COLUMN

「早食い」が薄毛の原因になる?
髪に悪い食事習慣とは

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毎日仕事で忙しいという人や、一人暮らしで食事に時間をかけたくないという人は、普段から「体に良くないな」と思
いながらついつい早食いをしてしまうことも多いはず。
早食いが健康を害するということはよく知られていますが、実は早食いは体だけでなく髪の健康にまで悪影響をおよぼすのです。 今回は、早食いが薄毛にもたらす影響と、その対策方法についてご紹介していきます。

早食いと薄毛の意外な関係とは?

「食事を早く食べる」ということは、「噛む回数が少ない」ということにも繋がります。
咀嚼の回数が少ない場合、胃や腸といった消化器官にはかなりの負担がかかってしまうことは、ご存知でしょうか?
内臓に負担がかかりやすい食事を続けていると、体内に栄養素を上手く取り込めず充分に栄養分が行き渡りにくくなります。
体というのは体調管理のための栄養分を優先するため、髪や頭皮にまで必要な栄養が行き渡らなくなってしまうのです。
すると頭皮の血行が悪くなったり毛穴が細くなったりと、不健康な頭皮状態になり、薄毛が進行してしまいます。
年齢に関係なく、早食いの生活習慣が身についてしまっている人は注意が必要です。

早食いによる肥満も薄毛につながる!

早食いをすると、ついつい食事量が多くなってしまうものですが、実はこれも髪に良くない影響を及ぼします。
早食いをすると満腹感を感じにくくなってしまい、カロリーの過剰摂取につながってしまいます。ついつい食事量が多くなり、肥満体質になってしまうというケースは少なくないものです。
肥満になってしまうと血圧が上がって血管収縮が起こりやすくなり、血行が悪くなるため頭皮に栄養が届きにくくなります。
さらに皮脂も過剰に分泌され毛穴が塞がってしまい、これが髪の成長を妨げるため、薄毛を引き起こしてしまうのです。

薄毛を防ぐ「正しい食事の仕方」とは?

普段、食事の時間を惜しんでついつい早食いをしてしまうという人は要注意。
早食いをしたから即薄毛になるということはありませんが、将来の髪のことを考えるのなら早食いのクセは今のうちに治しておくのがオススメです。
どうしても忙しい時以外は、できるだけゆっくりとよく噛んで食事をするように心がけてみましょう。
パートナーや友人などと会話を楽しみながら食事をすれば、早食いを抑止することができます。
スープやサラダを先に食べることで満腹中枢を働かせるというのも早食い防止策のひとつ。
また、丼ものをかき込んで食べるようなクセがある人は、小さめのスプーンで食事をしてみるという裏ワザも試してみましょう。
また、熱いものは冷ましながら少しずつ食べないといけなかったり、硬い食材は噛まないと飲みこむことができないため「早食い対策」におすすめ。
ぜひ食事に取り入れてみてくださいね。

早食いのクセがある人は、髪や頭皮のためにも食事の仕方を見直すのがオススメです。
十年後、二十年後の髪の健康のことを考え、よく噛んでゆっくり食べる健康的な食事を心がけましょう。

監修:大阪院 医師 安藤 善郎

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