最も効果的な抜け毛対策とは?自分でできる7つの対策も解説

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最も効果的な抜け毛対策とは?自分でできる7つの対策も解説

最も効果的な抜け毛対策とは?自分でできる7つの対策も解説

加齢とともに抜け毛が増えていても、適切な治療を行えば効果的な改善が期待できます。一方、誤ったケアは効果がないだけでなく、かえって抜け毛を増やしてしまう可能性があります。そのため、適切な治療法や対策を知ることは、抜け毛を防ぐためにとても大切です。

今回は、薄毛治療の親和クリニックが、効果的な抜け毛治療と、並行して行いたい自分でできる抜け毛対策について解説します。効果的な抜け毛対策を行いたい方は、本記事をぜひ参考になさってください。

親和クリニックでは、抜け毛や薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。患者さまごとに治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

この記事の監修者

親和クリニック総院長 音田 正光

監修医師
親和クリニック 総院長

音田 正光 MASAMITSU ONDA

自毛植毛の最前線で施術を行う親和クリニックの総院長。数千にものぼる施術経験を元に、自然かつ確実に生える自毛植毛術「MIRAI法」を開発しました。カウンセリングではどんな疑問にも丁寧に解説することを心がけています。

平成3年 福島県立医科大学医学部卒業
平成7年 福島県立医科大学大学院卒業(医学博士)米国留学
平成13年 日本医科大学老人病研究所教官
平成26年 親和クリニック新宿開設 院長就任
平成27年 親和クリニック 総院長就任

最も効果的な抜け毛対策とは?

最も効果的な抜け毛対策は、早めに薄毛専門のクリニック治療を始めることです。

抜け毛の原因の多くは、AGA(男性型脱毛症)やホルモンバランスの乱れなど、体内のホルモンが大きな影響を与えている場合がほとんどです。自分でできる抜け毛対策では、抜け毛の本質的な原因にアプローチすることができません。表面的なアプローチにすぎない市販の育毛剤やエステのヘッドスパなどは、抜け毛を根本的に治すことは難しいでしょう。

また、生活習慣の改善やストレス発散も大切ですが、抜け毛で失われた毛髪をしっかりと回復するのは至難の業かもしれません。抜け毛を防ぎ、しっかりとした髪のボリュームを回復したい場合は、早めに薄毛専門のクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

薄毛専門のクリニックでは、内服薬で抜け毛の進行を抑えるだけでなく、外用薬で発毛を促す治療が行えます。また、自分の元気な毛髪を使って薄毛を治す自毛植毛なら、抜け毛で失われた毛髪のボリュームをしっかりと回復することが可能です。

薄毛専門のクリニックで行える主な治療法は以下の3つです。

  • 内服薬治療
  • 外用薬治療
  • 自毛植毛

それぞれを解説します。

内服薬治療

1つ目の抜け毛対策は、内服薬治療です。

男性の抜け毛対策には、AGA内服薬のフィナステリドやデュタステリドが用いられます。いずれも抜け毛の原因であるAGAの進行を抑えることで、毛髪の成長と抜け毛の防止が期待できます。

AGAは、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、頭皮に存在する酵素5αリダクターゼの影響を受けて、DHT(ジヒドロテストステロン)に変化することで引き起こされます。AGA内服薬は5αリダクターゼに作用することで、テストステロンがDHTに変換されるのを阻害します。これにより、AGAで乱れた毛周期が正常な状態へ近づき、抜け毛が改善されていきます。

フィナステリドやデュタステリドは、男性ホルモンに作用する内服薬であるため、女性や成長途中の未成年者には禁忌となります。また、まれに肝機能障害や性欲減退、抑うつ症状などの副作用が起きる可能性がありますので、医師の処方に従って正しく服用を進めてください。

女性の抜け毛対策には、びまん性脱毛症や分娩後脱毛症の改善に効果を発揮するパントガールを用います。パントガールには、毛髪や頭皮の健康を促進するビタミンB1やケラチン、パントテン酸カルシウム、L-シスチン、パラアミノ安息香酸などが含まれています。パントガールを内服することで、頭皮環境の改善や毛髪の成長が促進され、薄毛や抜け毛の予防が期待できます。

パントガールには、まれに腹痛や下痢、めまいなどの副作用が起きる可能性がありますので、医師の処方に従って正しく服用を進めてください。

外用薬治療

2つ目の抜け毛対策は、外用薬治療です。

男女ともに用いられる外用薬として、ミノキシジルがあります。ミノキシジルは、もともと高血圧症の薬として開発されましたが、副作用として多毛が見られたため発毛剤として転用されるようになりました。

ミノキシジルを頭皮に塗布することで、毛根の細胞に栄養や酸素を供給する毛細血管が拡張し、頭皮の血流が促進されます。これにより毛根の細胞が活性化して、毛髪の成長と発毛が促進されます。

