質によっては、十分な発毛効果が得られない場合もあります。女性らしいふんわりとした前髪のボリュームを回復したい場合は、ほぼ確実な発毛効果が得られる自毛植毛がおすすめ。最近では美容目的で生え際のライン矯正をされる女性の患者さまも増えておりますので、前髪の薄毛でお悩みの方は親和クリニックまでご相談ください。

男女共通の前髪はげの原因

前髪の薄毛の原因には、男女共通で見られるものもあります。主な原因は以下の6つです。

• 牽引性脱毛症
• 生活習慣の乱れ
• ストレス
• 誤ったヘアケア
• 病気や薬の影響
• 生まれつき

それぞれを解説します。

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症は、髪を引っ張りすぎることで引き起こされる脱毛症です。ポニーテールやおだんごヘア、ドレッドヘアなどの髪型は、頭皮や毛髪にダメージが蓄積しやすく、それが原因で薄毛や抜け毛になる可能性を高めます。分け目の位置を常に固定していたり、きつい帽子を被ったりすることでも牽引性脱毛症を引き起こす場合があります。

対策

頭皮や毛髪はとてもデリケートなものなので、できるだけナチュラルなヘアスタイルを楽しみましょう。分け目をつける場合は、位置をこまめに変えると良いでしょう。

ヘアスタイルを変えることで、牽引性脱毛症が改善する場合もあります。しかし、しばらくしても薄毛が治らない場合は、すでに毛根の細胞が死滅している可能性が考えられます。毛根の細胞が死滅している場合は自毛植毛が唯一の治療法となりますので、お早めに親和クリニックまでご相談ください。

生活習慣の乱れ

食事、睡眠、運動といった基本的な生活習慣が乱れると、頭皮環境や血流の悪化、ホルモンバランスの乱れなどの原因となり、薄毛や抜け毛になる可能性を高めます。偏った栄養バランスの食事や睡眠不足、運動不足は、心身の健康に多大な影響を与えるため、できることから少しずつ生活習慣を改善していきましょう。

対策

毛髪の主成分はケラチンというタンパク質の一種で構成されるため、タンパク質やタンパク質の合成に必要なビタミン、ミネラルを含む食品を積極的に食べましょう。

タンパク質：肉、魚、卵、大豆、チーズ、牛乳など

ビタミン：野菜、果物、レバー、ウナギなど

ミネラル：貝類、海藻類、ナッツ、納豆、玄米など

自炊が難しい場合でも、サラダや小鉢、トッピングなどを追加して、野菜や果物を食べることをおすすめします。

また、寝る時間と起きる時間を決めて、規則正しい生活のリズムを整えつつ、こまめに身体を動かすようにして、運動不足も解消していきましょう。

ストレス

慢性的なストレスは、自律神経の働きを弱め、睡眠不足やホルモンバランスの乱れなどの原因になります。また、血流の悪化や胃腸の働きの低下、皮脂の過剰分泌、頭皮の乾燥なども引き起こし、薄毛や抜け毛の可能性を高めます。

ストレスは心身の健康にも多大な影響を与えますので、ストレスを溜めないこと、ストレスを積極的に発散することが大切です。

対策

ストレスを発散するためには、好きな趣味や運動に没頭できる時間を作りましょう。映画鑑賞やカラオケ、散歩、読書、ショッピングなど、好きなことなら何でもOK。予めスケジュールに組み込んでおくことで、日々の生活にメリハリがでてストレスが溜まりにくくなります。

家族や友人と団らんしながら食事を楽しむのもおすすめ。笑ったりしゃべったりすることは、効果的なストレス発散方法です。

誤ったヘアケア

ごしごしと強い力で洗髪をしたり、熱いシャワーやドライヤーを使ったりすると、頭皮や毛髪にダメージが蓄積して、薄毛や抜け毛になる可能性を高めます。過度なパーマやヘアカラーも、頭皮や毛髪にダメージを蓄積させますので注意が必要です。

対策

洗髪やタオルドライの際は、ごしごしと擦らずにやさしく行いましょう。シャワーの温度はぬるめに設定し、ドライヤーは20センチ以上離してお使いください。パーマやヘアカラーをする場合は、2か月以上間隔を空けて行いましょう。

病気や薬の影響

円形脱毛症や甲状腺異常、抜毛症などの病気が原因で薄毛になる場合があります。また、抗がん剤などの薬の影響で、抜け毛が引き起こされる場合もあります。

対策

薄毛や抜け毛は不安な気持ちを高めますが、まずは病気の治療に専念しましょう。病気が治れば薄毛も改善される可能性が高いからです。主治医とよく相談しながら治療を進めていきましょう。

なお、病気が治っても薄毛が改善されない場合は、親和クリニックまでご相談ください。親和クリニックの自毛植毛なら、移植した毛髪のほとんどが生着しますのでしっかりとした髪のボリュームを回復できます。

生まれつき

遺伝の影響で髪が細かったり、おでこが後退気味である場合、前髪が薄毛に見える可能性もあります。ただし、生まれつきの場合、薄毛が気になる部分に毛根の細胞が存在しません。そのため、薬物による治療や生活習慣の改善は効果を発揮できません。

対策

自分の生きた毛髪を毛根の組織ごと移植する外科手術なら、生まれつきの薄毛も改善が期待できます。生着した毛髪は半永久的に生え変わり続けますので、お悩みの根本的な解決が可能です。生まれつきの薄毛でお悩みの方は、お早めに親和クリニックまでご相談ください。

前髪はげのよくある質問

前髪の薄毛に関するよくある質問をまとめました。

まとめ　前髪の薄毛のお悩みは親和クリニックへご相談を

今回は、前髪の薄毛の原因と対策、治療法について解説しました。

前髪の薄毛の原因はとても複雑で、セルフケアでの改善は難しい場合も多いです。進行性の脱毛症の場合、時間の経過とともに症状が悪化し、治療の難易度も上がってしまいます。そのため、前髪の薄毛でお悩みの方は、早めにクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

自分の元気な毛髪を組織ごと採取し、薄毛の部分に生きたまま移植する自毛植毛なら、薄毛のお悩みの根本的な解決が期待できます。国内最小級のパンチブレードを使う親和クリニックの自毛植毛は、傷や痛みが残りにくく、ダウンタイムもほとんどありません。薄毛の部分に生きた自毛が回復できるので、薄毛になる前のストレスフリーな状態に近づくことができます。

親和クリニックでは、前髪の薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。