COLUMN

脂性肌の人は要注意!
皮脂の過剰分泌が
薄毛の原因に?

最終更新日:

皮脂の分泌が多い脂性肌の人は、肌がギドギト、テカテカしてしまいがちです。
ニキビなどの肌トラブルに悩まされることが多い脂性肌ですが、実は皮脂の過剰な分泌は薄毛の原因にも繋がります。
今回は、脂性肌と薄毛の関係、今日から始めたい対策方法をご紹介いたします。

実は重要な役割を果たしている皮脂

そもそも皮脂は、乾燥や外的刺激から肌を守るために分泌されるもの。肌や頭皮を健康に保つためには、適度な皮脂が必要不可欠です。
しかし、過剰に分泌されてしまうと、たちまち肌トラブルの原因になってしまうことに。
頭皮には毛が生えるための毛穴が数多く存在するため、顔や体がオイリーな脂性肌の人は、頭皮の皮脂も過剰に分泌されやすいと言えるでしょう。

皮脂づまりが薄毛の原因に!

皮脂が必要以上に分泌されると、毛穴がつまってしまいます。
皮脂がつまった状態の毛穴に生えた髪は、太く長く成長することができず、痩せて細くなってしまったり、衰えて抜けてしまったりするのです。
さらに、毛穴づまりを放置していると、皮脂が酸化して雑菌が繁殖しやすくなり、悪臭やフケの原因となってしまいます。雑菌が繁殖すれば、頭皮にニキビのような炎症が起きてしまうことも。頭皮に炎症が起これば、その部分から健康な髪が生えにくくなってしまうため、薄毛もどんどん進行してしまうのです。
また、炎症が悪化すれば、脂漏性皮膚炎などのトラブルに発展してしまう可能性もあります。

皮脂の過剰な分泌を招く生活習慣

頭皮の皮脂が過剰に分泌されてしまう原因は、もともとの体質のほか、普段の生活習慣にもみられます。
特に注意したいのは、脂っこい揚げものや肉類、糖分の多いスイーツなどを多く食べるといった食生活の乱れ。食生活を見直し、意識して野菜を食べるなどの対策を行うことで脂性肌が改善されるかもしれません。 また、「皮脂のベタつきが気になるから」と髪を洗いすぎてしまうのも要注意。
先ほどご紹介したように、皮脂は本来ダメージから肌を守るバリアのような役割を持っています。皮脂を落としすぎてしまうと、体は肌を守ろうとより一層皮脂を分泌してしまうのです。

皮脂づまりを防ぐためには?

皮脂の過剰な分泌や皮脂づまりを予防するためには、軽い運動を日々の習慣にして、代謝の良い体づくりをするのが効果的。
ウォーキングや水泳、筋トレなど、日課として続けられる程度の軽い運動を始めてみましょう。
代謝を改善して脂肪を燃焼しやすくすれば、皮脂の過剰な分泌を抑えることに繋がります。

いかがでしたか? 肌トラブルの原因として知られる脂性肌は、薄毛の原因のひとつでもあるのです。
生活習慣を見直して、栄養バランスの良い食事や運動を心掛けることが、皮脂の過剰な分泌の予防、薄毛の改善に繋がります。

監修:大阪院 医師 安藤 善郎

この記事に関連するキーワード

親和クリニックの自毛植毛と他の自毛植毛との違い

親和クリニックの自毛植毛手術「MIRAI法」「NC-MIRAI法」と、従来の「FUE法」、メスを使う「FUT法」、「ロボットによる植毛」との違いとは?わかりやすく一覧表にまとめました。

詳しく見る

こちらのページを見た方におすすめのコンテンツ

COUNSELING 信頼のカウンセリング

ドクター、専門カウンセラーによる無料カウンセリング

私たちは、患者さまのお悩みやご要望を深く理解することから始めます。
その為に当院の無料カウンセリングでは、医師、専門カウンセラー、看護師の3者体制で多面的にカウンセリングを行い、患者さまのご不安やお悩みを解決に導きます。
どんな些細なことでも結構ですので、私たち専門スタッフにご相談いただければと思います。

カウンセリング予約

PAGE
TOP