ただし、まれに発疹やかぶれ、かゆみなどの副作用が起きる可能性があるため、医師や薬剤師の指導に従って正しくご使用ください。また、推奨される有効成分の含有量が男性は5%まで、女性は1%までと違いがありますので、男性用のミノキシジルを女性が使うことはできません。

自毛植毛

自毛植毛のステップ

3つ目の抜け毛対策は、自毛植毛です。

自毛植毛とは、自分の元気な毛髪を毛根の組織ごと採取し、薄毛の部分に移植する外科手術です。後頭部や側頭部の毛髪は男性ホルモンの影響を受けにくいため、抜け毛になりにくいという性質があります。自毛植毛では、抜け毛になりにくい後頭部や側頭部の毛髪から元気なものを選抜し、抜け毛でボリュームが減った部分に移植を行います。

移植した毛髪の多くはその場に生着します。そして、その後は生え変わり続けることが可能です。抜け毛になりにくい性質は移植後も引き継がれるため、新しく生えてくる毛髪は抜けにくく、しっかりとした髪のボリュームを回復できます。

毛根の組織を生きたまま移植するため、自毛植毛ではもともと髪が生えていない部分でも発毛することができます。日本皮膚科学会のガイドラインによると、一般的な自毛植毛の生着率は82.5%であるため、高い発毛効果が期待できます。髪のボリュームを回復できずにお悩みの方は、自分の毛髪を使って薄毛や抜け毛を治す自毛植毛をご検討ください。

ただし、自毛植毛は高度な外科技術を必要とするため、クリニックによって仕上がりに差が出る場合があります。そのため、症例が豊富な信頼のできるクリニックで手術を行いましょう。また、メスを使った術式は傷や痛みが残りやすいため、パンチブレードを使った最新の術式を採用するクリニックがおすすめです。

親和クリニックでは、極小のパンチブレードを使ってスピーディーに移植を行うため、傷や痛みが残りにくく、ダウンタイムもほとんどありません。翌日には洗髪ができるほど回復が早いので、手術は日帰りで完了します。薄毛や抜け毛は時間の経過とともに症状が悪化する場合が多いので、薄毛や抜け毛を治したい方はお早めに親和クリニックまでご相談ください。

自分でできる7つの抜け毛対策

クリニック治療と並行して行うと効果的な抜け毛対策を紹介します。

正しいヘアケアを行う

1つ目の自分でできる抜け毛対策は、正しいヘアケアを行うことです。

頭皮や毛髪はとてもデリケートです。そのため、常にやさしいヘアケアを心がけましょう。洗髪をする際はごしごしと擦らず、頭皮をやさしくマッサージするように洗います。熱いシャワーやドライヤーにも要注意。シャワーはぬるめに設定し、ドライヤーは20センチ以上離して使いましょう。

過度なパーマやヘアカラーも頭皮や毛髪にダメージを蓄積します。2か月以上は間隔を空けて行ってください。髪をきつく縛ったり、分け目をいつも同じ位置に固定したりすることも、薄毛や抜け毛の原因になる場合があります。できるだけナチュラルなヘアスタイルを心がけ、分け目をつける場合は位置をこまめに変えると良いでしょう。

栄養バランスを見直す

2つ目の自分でできる抜け毛対策は、栄養バランスを見直すことです。

毛髪の主成分はケラチンというタンパク質の一種で構成されているため、タンパク質やタンパク質の合成に必要なビタミン、ミネラルを多く含む食品を積極的に食べましょう。

タンパク質:肉、魚、卵、大豆、チーズ、牛乳など
ビタミン:野菜、果物、レバー、ウナギなど
ミネラル:貝類、海藻類、ナッツ、納豆、玄米など

外食やインスタント食品、甘いジュースやお菓子などは、脂質や糖質が多いため頭皮環境を悪化させる可能性を高めます。自炊が難しい場合でも、サラダや小鉢、トッピングなどを追加して、野菜や果物を食べることをおすすめします。

睡眠不足を解消する

3つ目の自分でできる抜け毛対策は、睡眠不足を解消することです。

睡眠不足は、自律神経の働きを弱めたり、ストレスや疲れが蓄積したりして、頭皮環境を悪化させ、毛髪の成長を阻害する原因になります。睡眠中に分泌される成長ホルモンは、毛髪の健康維持に欠かせないホルモンであるため、寝不足にならないようにご注意ください。

睡眠時間は1日7時間以上を確保しましょう。寝る時間と起きる時間を決め、生活のリズムを整えることが大切です。なかなか寝付けない場合は、ぬるめのお湯に入浴したり、寝る前にストレッチ体操をしたりすると、リラックス効果が高まって睡眠の質向上も期待できます。

運動不足を解消する

4つ目の自分でできる抜け毛対策は、運動不足を解消することです。

運動不足は、頭皮の毛細血管の血流を悪化させ、毛髪の健康や成長を阻害します。また、自律神経の働きの低下やホルモンバランスの乱れ、胃腸の働きの低下、睡眠不足などを引き起こし、薄毛や抜け毛の可能性を高めます。

運動不足にならないよう、1日30分以上の有酸素運動を習慣化していきましょう。ウォーキングやジョギング、体操、ヨガなどの手軽で継続しやすい運動がおすすめ。首や肩、背中などのストレッチを行えば、頭皮の血流も促進されます。

ストレスを発散する

5つ目の自分でできる抜け毛対策は、ストレスを発散することです。

慢性的なストレスは、自律神経の働きを弱め、血流の悪化やホルモンバランスの乱れ、皮脂の過剰分泌、頭皮の乾燥などを引き起こし、薄毛や抜け毛の可能性を高めます。また、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増えることで、頭皮や毛根の細胞の老化を早める可能性も。ストレスは心身の健康にも多大な影響を与えるため、ストレスを溜めないこと、ストレスを発散することが大切です。

効果的にストレスを発散するためには、平日の夜や休日に好きな趣味や運動を楽しむ予定を入れておきましょう。日々の生活にメリハリができ、ストレスも溜まりにくくなります。映画鑑賞やカラオケ、散歩、読書、ショッピング、旅行など、自分が好きだと思えることなら何でもOK。家族や友人と団らんしながら食事をしたり、夜にゆったりと入浴したりするのも、おすすめのストレス発散方法です。

紫外線対策や保湿を行う

6つ目の自分でできる抜け毛対策は、紫外線対策や保湿を行うことです。

紫外線や肌の乾燥は、皮脂の過剰分泌や頭皮の炎症、毛根の細胞の老化などを引き起こし、薄毛や抜け毛の可能性を高めます。そのため、紫外線をブロックする対策や保湿をしっかりと行うことが大切です。

紫外線は晴れた夏の日だけでなく、曇りの日や冬の日でも降り注いでいます。帽子や日傘、日焼け止めスプレーなどを使って、紫外線をブロックしましょう。頭皮が乾燥しやすい場合は、保湿効果のある育毛剤を使うのもおすすめです。

過度な飲酒や喫煙を見直す

7つ目の自分でできる抜け毛対策は、過度な飲酒や喫煙を見直すことです。

過度な飲酒が続くと、肝臓のアルコール代謝のためにアミノ酸が大量に消費されます。アミノ酸は毛髪の成長に欠かせない成分であるため、お酒の飲みすぎは薄毛や抜け毛の可能性を高めます。また、飲酒は頭皮や毛根の細胞の老化、睡眠の質低下や脂質や糖質の摂りすぎによる栄養バランスの乱れなどの原因にもなるため、できるだけお酒を控えることをおすすめします。

過度な喫煙は皮脂の過剰分泌や頭皮の乾燥、全身の血流悪化など、さまざまな悪影響を及ぼします。心身の健康にも多大な影響を与えるため、過度な喫煙も控えることをおすすめします。

完全な禁酒・禁煙が難しい場合でも、喫煙本数を減らしたり、休肝日を設けたりして、毛髪と心身の健康を促進していきましょう。

まとめ 抜け毛でお悩みなら親和クリニックへご相談を

今回は、抜け毛対策について解説しました。

最も効果的な抜け毛対策は、早めに薄毛専門のクリニックで治療を始めることです。抜け毛の原因は、体内のホルモンが大きな影響を与えています。AGAやホルモンバランスの乱れが原因である場合、市販の育毛剤やエステのヘッドスパなどで改善することは難しいです。また、生活習慣の改善やストレス発散も、失った髪のボリュームを回復することまでは難しいと考えられます。

しかし、薄毛専門のクリニックでは、乱れた毛周期を整えたり、発毛を促したりすることで、薄毛や抜け毛を効果的に改善できます。抜け毛になりにくい自分の毛髪を使って薄毛を治す自毛植毛なら、もともと髪が生えていない部分でも発毛させることができるので、抜け毛による薄毛を根本的に治すことが可能です。

ただし、抜け毛を引き起こす脱毛症は時間の経過とともに進行する場合が多いので、薄毛や抜け毛を治したい場合は、早めにクリニック治療に切り替えることをおすすめします。

親和クリニックは、新宿、新宿西口、銀座、名古屋、大阪、福岡に6院があり、どの院もターミナル駅から数分の立地です。無料カウンセリングでは、過去の豊富な症例をご紹介しながら患者さまごとに治療プランを無料でご提案いたします。薄毛や抜け毛でお悩みの方は、どうぞお早めに親和クリニックの無料カウンセリングをご利用ください。

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